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Go! Go! 後藤光雄

鈴鹿市議会議員 後藤光雄。鈴鹿に生まれて鈴鹿に住んで鈴鹿にやってきて「本当に良かった」といえる、まちづくりをともに!

いじめの根っこ

2006-11-20 10:30:30 | 教育
鈴鹿市議会議員 後藤光雄漫画家ジョージ秋山さんが、「浮浪(はぐれ)雲」でいじめについて語っています。

―いじめの根っこは、なんだかわかります?

遺棄でんす

死体遺棄。これは思い罪でんす。
しかし、生きてる人間を遺棄する。
これはもっと重い罪です。

ですけどお咎(とが)めは受けません
その罪は見えませんから。


どうして人は・・・
いじめなどというものを・・・

自我です。

自我とはねぇ
人を妬(ねた)み嫉(そね)み、
ひとを蔑(さげす)み、
ひとを虐(しいた)げ、
ひとを辱(はずかし)め、
ひとに憤(いきどお)る・・・・
これらの念でございます。

これは人間だれでもございます。

この念は 生きるための力となってます。

子どもたちは、
この念がとても強いんですねぇ。

その自我の念を満足させるには・・・・

そうです。
その対象となる相手が必要なんです。

先生、私は
子ども達を預かる立場のものとして・・・
どう・・・・

慈悲です。

慈悲とは、
他人のかなしみを
いつくしむ ということです。

これよりほかにはございません。―


人が大人になるためには、
幼児期の砂いじり
小学校高学年での団体活動(団体スポーツなど)
中・高校生での ボランティア活動’(無料奉仕)
20歳ころには、生きること、世の中、人間についてなど 語り合うこと
この4つの時期を経験すべきである。

という話しを伺ったことがあります。

社会性、自我のめばえ、思いやり、共生、責任・・・

望ましい環境で、子どもは自分なりに育つものだという教え。

最近は、砂いじりの段階で、場所を取り合い、素直かけたと
大人がしゃしゃり出る光景ばかり。

人として育っていないのかもしれない
『こころ』が・・・



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