前に来た時見つけていた村営温泉、入浴料は、清掃協力金名目で200円。石鹸類の備え付けは無い。今日も汗だくになったが温泉で疲れが取れそう。下山休憩後直行、夜寝る前にもう一度浸かろうか。
どこから見ても存在感の有る羊蹄山は4コースすべて登ったのでもういいだろう。近くにあり羊蹄山の展望台的な尻別岳に登る。アイヌの人達は、羊蹄山をマチネシリ(雌山)、尻別岳をピンネシリ(雄山)と呼んでいたらしい。確かに2山はカップルみたいに並んでいる。登山口が解らず近くで聞くが知らない人ばかり。最後はネットの情報で確認できた。リゾートからではなく、裏側から林道が通じていた。道の駅るすつから近い。低山なのでなめてたが・・・昨日同様暑さに参った!日陰のない尾根の急登はキツかった。下山後昨日と同様、プシューとやって1時間ほど休憩した。この辺りは4月か5月の残雪の頃春スキーに来ると面白そうな場所だ。北海道の春スキー、いつか挑戦したい。
【行程】8:35登山口→10:49山頂11:30→12:42登山口 12,715歩
・道の駅るすつ、霧だ。昨夜はリゾートの花火だろうか、煙幕が立ち込め驚いた
・登山口への林道入口、消毒?ピットを通過し進む
・登山口にテントが有ってビックリ
・登山口に数台駐車可能
・少し行くとリゾートのリフト終点横に出た
・夏休みだからか、ルスツリゾートは賑わっている
・尾根沿いは見晴らしはいいけど、日陰なし
・後少し・・
・山頂は広い
【行程】8:35登山口→10:49山頂11:30→12:42登山口 12,715歩
・道の駅るすつ、霧だ。昨夜はリゾートの花火だろうか、煙幕が立ち込め驚いた
・登山口への林道入口、消毒?ピットを通過し進む
・登山口にテントが有ってビックリ
・登山口に数台駐車可能
・少し行くとリゾートのリフト終点横に出た
・夏休みだからか、ルスツリゾートは賑わっている
・尾根沿いは見晴らしはいいけど、日陰なし
・後少し・・
・山頂は広い
北海道も今日は南から温かい空気が流れ込んだとかで暑い、台風12号の余波らしい。風もなく汗が滴る。下山し濡れタオルで体拭いて着替え、我慢できず一本プシューとやる。一休みしていこいの家に移動。洞爺湖の北西に有る公営温泉。空いてたので洗濯し車内干し、広々駐車場の木陰でもう一本飲んで昼寝した。
・高台の上、いい場所に有る。440円
・窓から洞爺湖を見渡せる
・薄黄色の湯
・高台の上、いい場所に有る。440円
・窓から洞爺湖を見渡せる
・薄黄色の湯
有珠山
2018年07月30日 | 山
晴れたので有珠山に登る。以前洞爺湖側のロープウエイ乗り場まで自転車で行った事が有る。今回は噴火湾側からの遊歩道で登った。活火山で本峰は登山禁止?というか登山道が有るのか?外輪山までの登山。
【行程】8:16登山口→9:50外輪展望台→11:00火口原展望台→13:10登山口 17,812歩
・途中2ヵ所に熊の糞有り
・遊歩道を行く
・外輪尾根に出た、展望台に行くがガスで視界無し
・火口原に向かう、少し晴れてきた
【行程】8:16登山口→9:50外輪展望台→11:00火口原展望台→13:10登山口 17,812歩
・途中2ヵ所に熊の糞有り
・遊歩道を行く
・外輪尾根に出た、展望台に行くがガスで視界無し
・火口原に向かう、少し晴れてきた
伊達温泉
2018年07月29日 | 湯
室蘭で観光しようと思っていたが、霧雨。地球岬や白鳥大橋は霧の中だった。伊達辺りまで来ると晴れて視界が開けてきた。伊達温泉に浸かって、道の駅あぶたで泊まる。
・えらく賑わっていた、440円
・宿泊、食事も出来るようだ
・えらく賑わっていた、440円
・宿泊、食事も出来るようだ
200円で朝8時から営業。地元のおじいさんが一人入っていたが、直ぐ出て貸し切りになる。やや熱めの湯が掛け流し。古ぼけた宿だが、何とも風情があっていいねえ・・
・道路脇の看板
・宿名の看板も表札も何もない、おかみさんに200円
・道路脇の看板
・宿名の看板も表札も何もない、おかみさんに200円
虎杖浜温泉は湯量が豊富で温泉施設も多い、朝6時から入れる湯が有ったので朝風呂に行くが、休業中だった。数百メートル先にも安い湯が(山海荘)有るのでそちらに移動した。
・8時前に来たがカーテンが・・250円の湯
・5月18日から不調、残念
・8時前に来たがカーテンが・・250円の湯
・5月18日から不調、残念
今回は室蘭辺りにも行きたいので、オロフレ峠から登別に引き返す。途中カルルス温泉に寄った。以前オロフレ荘の湯に入ったので、今日は隣の古そうな鈴木旅館に入った。館内の写真パネル見たら明治の頃創業の宿だった。湯は色々有り。おまけに貸し切り、ぬるめの湯もありのんびり浸からせて頂いた。湯から出たら小雨となる。
・カルルス温泉は宿が6軒ほどの小さい温泉地
・隣のオロフレ荘は賑わっているが・・こちらはゼロ
・オロフレ荘の川向になる
・午後1時から営業、500円
・カルルス温泉は宿が6軒ほどの小さい温泉地
・隣のオロフレ荘は賑わっているが・・こちらはゼロ
・オロフレ荘の川向になる
・午後1時から営業、500円