1980から1990年代、いわゆるポジティブシンキングが流行りました。
僕自身もポジティブであること自体は素晴らしいことだと思います。
でも、時々「無理しなくていいよ」と思ってしまうような人と出会います。
明るくふるまっていても、痛々しくつらそうな人もいます。
無理してプラス思考にこだわると、本当の自分を見失います。
自分自身の本当の感情がわからなくなります。
周りの空気も読めなくなります。
なぜかそんな人が身近に結構います。
根は繊細で、物事に過剰に反応し、感情表現がとても大きい。
人生にはネガティブとポジティブもあるのは当然。
ずっとネガティブやずっとポジティブということはありません。
無理やりネガティブをポジティブに思い込むことはありません。
僕たちができることは、それにどう行動すかだけ。
目をつぶったり、ごまかして明るくすると、問題はもっと大きくなります。
ポジティブに見えることも、ネガティブに見えることも、本当はどっちでもなかったりします。
ありのまま受け取ることができればいいのですが、それって当事者だと意外と難しいですよね。
心理学者のコップス博士によると、見解と事実を分け、冷静に自分を見ることが、はじめのステップ。
自分をニュートラルにおいて、ポジティブもネガティブも両方楽しめれば、人生楽しいですね。
p.s.プラス思考を超えた、プラス発想の人もいます。
発想自体が常にプラスのひと。悪く言えば、都合のいい人。
1000人に一人位います。
振り回されるけど、とても楽しかったなぁ。
Yさん、元気ですか?
(テル、突っ込むなよ)
僕自身もポジティブであること自体は素晴らしいことだと思います。
でも、時々「無理しなくていいよ」と思ってしまうような人と出会います。
明るくふるまっていても、痛々しくつらそうな人もいます。
無理してプラス思考にこだわると、本当の自分を見失います。
自分自身の本当の感情がわからなくなります。
周りの空気も読めなくなります。
なぜかそんな人が身近に結構います。
根は繊細で、物事に過剰に反応し、感情表現がとても大きい。
人生にはネガティブとポジティブもあるのは当然。
ずっとネガティブやずっとポジティブということはありません。
無理やりネガティブをポジティブに思い込むことはありません。
僕たちができることは、それにどう行動すかだけ。
目をつぶったり、ごまかして明るくすると、問題はもっと大きくなります。
ポジティブに見えることも、ネガティブに見えることも、本当はどっちでもなかったりします。
ありのまま受け取ることができればいいのですが、それって当事者だと意外と難しいですよね。
心理学者のコップス博士によると、見解と事実を分け、冷静に自分を見ることが、はじめのステップ。
自分をニュートラルにおいて、ポジティブもネガティブも両方楽しめれば、人生楽しいですね。
p.s.プラス思考を超えた、プラス発想の人もいます。
発想自体が常にプラスのひと。悪く言えば、都合のいい人。
1000人に一人位います。
振り回されるけど、とても楽しかったなぁ。
Yさん、元気ですか?
(テル、突っ込むなよ)