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”遊山乞食” 山と温泉と

"yusankotujiki" 軽自動車(スバルサンバー)に車中泊ぶらり旅 ~カテゴリー【索引】にリンク付一覧~

濁河温泉/旅館御岳

2010年04月26日 | 
晴天が続きそうなので、白川郷からもう一山登って滑ろうかと思い平瀬の道の駅で泊まった。今日も朝から快晴だったが、山より温泉に行きたくなり濁河(にごりご)温泉に向かう。牧戸から高山に出て、飛騨小坂へ。ここから山岳道路を38km。行き止まりが濁河温泉である。途中から雄大な御岳を眺めながらの快適ドライブ。この道を走るのは、5年前の自転車以来である。濁河温泉は標高1800mの秘境温泉。村営温泉には何度か入ったが、旅館御岳の温泉は初めて。自家源泉の渓谷露天が有名でいつか入りたいと思っていた。日帰り入浴は午後1時から、早めに着いたのでロビーで新聞読んで時間をつぶした。

・県道白山公園線。今年の開通は遅くなるかも


・飛騨小坂から38km。結構ある、しかも横は断崖!


・爽快山岳道路、途中サルとカモシカに遭遇


・太平展望台。再び冬タイヤ装備のサンバー君ガンバル


・御嶽山解説図、濁河はまだまだ先だ


・小坂から90分。温泉の一番奥まで行ってみたが人け無し。殆どの宿はまだ冬季休業中


・御嶽山飛騨側登山口は、橋むこうの神社鳥居より


・村営露天風呂、来客ゼロ。管理人が暇そうにしてた


・旅館御岳に向かう、ここでは一番大きい宿だが、閑散としてた


・渓谷露天風呂に直行。ここが入り口


・長靴に履き替えて、階段を下る。高低差50m、160段有るらしい


・狭く急な階段を下る、ワクワク


・渓谷の崖に張り付いた通路は続く


・湧き水が階段を川のように流れ落ちている、長靴が必要なわけ


・脱衣場は男女別々だが・・・湯船は一つ


・渓谷露天、湯が出てない!ぬるかったがとりあえず浸かった


・直ぐ横の渓谷には残雪も。なかなかの絶景である


渓谷露天に湯が出ていなかったのでフロントに聞きに行った。掃除後でタンクに湯が溜まっていない為もう少し後にならないと渓谷露天には給湯されないらしい。営業時間内で有るにも関わらず、準備が出来ていないという不手際は顧客軽視の現われか?もし千円払っての入浴なら返金を申し入れる所だろう。まあただで入らせてもらうのでここは我慢。内風呂ともう一つの露天風呂に向かう。いずれも茶褐色の湯だ。

・旅館内の内風呂へ行く。木枠作りの湯船は広々


・誰も居なかったので、セルフタイマーで撮ってみた


・内風呂横の露天から御嶽山が見えた


・温泉博士手形


野伏ヶ岳往復なら200kmそこそこの走行で済む所を、温泉道草食って500km近い走行に成ったが、久しぶりに濁河温泉に行けて良かった。
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ひるがの高原/牧華の里温泉 牧華

2010年04月25日 | 
野伏ヶ岳から下山し、ひるがの高原の「牧歌の里」というミニ美瑛風の自然遊園地に併設の温泉施設に向かう。沢山車が来てるのにはビックリした。車内で昼寝し空いてから行く。温泉博士5月号の手形を使って無料入湯した。中にみやげ物売り場とレストランもある。通常だと800円もするらしい。

・温泉施設外観


・広い内風呂、ミストサウナにフィンランドサウナもある


・露天も広々としてる


・温泉博士手形
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野伏ヶ岳

2010年04月25日 | 
例年なら藪で登れない時期なのだが、ネットで「まだ滑れた」という情報が流れてたので行って見た。早起きして5時過ぎに出発。2時間弱でイトシロに到着。コーヒー飲んで準備してたら7時半。車は7-8台停まってるが、釣りの人かもしれない。何人かは野伏ヶ岳に向かってるかもしれない。林道に雪が無いので板をザックに付けて出発。背負うと重いなー。20分程行くと雪が出てきたので板を履いた。

