晴天が続きそうなので、白川郷からもう一山登って滑ろうかと思い平瀬の道の駅で泊まった。今日も朝から快晴だったが、山より温泉に行きたくなり濁河(にごりご)温泉に向かう。牧戸から高山に出て、飛騨小坂へ。ここから山岳道路を38km。行き止まりが濁河温泉である。途中から雄大な御岳を眺めながらの快適ドライブ。この道を走るのは、5年前の自転車以来である。濁河温泉は標高1800mの秘境温泉。村営温泉には何度か入ったが、旅館御岳の温泉は初めて。自家源泉の渓谷露天が有名でいつか入りたいと思っていた。日帰り入浴は午後1時から、早めに着いたのでロビーで新聞読んで時間をつぶした。
・県道白山公園線。今年の開通は遅くなるかも
・飛騨小坂から38km。結構ある、しかも横は断崖!
・爽快山岳道路、途中サルとカモシカに遭遇
・太平展望台。再び冬タイヤ装備のサンバー君ガンバル
・御嶽山解説図、濁河はまだまだ先だ
・小坂から90分。温泉の一番奥まで行ってみたが人け無し。殆どの宿はまだ冬季休業中
・御嶽山飛騨側登山口は、橋むこうの神社鳥居より
・村営露天風呂、来客ゼロ。管理人が暇そうにしてた
・旅館御岳に向かう、ここでは一番大きい宿だが、閑散としてた
・渓谷露天風呂に直行。ここが入り口
・長靴に履き替えて、階段を下る。高低差50m、160段有るらしい
・狭く急な階段を下る、ワクワク
・渓谷の崖に張り付いた通路は続く
・湧き水が階段を川のように流れ落ちている、長靴が必要なわけ
・脱衣場は男女別々だが・・・湯船は一つ
・渓谷露天、湯が出てない!ぬるかったがとりあえず浸かった
・直ぐ横の渓谷には残雪も。なかなかの絶景である
渓谷露天に湯が出ていなかったのでフロントに聞きに行った。掃除後でタンクに湯が溜まっていない為もう少し後にならないと渓谷露天には給湯されないらしい。営業時間内で有るにも関わらず、準備が出来ていないという不手際は顧客軽視の現われか?もし千円払っての入浴なら返金を申し入れる所だろう。まあただで入らせてもらうのでここは我慢。内風呂ともう一つの露天風呂に向かう。いずれも茶褐色の湯だ。
・旅館内の内風呂へ行く。木枠作りの湯船は広々
・誰も居なかったので、セルフタイマーで撮ってみた
・内風呂横の露天から御嶽山が見えた
・温泉博士手形
野伏ヶ岳往復なら200kmそこそこの走行で済む所を、温泉道草食って500km近い走行に成ったが、久しぶりに濁河温泉に行けて良かった。
・県道白山公園線。今年の開通は遅くなるかも
・飛騨小坂から38km。結構ある、しかも横は断崖!
・爽快山岳道路、途中サルとカモシカに遭遇
・太平展望台。再び冬タイヤ装備のサンバー君ガンバル
・御嶽山解説図、濁河はまだまだ先だ
・小坂から90分。温泉の一番奥まで行ってみたが人け無し。殆どの宿はまだ冬季休業中
・御嶽山飛騨側登山口は、橋むこうの神社鳥居より
・村営露天風呂、来客ゼロ。管理人が暇そうにしてた
・旅館御岳に向かう、ここでは一番大きい宿だが、閑散としてた
・渓谷露天風呂に直行。ここが入り口
・長靴に履き替えて、階段を下る。高低差50m、160段有るらしい
・狭く急な階段を下る、ワクワク
・渓谷の崖に張り付いた通路は続く
・湧き水が階段を川のように流れ落ちている、長靴が必要なわけ
・脱衣場は男女別々だが・・・湯船は一つ
・渓谷露天、湯が出てない!ぬるかったがとりあえず浸かった
・直ぐ横の渓谷には残雪も。なかなかの絶景である
渓谷露天に湯が出ていなかったのでフロントに聞きに行った。掃除後でタンクに湯が溜まっていない為もう少し後にならないと渓谷露天には給湯されないらしい。営業時間内で有るにも関わらず、準備が出来ていないという不手際は顧客軽視の現われか?もし千円払っての入浴なら返金を申し入れる所だろう。まあただで入らせてもらうのでここは我慢。内風呂ともう一つの露天風呂に向かう。いずれも茶褐色の湯だ。
・旅館内の内風呂へ行く。木枠作りの湯船は広々
・誰も居なかったので、セルフタイマーで撮ってみた
・内風呂横の露天から御嶽山が見えた
・温泉博士手形
野伏ヶ岳往復なら200kmそこそこの走行で済む所を、温泉道草食って500km近い走行に成ったが、久しぶりに濁河温泉に行けて良かった。