”遊山乞食” 山と温泉と

"yusankotujiki" 軽自動車(スバルサンバー)に車中泊ぶらり旅
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頂白山 417m

2018年08月24日 | 
余市町の裏山みたいな山、アプリYAMAPで近くてチョイ登りできそうな山を探し見つけた。地元では冬場の山スキーに人気らしい。天気予報では午後から崩れ週末は雨。今日の午前中が狙い目、朝食後登山口へ。30分程だった。ただ登山口の標識が一切無かったので地元の人に聞いて確認した。林道歩きから始まる、何時登山道が現れるか・・最後まで無し。車で登れる山だったのだ。ただ山頂直前の広場にカモフラージュネットを掛けた自衛隊車両と思われる車がエンジンを掛けたまま停まっていてビックリした。車の周囲にはアンテナらしき器具とこれもカモフラージュした箱。これらが登山道のど真ん中を占領し進めない。誰かいるかと声を掛けるが応答なし。カモフラネットを捲って見る勇気なし。突然小銃で狙撃されないかドキドキだ。

我が国の自衛隊なら、自国民に危害を加える事は無いだろうが、もし他国の特殊任務部隊か何かが、秘密裏に情報収集でもやっているのなら、危険かも知れない。こういう思考に入ると、まるで大藪春彦か西村寿行の世界だが、北やロシアの脅威を考えたら、あり得ない事とも言い切れない。車内から誰かが見ておれば、出て来る筈だが、一向に応答が無いのが不気味だ。誰も居ない山奥で、こんな場面に出くわすとは、そう有ることでは無いだろう。

山頂は断念し、右側の丘に登ってみたら、余市の町並みと海が見渡せた。丘の上でパン食べて少し休憩して下山したが、最後までカモフラネットから誰も出てこなかった。必要な訓練や調査をやるのはイイが、それなら林道の途中に何らかの表示をして然るべきだろう。なんと言っても国有林?内の登山道なのだから。

【行程】8:37登山口→10:00山頂少し前10:15→11:00登山口 11,369歩

・ここを直進、横のログハウスの人に聞いて確認した


・200m程先の空き地に駐車した


・林道歩きでスタート


・所々荒れている


・1時間近く行った所で初めて標識が有った




・分岐はナビで確認。ここは左へ


・広場に出た、何かある・・この部隊だろうか?




・後標高差20mで山頂、大黒山への分岐もこの先


・丘の上より、昨日登ったシリパ岬も見える


・YAMAPのコースマップ


・無事下山







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シリパ山 295.8m

2018年08月23日 | 
余市湾の西側にそびえるシリパ岬にある山。尻場山とも書く。ネットで大まかな情報は収集していたが、余市神社の手前で地元の人が畑仕事してたので、念の為登山道の事を聞く。四国八十八ヶ所巡りが有るはずだが、今は誰も管理していないので、行けるのかなあ?と、そして半袖短パンサンダル姿を見て、これで登るのは危ないから止めとけ、蛇も居るし、崖も有るしなあ・・との事。地元の人すら登らない超マイナーな山だが、恐らく昔は漁師さん達の信仰の対象として大切にされていた山に違いない。

余市神社鳥居に向かって右側にある道を入ってみる。100m程で聞いたことのない神社が、そのまた奥に新四国八十八ヶ所霊場の蜜厳寺というのが有り、蜜厳寺の境内に霊場参詣道が有った。ここまでの道、急傾斜の悪路が数百メートル。恐る恐る進んだら舗装した駐車場が有った。

一部藪こぎが有るかもしれないので虫除けスプレーを入念に掛け、出発。一番から順に石仏が有るので進み具合が良く分かる。48番が山頂への分岐点だった。ここで参拝道を外れシリパ山に向う、少し藪こぎ有るも大したこと無かった。山頂に石碑が有り、枝の間から海が見えたが展望はあまり良くなかった。下りはぐるりを反時計周りに下って蜜厳寺に戻った。最後の88番大窪寺の石仏から先はヤブが濃くかき分け下ると舗装路に出、スグ下が駐車場だった。低山だが再度お四国巡りをした気分に成り、なにかイイこと起きればいいけど。

【行程】13:23駐車場→14:09山頂14:25→15:00駐車場 5,842歩

・モイレ海水浴場近くの浜でコンビニ弁当で昼食


・シリパ岬とシリパ山


・最初に有った寺、神社?無人、荒廃甚だし




・ここかな






・参詣道入り口発見


・道は結構良い






・48番が山頂への分岐点だった


・ここを入り、山頂へ


・山頂石碑






・行者にんにくた多いと聞いてたが、これが成長したやつだろうか?


・88番大窪寺


・戻った


・登山情報収集にタブレットのアプリ「YAMAP」も使っている、これは結構役立つ









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太田神社参拝?登山?

