【2１】四国・九州春バム：愛子岳後尾之間温泉へ

久しぶりに晴れた。足も回復基調なので登山。下山後見残していた枕状溶岩など観光して、尾之間温泉に向かう。途中気になっていたバス停の写真撮る。この地名のいわれについて知りたいものだ。たしかに横に小川が有った。

・田代海岸まで下ってみた、うっそうとした森になっている


・赤茶の丸い岩が「枕状溶岩」らしい


・何とも気になるバス停である


・青空にモッチョム岳(右端)が映える、明日は登るぞ


■本日(4/3)のデーター
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天気:晴→晴→晴
成果:愛子岳
走行:車/31km Step/13239
温泉:尾之間温泉
体調:良
支出:本日/1464円 累計/42285円
宿泊:JRホテル屋久島P
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屋久島/愛子岳 1235m

皇室絡みで、一時人気が出たらしいが、晴天の週末なのに出会ったのは２パーティー３人だけだった。県道から尖った山頂部の露岩が目立つ秀麗な山。標高は低いが山頂直下の岩場はスリル満点だった。

【行程】7:24登山口→10:30愛子岳山頂11:10→13:30登山口

・ふれあいPから尖った愛子岳が見える


・登山口路肩に駐車し出発、他に誰も来ていない模様


・登山口、森の中を行く


・標高千メートル地点のパネル。200m毎に植生などの解説パネルがある


・山頂が見てきた


・ロープを伝う急登りが何ヶ所か有った


・岩を登って山頂に出た


・もやの為、開聞岳は見えなかった


・宮之浦岳方向の展望