我が家の庭で咲く花はセージ類が多い。
メキシカンセージ(Mexican sage)とも呼ぶ。
別名をアメジストセージ(amethyst sage)という。
ベルベットセージ(velvet sage)と呼ばれることもある。
多年生の花だが今年は新芽が出ないのでかみさんが今年は新株を追加した。
マリゴールドの他に数種買ってきたが名前は分からない。
Saas-Feeの風さんに「おしえてはなせんせ」を紹介して貰った。
写真を撮ったので調べて貰う準備中だ。
我が家の庭で咲く花はセージ類が多い。
メキシカンセージ(Mexican sage)とも呼ぶ。
別名をアメジストセージ(amethyst sage)という。
ベルベットセージ(velvet sage)と呼ばれることもある。
多年生の花だが今年は新芽が出ないのでかみさんが今年は新株を追加した。
マリゴールドの他に数種買ってきたが名前は分からない。
Saas-Feeの風さんに「おしえてはなせんせ」を紹介して貰った。
写真を撮ったので調べて貰う準備中だ。
河鹿沢の区域には未だ見ていない滝は数か所
残っていたが「国道349号」を北上した。
この国道は水戸市から郡山市に至る陸路の水郡線だ。
昼食時になったので「道の駅・里美」で天ざるを食べた。
美味かったがお客が多くて「天ざる」の写真を撮れなかった。
椎茸が取れるのだろうが椎茸神社がある。
椎茸生産量日本一は故郷大分県だ !
椎茸神社は初めて見た。
レジで「生田の滝」を見る道を尋ねた。
「いくた」ではありません「おいだ」です。
ラーメン屋さんを右折して進むと滝が沢山あります。
地図をクリックしてください
民家の間を通り抜けると細い林道だ
離合できるかなぁ ~
さらに進むと「通行止」2~3台は駐車できるが
誰もいない ・・・ 滝や渓流を独り占めだ!
滝の名前を調べたが資料が乏しく不安だが掲載した。
名前が間違っていたら御免なさい。
生田の大瀧
生田の中瀧
見返りの淵
出会い滝
里川の滝巡りのマップには全部で28滝がある。
次の機会に残りの滝を見に来ることにした。
図面をクリックすると大きくなります、再度クリックするとさらに大きくなります。
図面の右上は茨城県全土を示し黄色い部分は里川の滝の所在地区を示す
水戸から国道349号で発って常陸太田市の西山荘を遠くに眺め北上する。
小さな標識「梨木平工芸の森」を見て細い林道を進む。
里美地区大菅町の梨木平周辺は、里美地区の豊かな自然の
象徴ともいえる滝が密集しているエリアである。
「梨木平工芸の森」の駐車場より遊歩道を行くと渓流が見える。
「河鹿沢の雄滝」から3分ほど歩くと、東屋が見える。
その左手側を流れ落ちている滝が「河鹿沢の雌滝」だ。
落差はおよそ5m、河鹿沢の雄滝よりは短いものの、
傾斜がきついため迫力は十分。
ただし、正面から観賞できるスポットが少ないので、写しいは撮り難い。
東屋で一休みしながら自然の涼を感じてながら草花や蝶を撮った。
他にも滝はあったが北上して「生田に滝」へ向かった。
つづく
(5月9日に撮影したもの)
白い蔓バラも今は盛りを過ぎてきた。
チューリップの花も散った。
根元に植えた覚えはない綺麗な花が咲いている。
名前が分からない
リログの頃は花の名前が分からない時に何時もtakaさんが教えてくれた。
今はもう無理だろう。
植えた覚えのない綺麗な花「赤花夕化粧」も咲いていた。
先日、imaipoさんのブログで花の名前を知った。
チェリーセージが咲き始めた。
これも同じチェリーセージかなぁ~?
我が家の庭から逃げ出す花もある。
ラベンダーやローズマリーは塀の外。
ロシアンセージやアカメガシワはコンクリートの
割れ目に根付いている。
秋にはどんな花が咲くだろう?
水戸市植物公園のハンカチの花を見に行って来た。
ハンカチの花が風に煽られたが撮ることは出来た。
水戸市植物公園は、テラスガーデン、観賞大温室、
熱帯果樹温室、植物館、芝生園、ロックガーデン、
湿生花園等からなる洋風の庭園である。
ベニバナトチノキ
メディフィラ・マグニフィカ
薬草園には薬草がたくさん植えてあるがまだ小さい。
熱帯から亜熱帯までの植物が見られる観賞大温室と熱帯果樹温室、
周辺の自然にあわせて野草を植えたり、
水面を多く取り入れ水の流れを作り出すなど、
自然美と人工美の調和した景観が大きな特徴になっている。
今はジキタリスの花が沢山咲いていた。
別名はキツネノテブクロ;foxglove の直訳、
猛毒だからご注意を!
終わり