2018年08月19日 | 
太田神社の事は、道の駅で貰ったせたな町観光ガイドで初めて知った。北海道最古の山岳霊場で、創立は1441年。本殿は断崖絶壁に聳える太田山(485m)頂上の洞窟内。恐ろしく急傾斜の石段を登り、ロープを頼りに難所を30分程登る、最後は鎖をよじ登って本殿に辿り着く。という物。雨なのでここは明日以後晴れたら挑戦するつもりだったのだが。午後には雨が止んだ。3時前に下見のつもりで行ってみたら、3人組が丁度登る準備をしていた。フランス人青年とガイドか通訳か、学友か、若い男女の3名。最初の石段だけでも登って見ようかと・・スタートするも。成り行きでそのまま一緒に本殿まで登った。一人だと到底登り切らなかっただろう、3人組に感謝だ。最後の鎖場は距離は数メートルだが頼りげ無い鎖の横は断崖絶壁で怖い怖い。洞窟内には本殿が有り、眼下に奥尻島が望めた。

松浦武四郎、円空上人、木喰上人等も訪れうたや仏像を残している。円空が北海道に残した仏像に伊吹山平等岩云々・・と書き残している。と何かで読んだことが有るが、ココだったのだ。よくもまあ、こんな所まではるばる来たものだ。ただただ感服するのみ。汗をかいたので再度臼別温泉に浸かってから道の駅へ移動した。

【行程】15:05入り口鳥居→15:56洞窟本殿16:20→16:47入り口鳥居 3,802歩

・太田より先通行止め、神社まで行けるか?


・大丈夫だった、日本一危険な神社?参道入り口


・転げ落ちそうな石段、半数の人はこれを見ただけで断念?




・ほぼ全コースロープ付き




・頂上直下の鳥居


・鉄梯子はかなり傷んで変形、足元が滑る






・鎖に挑戦する女史、フランス人はトップで登頂


・祠から奥尻島、賽の河原公園あたりが輝いている


・本殿、誰がいつ担ぎ上げたのか、恐るべし


・下りの石段も怖い


・入り口にある注意書きなど












・中央岩山に本殿洞窟


・太田神社拝殿と常灯籠













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乙部岳・・敗退

2018年08月18日 | 
朝の車内13℃、寒い!昨日夜時点の予報で今日は晴れ、日曜にはまた崩れるという。乙部岳に登る気になったので昨夜から準備する。登り3時間、距離4100mとやや長いが、標高は1017m。山頂にレーダー施設が有り、作業道路が通じているらしい。乙部町のサイトに、登山情報が有った。去年から山開き登山はやめにした。というのが気になったが・・・心配が的中?登山口は草ボウボウで、意気消沈。下草の露で足元が濡れるのも嫌だし・・・登山は断念。まあ、古希を越えたヨボ爺が、単独登山するにはリスクが高すぎる。安全第一だ。

・登山口までは順調に進む


・林道も幅が広く走りやすい


・沢コース登山口






・尾根コース登山口には広い駐車場、トイレも有るが・・廃道雰囲気漂い・・








・スゴスゴ引き返す



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夷王山 159m

2018年08月16日 | 
普段殆ど夢を見ないのだが、車上荒らしに遭って免許書から財布まで無くなり、途方に暮れる悪夢で目が覚めた。真夜中のことだが、夢と解って一安心二度寝いりした。昨夜も雨が降ったり止んだりだったようだ。上ノ国は松前藩初代藩主武田信広が、婿入りした蠣崎氏の出身地で古くから栄えていた地らしい。裏山夷王山(いおうざん)には室町時代の墳墓群が有ると言うので登ってみた。山頂への道があったので山頂へ、結構見晴らしが良かった。

・山頂へ200m








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函館山~旧登山道コース~

2018年08月12日 | 
函館市街地に車中泊適地が無さそうなので、25km程離れているが今年オープンした北海道で121番目の「道の駅なないろ・ななえ」で泊まった。盆休に入ったのと函館に近いからか、道の駅は大賑わいだったが、夜は静かで熟睡出来た。まあまあの天気なので函館山の登山道を登った。途中から薬師山コースへ入る。日清、日露戦争の時代に作られた要塞跡を見て展望台に出た。

【行程】11:54登山口P→12:29五合目分岐→13:05展望台13:30→14:15登山道P 9,272歩

・結構停まっていたが、数ヶ所所空いていた


・ここより入る、すぐ函館山ふれあいセンターが有る




・センターで資料等もらう、コースマップも




・少し行くと怪しげなものが、要塞の時代に作られた貯水槽だった


・野鳥観察小屋あるも、野鳥の姿なし




・五合目で薬師山コースに入る


・所々草をかき分け進む


・要塞跡








・展望台へ


・相変わらずの絶景、夜景も見たいが夜間運転がなあー










・下山







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恵山前山散策コース

2018年08月10日 | 
道の駅なとわ・えさんは広々し静かで快適、夜は車の通行も殆ど無い。このまま盆明けまで連泊するのも悪くないが、他も見たいので3連泊ほどにしとこうか。予報通り天気はイマイチ、霧雨、小雨、曇だが、明日は回復するようだ。

・朝のキャンプサイト


今日は浜の湯に3度浸かった。朝食後朝風呂に、昨日と同様湯を張っている最中だったが、今日は湯船に断熱ボードが浮かべてあった。湯が冷めるのを防止するためだろう。ボード外して浸かった。


