19日に有明海で捕獲し、リリースした生物。名前を知りたいが、判らない。
市役所から「特定健康診査」の封書が届いている。人も機械も定期検査で早期発見。酷暑の影響かパソコン壊れた、という情報がチラホラ届く。殆どはHDDの不具合が原因だろう、ソフトウエアで健康診断をする。2年使えたら上等と思っていたAcerのノートは、2年半経過するもまだ大丈夫みたいだ。
・CrystalDiskInfoのHDD診断結果、半年前と変わりなし
・CrystalDiskInfoのHDD診断結果、半年前と変わりなし
夕方無事帰宅。前半猛暑、後半豪雨に遭遇。宿から宿へひたすら移動の旅であったが、事故や怪我もなく全員無事戻って来たので良かった。しかし決まった旅程通りに移動する旅は、疲れるし面白くないものだなー、自由自在な車中泊ぶらり旅が一番だ。
・ホンダステップワゴンに6名乗車、走行3,485km
・桜島GPS軌跡。南岸末端が古里温泉
■山
・鹿児島/開聞岳・・・全員で挑戦、のみ水切れ等で九合目敗退したが貴重な体験に成った
■湯
・小浜/よしちょうの湯・・・広い湯船内に滑り台が有った
・雲仙/古湯・・・今春リフォームし綺麗に成っていたが200円に値上げ
・雲仙/新湯・・・大人100円、夜11時まで営業は変わりなし
・原城温泉/真砂の湯・・・湯船窓からの景色良好
・指宿/砂蒸し温泉・・・他メンバーは全員体験する
・指宿/休暇村の湯・・・塩辛い湯だった
・鰻温泉共同浴場・・・2度目の訪問、今回も地元の人の言葉理解出来ず
・桜島/マグマ温泉・・・宿の周囲は火山灰がだいぶん残っていた
・桜島/古里温泉・・・寂れた宿だったが、湯は絶品、景色良好
・休暇村南阿蘇の湯・・・宿の湯、ヌルヌル感が好評
・こうげ武楽里/湯ノ迫温泉・・・スーパー銭湯みたいだったが温泉らしい
・湯原温泉/ひまわり館・・・いつもの湯、ここの湯もヌルヌル
・湯原温泉/砂湯の足湯・・・名物砂湯は見物し、足湯を使う
■その他
・広島/原爆ドーム・・・全員初めての訪問。一度は見ておきたい所
・雲仙/雲仙地獄、仁田峠、お山の情報館・・・今までに無く暑かった
・鹿児島/知覧特攻平和会館、指宿、水族館、桜島・・・結構好評だった
・南阿蘇・・・雨模様、三度目の訪問のうえ、移動に時間取られ遊ぶ時間なし
・呼子・・・荒天で海遊びが出来ず残念だったが、名物のイカ料理は良かった
・耶馬溪青の洞門・・・通行止めの為、遠くから眺めただけ
■旅データー 愛知⇔九州
===========================
走行:車/3,485km
燃料:補給10回、合計311.9L=50,507円
燃費:11.17km/L 燃料@:161.9円/L
有料道路:???(行)+???(帰)=???円
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・ホンダステップワゴンに6名乗車、走行3,485km
・桜島GPS軌跡。南岸末端が古里温泉
■山
・鹿児島/開聞岳・・・全員で挑戦、のみ水切れ等で九合目敗退したが貴重な体験に成った
■湯
・小浜/よしちょうの湯・・・広い湯船内に滑り台が有った
・雲仙/古湯・・・今春リフォームし綺麗に成っていたが200円に値上げ
・雲仙/新湯・・・大人100円、夜11時まで営業は変わりなし
・原城温泉/真砂の湯・・・湯船窓からの景色良好
・指宿/砂蒸し温泉・・・他メンバーは全員体験する
・指宿/休暇村の湯・・・塩辛い湯だった
・鰻温泉共同浴場・・・2度目の訪問、今回も地元の人の言葉理解出来ず
・桜島/マグマ温泉・・・宿の周囲は火山灰がだいぶん残っていた
・桜島/古里温泉・・・寂れた宿だったが、湯は絶品、景色良好
・休暇村南阿蘇の湯・・・宿の湯、ヌルヌル感が好評
・こうげ武楽里/湯ノ迫温泉・・・スーパー銭湯みたいだったが温泉らしい
・湯原温泉/ひまわり館・・・いつもの湯、ここの湯もヌルヌル
・湯原温泉/砂湯の足湯・・・名物砂湯は見物し、足湯を使う
■その他
・広島/原爆ドーム・・・全員初めての訪問。一度は見ておきたい所
・雲仙/雲仙地獄、仁田峠、お山の情報館・・・今までに無く暑かった
・鹿児島/知覧特攻平和会館、指宿、水族館、桜島・・・結構好評だった
・南阿蘇・・・雨模様、三度目の訪問のうえ、移動に時間取られ遊ぶ時間なし
・呼子・・・荒天で海遊びが出来ず残念だったが、名物のイカ料理は良かった
・耶馬溪青の洞門・・・通行止めの為、遠くから眺めただけ
■旅データー 愛知⇔九州
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走行:車/3,485km
燃料:補給10回、合計311.9L=50,507円
燃費:11.17km/L 燃料@:161.9円/L