【行程】7:50中居神社→9:20牧場跡→10:20ダイレクト尾根→12:35山頂13:00→14:45中居神社

・林道起点に雪無し


・牧場跡、ダイレクト尾根上部の雪がつながってるか怪しいなー、ダメなら引き返すか


・尾根下部には池が出現してる


・ダイレクト尾根、雪化粧が取れ藪山の気配が出かけてる


・更に登ると益々藪が・・


・最後の数十mは板を外し藪を迂回。中央ルンゼ最上部をトラバースし稜線に出た。


・板を付け、山頂まであとひと登りだ


・無人の山頂に辿り着いた。めずらしく薙刀山への稜線に二名


・小白山方面も雪が減ってる


・牧場跡まで戻った。登り(青)と滑降(紫)コース


今日は、つぼ足が4-5組。スキー登山は私一人だった。ダイレクト尾根への取り付きと尾根上部は藪が出ており迂回に余分なエネルギーを使い、えらく疲れた。しかし北東尾根の滑降は、意外と快適だった。比較的気温が低かったので雪の腐り具合も弱く問題なく牧場跡まで滑れた。しかしダイレクト尾根の登りは、あと数日もすれば不可能と成るだろう。
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新緑公園ウオーキング

2010年04月23日 | 
一ヵ月半振りに何時ものウオーキングコース(7km)を歩く。前回はまだ蕾だった桜は散って新緑と成っていたが、サトザクラが満開だった。サツキもチラホラ咲き始めていたが、見たような小さい白い花を付けた庭木が目に付いた。モッチョム岳山頂に有ったのと似てるなー、名前を公園の管理人に今度聞いてみよう。

・木曽川堤桜新緑


・公園の小さい(10-15mm程)白い花は・・


・「モッチョム岳山頂の花」と大きさと形が良く似てる
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たけのこバター焼き

2010年04月21日 | 
いつも頂く所から、今年も茹でたけのこと木の芽を沢山頂いた。今夜別の所からも貰えるらしい。たけのこの季節がまた巡って来たのだ。今日は春を通り越して初夏の陽気だった。昼食は、庭で読書しながらたけのこをつまみに発泡酒飲む。

・昨夜はたけのこご飯、しばらくたけのこ尽くし


・「死」について、五木寛之氏の考察は、納得する事ばかし


・そうこうしてたら、ネット落札したマルチカードリーダーを、郵便屋さんが持ってくる。


買い物依存症というのが有るらしいが、こちらは「買わない症候群」とでも言おうか、どうしても必要な物しか買わない。しかも買うのは最安品ばかし。ピクチャーカードを読む必要に迫られネットを捜して落札したこれは、本体340円、定形外郵便送料200円。計540円である。ちゃんと読み取れたのでこれで良し
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ザンバラン/ソール張替(二度目)

2010年04月16日 | Gear
長らく愛用している軽登山靴「ザンバランフジヤマ」。2007年7月に北海道大雪旭岳で剥離し、張替え修理した。屋久島でツルツル滑ってどうも具合が悪いなー、と思いつつ宮之浦岳、愛子岳、モッチョム岳はこれで登った。

帰宅後の点検でソールが剥離しかけてるのを発見。良く見たら磨耗も進行しているではないか。図書館へ図書返却のついでに登山用具店に寄って見て貰ったら、張替え可能との事なので修理に出した。二度も張り替える事に成ろうとは思ってもいなかった。直って来たら三度目の張替えに向け、大いに遊びたい物だ。

・ミッドソールに隙間が開いてる、ここは縫い直しが必要らしい


・磨耗もかなり進行してるな、これでは滑るはず


・岐阜県図書館。雑誌に購入中止予告がチラホラ、経費削減か
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【完】四国・九州(屋久島)春バム:総括(3/14~4/12)

2010年04月13日 | bum
・走行ルート。全走行/2,698km、屋久島内走行/687km


30日間の長旅に成ったが、何と言っても屋久島の二週間が良かった。いつも通り今回も行く先々で情報を入手し、天候や体調を考慮しつつ、翌日の行動を決めた。目まぐるしく天気の変化する屋久島では、天気予報はまったくあてにならない。おまけに島の北と南では天気はガラリと違うらしい。しかも刻々と変化する。晴天登山とサイクリングを旨く達成出来たのは実に幸運だった。帰りの鹿児島を除いて、気温も寒からず暑からずで丁度いい時期だったようだ。ハイシーズン(5月連休)には観光客で溢れるらしい屋久島もシーズン前という事で空いており、快適な登山とトレッキングが楽しめた。桜開花前に出発し、一月後に戻ったら何時も見る木曽川堤桜は葉桜に成っていた。九州でもタイミングが悪く満開の桜をみないままであった。

■山
・3/18:愛媛/鬼ガ城山
・3/29:屋久島/宮之浦岳&永田岳
・3/30:屋久島/縄文杉
・4/03:屋久島/愛子岳
・4/04:屋久島/モッチョム岳
・4/07:屋久島/太忠岳

■湯
・3/16:愛媛/亀ヶ池温泉
・3/18:愛媛/高月温泉
・3/24:大分/長湯温泉/ガニ湯
・3/24:大分/長湯温泉/千寿温泉
・3/25:大分/長湯温泉/しづ香温泉
・3/26:鹿児島/うなぎ温泉
・4/10:鹿児島/みやぎ温泉
・3/27:屋久島/楠川温泉・・数回入湯
・3/28:屋久島/尾之間温泉・・数回入湯
・3/31:屋久島/平内海中温泉・・数回入湯
・3/31:屋久島/湯泊温泉・・・数回入湯
・4/01:屋久島/ゆのこの湯
・4/01:屋久島/大浦温泉・・閉まってたので見ただけ