そしてすぐ横にある恵山漁港で涼みながらビデオ見たりしてたらお昼に成る。昼食後昼風呂へ。今度は湯は満杯に成っていた。




そうこうしてたら時々青空が出てきた。恵山温泉館の下に有った前山散策コースでも歩こうかと思い移動。展望台まで30分程だが登って景色を見る。恵山に掛かっていた霧が晴れ少しだけ見えた、下山するが、汗をかいたので3度めの浜の湯へ浸かり、道の駅に戻る。









・夕方のキャンプサイト、テントが増えている。子供連れもチラホラ


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北海道駒ケ岳/馬の背まで

2018年08月06日 | 
昨夜8時頃から寝たので今朝は5時前目が覚めた。曇だが予報では昼には晴れ。駒ケ岳に登ることにした。登山口まで30分程、往復で2時間コースなのでのんびり出発。六合目には7台程停まっていた。猛暑は去ったようなので登山も快適。馬の背では風が冷たく寒いので上着着用。鋭く尖った山頂が目の前だが・・いつに成ったら登れるのだろうか?

【行程】10:19六合目P→11:10馬の背12:06→13:00六合目P 8,649歩

・5日夕方見た道南の秀峰登らねば・・


・六合目P


・登山口


・ほぼ一直線に登る


・登れないピーク


・馬の背これより立入禁止








・戻った
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長万部岳 972m

2018年08月03日 | 
週末は天気が崩れるみたいなので、その前に1つ登る事にした。「道の駅とようら」から登山口まで60km程度、二股らぢうむ温泉への道を直進行き止まりが登山口なのでわかり易い。下山後はらぢうむ温泉で汗を流そうという計画だ。登り150分の情報に軽く考えて行ったが、思いの外ワイルドな山でここは北海道なんだ、と思い知らされた。おまけに下山時サングラスを落とした。薄暗い木陰ではサングラスを外しザックのループに引っ掛けていたが、何かの拍子に外れて落ちたようだ。安物なので又買えば良いだろう。

【行程】7:40ゲート前P→10:12山頂11:00→12:34ゲート前P 19,979歩

・R32もガラガラ、時速7~80kmなので早い早い


・ここをを直進


まず登山口への林道、狭いうえ、夜露を付けた草が道に被さり、かき分け前進でヒヤヒヤ。ゲート前に1台も居ないのは予想していたが・・・人の代わりに蜂・ブヨがぶんぶん飛び回り、車にゴツゴツ体当たりだ。









何とか準備して2km弱の林道歩きをスタートする。途中2ヶ所橋が流失しており、渡渉一度片足を濡らしサロモンがベトベト。直ぐに乾いたがゴアタイプが欲しいなあ。林道終点が登山口、傾いた標識が立っていたが、標識の高さが半端ない、背丈の二倍以上は有る。

・直ぐに熊のウンコ有り、なんでこんなにまっくろなのかなー






・2つ目の流失橋


・登山口に着いた、以前この辺りに小屋が有ったらしいが・・


登山道の刈払は1合目手前まで、先は刈られていなかった。広くて歩きやすい所も有ったが、所々荒れていた。踏み跡は明瞭で迷う心配は無かったが、GPSを持ってたので心強かった。山頂は木が邪魔をして展望がイマイチだったので手前のピークでパノラマ動画撮った。涼しい風を受けながらのんびり下山。今日は1日誰にも逢わず、野鳥の囀りだけが賑やかだった。

・一合目、丸太で休憩


・五合目、鉱山跡らしい、ベンチが有るが傾いている


・正面が山頂と思われる


・登山道がやや荒れている


・尾根に出た、山頂標識が直ぐ前だ


・山頂










・無事ゲートに戻った
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昆布岳 1045m 

2018年08月02日 | 
やっと暖かい空気が抜けたか、今朝方は寒いほど、車内18℃だった。今日は昆布岳へ。道の駅ニセコビュープラザから登山口まで40km程、途中お握りでも調達しようと思っていたが、店が一軒もない、原野の中を快走だった。在庫のパンお菓子、バナナ、水は500mlを3本に増やす、虫対策に蚊取り線香をザックに付けた。距離があるがゆるやかな登山道が8割、2割がちょい登り往復5時間のコース。山頂からの展望は最高。ニセコ連山や洞爺湖、噴火湾、駒ケ岳まで見えた。今日の登山者は3名だけ、時々涼しい風が吹き抜けて、気持ちの良い登山だった。

【行程】7:40登山口→10:08山頂11:13→12:57登山口 21,387歩

・AM6:20 道の駅ニセコビュープラザ


・快走、飛び出しが怖いので道の真中走行、キタキツネ3匹目撃


・道道914に入る


・1台先着、準備してたら1台来る。今日は3台の3名だけ


・登山口は民家の前、山頂まで5.7km




・誤変換?合が号に・・


・メガネ岩


・山頂が見えてきた




・これより先登り有り


・展望も開ける




・山頂は絶景

















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