有料道路:???(行)+???(帰)=???円
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湯原温泉
2013年08月26日 | 湯
高いだけあってフル装備のログハウスは快適だった。朝食後片付けて、帰宅移動開始。行きに寄る予定だったがパスした湯原温泉に寄り道する。とりあえず行きつけの下湯原温泉ひまわり館に入る。ここで体洗ってさっぱりしてから砂湯に移動。再度高速に入り、勝央SAの芝生にテント張って仮眠。
・耶馬溪へチョイ寄り、青の洞門は工事中で通行止め、川は濁流
・下湯原温泉ひまわり館、今日は26日で「風呂の日」とかで大人子供共に100円だった
・午後5時の気温24℃、温泉で温まる
・砂湯駐車場へ移動
・先客3名だけ、足湯に浸かり湯は見るだけにした
・耶馬溪へチョイ寄り、青の洞門は工事中で通行止め、川は濁流
・下湯原温泉ひまわり館、今日は26日で「風呂の日」とかで大人子供共に100円だった
・午後5時の気温24℃、温泉で温まる
・砂湯駐車場へ移動
・先客3名だけ、足湯に浸かり湯は見るだけにした
福岡と大分県の県境にある「大池公園ふれあいの里ログハウス」へ、佐賀から福岡の人口密集地の横断はストレスが溜まった。6人用のハウスは結構設備が整っており快適みたいだがこちらも雨で外ので遊びは皆断念。スーパーで食材を調達。ログハウスに風呂は付いているが、近くの温泉施設の湯に入った。
・ログハウス
・飲食店等も併設の複合施設
・温泉入り口、以前は「太平楽温泉」と言っていたらしい
・ログハウス
・飲食店等も併設の複合施設
・温泉入り口、以前は「太平楽温泉」と言っていたらしい
旨いイカ料理が食べられる宿という事で予約したらしいが、チョット効率の悪いコース設定で、来た道を戻り佐賀県へ。おりからの豪雨に鉢合わせになり時々前が見えないような雨の中、今日は余裕を持ってチェックイン前に到着した。ボロ宿だったが、自分的にはこんな所の方が落ち着く。温泉か水道水か知らないが、宿の湯に入る。夕食のイカ活造りは流石に旨かった。
・呼子大橋、湾内に川から泥水が流れ込んでいる
・昭和40年台頃の建物と思われる、Wi-Fi無し
・館内二階通路、写真では小奇麗に見えるが・・・
・風呂と食堂は綺麗
・新鮮なイカは透明で硬い、まだピクピク動いている
・呼子大橋、湾内に川から泥水が流れ込んでいる
・昭和40年台頃の建物と思われる、Wi-Fi無し
・館内二階通路、写真では小奇麗に見えるが・・・
・風呂と食堂は綺麗
・新鮮なイカは透明で硬い、まだピクピク動いている
桜島北側海岸線を時計回りに大隅半島に出て阿蘇に向かう。途中道路の火山灰が舞い上がって視界が悪かった。休暇村に着いたら夕食は始まっており、昨日と同様直接食堂に行ってバイキングの夕食。今日も食べ過ぎて苦しい。
・休暇村南阿蘇、翌朝撮影
・ツルツルになる宿の中の温泉、他に内風呂と樽ブロ有り
・休暇村南阿蘇、翌朝撮影
・ツルツルになる宿の中の温泉、他に内風呂と樽ブロ有り
古里温泉の林芙美子記念碑を見て土産物店で共同浴場が無いかたずねる、無いけどシーサイドホテルの日帰り風呂がいいと教えて貰ったので行く。なかなかいい湯だった。
・林芙美子記念碑
・すぐ前のホテルの海岸露天がいい湯らしい
・シーサイドホテル
・500円はらって宿から外に、階段を海岸に下る
・オオー、いい感じ
・適温だった
・内風呂露天風呂
・内風呂
・林芙美子記念碑
・すぐ前のホテルの海岸露天がいい湯らしい
・シーサイドホテル
・500円はらって宿から外に、階段を海岸に下る
・オオー、いい感じ
・適温だった
・内風呂露天風呂
・内風呂
昨日指宿から鹿児島へ移動し、市営フェリーで桜島へ。レインボウ桜島国民宿舎に泊まる。鹿児島市内の渋滞に巻き込まれ、宿の夕食オーダーストップ寸前に辿り着いた。夕食後、宿の前で海中花火ショーが有って鑑賞。夕食も旨かった。温泉に入り登山の疲れで皆爆睡。朝食後、家族はフェリーで鹿児島に渡って水族館に行った。一人桜島に残り、温泉に入る。
・桜島ビジターセンター、火山灰が残っている
・昨夜2度「ドーン」と音がした
・マグマ温泉
・手前湯船の右側は低周波風呂
・桜島ビジターセンター、火山灰が残っている
・昨夜2度「ドーン」と音がした
・マグマ温泉
・手前湯船の右側は低周波風呂
開聞岳から汗だくで下山、雨にも降られ全身濡れネズミ状態。とりあえずそのまま車に乗り込み鰻温泉へ移動。共同浴場で全部着替え、風呂で汗を流す。サッパリして気分爽快。
・区営共同浴場、大人200円、子供100円
・心得
・入り口
・熱かったが、おじさんが水入れてぬるめてくれた
・区営共同浴場、大人200円、子供100円
・心得
・入り口
・熱かったが、おじさんが水入れてぬるめてくれた