■チャリンコ
・3/18:愛媛/黒尊林道坂登り
・4/06:屋久島/安房→淀川登山口坂登り
・4/08:屋久島/屋久島一周サイクリング

■体調
屋久島一つ目のアクティビティ宮之浦岳、永田岳登山でドーパミン出まくって調子に乗りすぎ、暴走して左ひざにダメージ。この先どうなる事か、と途方にくれたが、温泉と休養で何とか回復。装備品にハップ剤とサポーターが有ったのも助かった。しかし8日の一周サイクリング後半で痛みが再発したのでまだ完治していないのだろう、しばらく静養して治さないといけない。

■屋久島の天気
好天は数日だけだったが、これが「月に35日雨が降る」と言われる屋久島本来の姿なのだろう、雨の屋久島、特にヤクスギランドや白谷雲水峡のシットリとした良さは、雨の日に歩いてこそ判るのかもしれない。

■環境自然学習
空いてたメリットの一つに展示館の学芸員や係員から詳しい説明を受けれた事が有る。一人の見学者も居ない所では、質問し放題、ヒマそうな相手も懇切丁寧に対応してくれた。下手な有料ガイドから半端な説明をうけるよりずっと良かったと思う。中でも世界遺産センターと屋久島町立民族資料館、は完全貸切だった。

■屋久島の自然
栗生のメヒルギ群生地に立ち寄ったとき、たまたま犬を連れた散歩の人に出会い、メヒルギについて質問したところ、ここに40年以上住んで、メヒルギの保護活動等にかかわってこられた人だったようで、屋久島の文化や生活について、イロイロ教えてもらった。一見して自然一杯の屋久島に見えるが、魚が採れなくなり、メヒルギが枯死し、ガジュマルには害虫が付き、湿地が砂地に変わって、生き物が住めない浜辺に、環境破壊がひそかに進行している事を知った。湯泊温泉露天で一緒に入った地元の人の話では、今まで見た事の無かったてんとう虫みたいな害虫がガジュマルの葉を食い荒らしているらしい。古木の元気が無くなってきてるようで心配しているとか、異常気象が原因かもしれないが・・・森林伐採や林道建設による、森の荒廃も一因のようだ。

■屋久島の人口
最盛期は2万人以上が住んでいた屋久島の現在の人口は1.2万人程、人口減少と高齢化はこの島にも確実に押し寄せているようだ。スーパーにハローワークの人材募集パンフレットが置いてあったので貰って読んだら、介護関係の募集ばかりだった。雇用を保証する産業が少ない事が主因だろう。観光がらみの民宿や旅館も過当競争なのか、本で見た限りでは全般に安い、一泊2食付きで3500円という宿まである状態。

■屋久島の言葉
最初になんか変だな、と思ったのは、鹿児島本土の言葉とぜんぜん違う訛りであることだ。標準語に近く、現地の人どおしの会話も殆ど理解出来た。平内海中温泉に毎日現れるふくよかで元気なおばさんは、訛りからどうみても和歌山の人みたいだったが、聞くとここに住んでる人だった。尾之間温泉でも地元の人どおしの会話は、殆ど理解出来た。鹿児島うなぎ温泉では、半分も判らなかったのだが・・・

この事について、町立民族資料館の係員に質問したら、いろいろ説明してくれた。理由は沢山あるようだが、今でこそ島周回道路が有るが、かっては島の集落は孤立しており他の集落との接点が無く、それぞれが独自の方言や風習を持っていたらしい。この人が屋久島高校に入学した時、島の別の集落の同級生の言葉が判らない事が有ったそうだ。又もともと流刑の島だったことから、島流しになった流人の影響で、京訛りを話す地区も有るとか。最盛期には全国からヤクスギ伐採加工の出稼ぎの人が多数来ており、この人々の出身地の訛りが残っている事も有るようだ。
鹿児島では無理やり言葉を捻じ曲げて変えた事が有るが、屋久島ではそのような事は一切されていないらしい、鹿児島弁が特別判りにくいのはその為らしい。

■屋久島の風習
「島いとこ」という面白い風習のことを資料館の人に聞いた。この「島いとこ」というのは、別に血縁や親戚ではなく全くの他人が、別のの人間と親戚付き合い以上の親密な関係を持つというもの。近くに来たら立ち寄ってご飯をご馳走になる等の付き合いがあり、それが子、孫に代々受け継がれているという。どこそこのに、おまえと顔の似た人が居るぞ、行って島いとこに成って来い。とかいう具合にいろんな事から関係が作られたらしい。

