ハイデルベルグを見物して観光バスを降りると
観光案内所の人が「明日は日曜日、ライン川の船旅」を勧めてくれました。
明日は日曜日だ!二度とない機会で参加を申し込みました。
Loreley on Rhine
ドイツでハイデルベルグやライン川の船旅が出来るとは想定外の事でした。
ハイデルベルグを見物して観光バスを降りると
観光案内所の人が「明日は日曜日、ライン川の船旅」を勧めてくれました。
明日は日曜日だ!二度とない機会で参加を申し込みました。
Loreley on Rhine
ドイツでハイデルベルグやライン川の船旅が出来るとは想定外の事でした。
国際会議終了後、ドイツ・フランクフルトの
会社に発注している装置の進捗状況の調査を依頼されました。
リスボン空港からフランクフルト空港へは
約3時間で到着しました。
翌日は土曜日で観光案内所の勧めで
ハイデルベルクを見物しました。
異国情緒たっぷりの見るもの全てに興奮しました。
ハイデルベルク城・時間が足りなく見物できなくて残念。
見物の終了時間となりました。
6月8日:那須ニュー パレスホテルを9時出発。
那須御用邸を見ながら下山し「殺生石」に到着した。
殺生石は那須湯本温泉付近にある溶岩。
付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの
有毒な火山ガスがたえず噴出しており、
「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、
殺生の石」として古くから知られている。
昼食は千本松牧場にあるレストランで食事をした。
松方正義が1902年に那須開墾社から土地を譲り受け
開場、那須地方において大型機械を投入する
欧米式の農場経営の先駆的存在となった。
那須には以前ゴルフで来ていたが珍しい発見が沢山あった。
御前山の鉄橋を渡り茨城県に到着し、無事帰宅できた。
偕楽園は日本三公園の一つで、
約百品種約三千本の梅で有名種です。
園内の好文亭は水戸藩第9代藩主徳川斉昭公
自信の設計により建築された素朴で清雅な趣の建物です。
高楼(楽寿楼)からの眺めは絶景です。
偕楽園は、金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに
日本三名園のひとつに数えられ、天保13年(1842年)7月、
水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により造られました。
「偕楽園」の名は、「古の人は民と偕に楽しむ、
故に能く楽しむなり」という
中国の古典『孟子』の一節から名づけられました。
観客の少ない時期に好文亭を訪れるのもまた格別のものでした。
古希を迎えて気儘な一人旅をしたのは日本から
西に向かって一番遠い国アイルランドだった。
南部の都市コークからレンタカーで西海岸を
北上しアラン島、モハーの断崖、ジャイアンツ・
コーズウェイ等の絶景を堪能した。
旅の途中、ドネゴールの宿の女将さんと
宿泊者の懇親会が催された。
14年経った今もgolfunの誕生日にチョコレートとカレンダーの贈り物が届いた。
彼女も日本のクッキーが気に入ったようで毎年贈っている。
Sketches of Ireland Calendar
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会う機会は無いが年賀と誕生日の祝福で交流が続けられている。