■屋久島で花粉症
屋久島では花粉症は無い。と何かの本で読んでたので、喜んでいたが、愛子岳登山時に症状が出てきた。登山口の周囲は杉の人工林と成っており、これでは出てあたりまえだろうと思った。島のほかでも杉の植林がされているようで、場所によっては花粉飛散の影響が出てくるようだ。ただし程度は軽かったので花粉の量は少なかったのだろう。
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屋久島/車泊バム情報

2010年04月13日 | bum
・上陸したらまずこれを観光協会で手に入れよう。屋久島遊びのバイブルである


・詳細地図に観光スポット情報、店の電話番号等情報満載


・観光案内図も便利だった。これに記載のスポットは全制覇した


■屋久島の車泊適地
狭い島なので、島内に3ヵ所ほど適地を見つけておき、翌日の活動地に近い所に泊まると便利。北部の宮之浦港P、東部は安房港P、南は平内海中温泉Pが便利。何れも近くにトイレ、水、照明有り。温泉付きの平内がベストだが、宮之浦には10分程で楠川温泉、安房だと徒歩1分にマーケットが有るが尾ノ間温泉まで片道13kmの温泉通いとなる。遊びのフィールドが一番多いのが安房周辺なので、結果的に安房泊まりが一番多くなった。何処も静かで快適だった。

■ゴミとアイスボックス用氷
・ゴミ箱が無いので苦労した。エーコープやコンビニ(Mマート)前にも無い。屋久島空港北側の小瀬田にあるスーパーサムズ(SOME'S)が、店頭に燃えるゴミ、瓶、用のゴミ箱を置いていたので利用した。缶ビールの空缶は、あちこちにある自販機横のゴミ箱が使える。
・温泉後の冷えたビールの為アイスボックスには常に氷が必要である。ロック用のブロックアイスはスーパーにも有るが高い。角氷が長持ちするが置いていない。釣具店で比較的安い氷があるが、これも小瀬田のサムズ内に冷凍食品保冷用のブロックアイスを無料で貰えるので、数回利用させて貰った。大きめのブロックなので割と長持ちした。

■屋久島の物価
来る前は、島なので店が無いかもしれないと心配してたが、宮之浦から安房にかけては、大きなドラッグストアやスーパーマーケットが有った、本土にあるコンビニは無いが、たいていの集落にはエーコープやエムマートという小さい店があるので、食料の調達に不便は無い。
ガソリン(156円/L)を除いて、食料・雑貨おおむね安かった。大好きな豚肉と豆腐は特に安くて美味しいな、と感じた。代わり映えしないが、今回も豚肉入りのキムチ鍋、豚焼肉、湯豆腐の夕食を何度かした。生活雑貨は八重山と同様、島ではブランド品なんか買う人がいないので実用的な安物しか置いていない。よって皆安いのだ。捜してたクロックスのバッタ物サンダルも598円で有ったので買った。但し、宮之浦の観光客相手のみやげ物屋だけは何でもべらぼうに高いので要注意、ここは見るだけにし、栗生など小さな集落の店で買うと良い。

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【30】四国・九州春バム:山口→自宅

2010年04月12日 | bum
雨!今日は終日雨みたいなので涼しくて良いが自宅までは600km以上あるので早めに出発する。雨足は時々激しくなり、途切れれること無く降り続いた。雨雲を追いかけながら走ったのかもしれない。おかげで島の潮風塩分が綺麗に落ちた事だろう。奈良に寄り道し、名阪国道を走って午後6時自宅に到着した。

■本日(4/12)のデーター
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天気:雨→雨→雨
成果:移動(山口→自宅)
走行:車/668km Step/?
温泉:無し
体調:良
支出:本日/0円 累計/61714円
宿泊:自宅
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【29】四国・九州春バム:鹿児島→山口

2010年04月11日 | bum
桜島パーキングは東に桜島が望め、なかなか良い所だった。高速に入ったので、後はひたすら自宅に向かって走るだけ。急ぐ事も無いのでのんびり休憩しながら走る。日が昇ると気温もどんどん上昇。暑いのなんの・・・エアコン付けての走行だ。福岡県に入ると交通量が増えたが、大宰府を過ぎると又空いてきた。

関門海峡を橋で越えると、後はガラガラに空いていた。暑くて疲れたので佐波川パーキングで早々に移動終了とした。

・桜島パーキング、南国の雰囲気


■本日(4/11)のデーター
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天気:晴→晴→曇
成果:移動(鹿児島→山口)
走行:車/426km Step/?
温泉:無し
体調:良
支出:本日/0円 累計/61714円
宿泊:山陽自動車道佐波川SA
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