とても見たかった映画「それでも僕はやってない」を妻と中学3年生の息子と観ました。
満員電車内で起こった痴漢の冤罪をテーマにした映画です。
映画を観て、妻とも息子ともいろんな話が出来ました。
「お前ならどうする?」「殴りかかってやる!」・・・・
いろんなことを、感じさせてくれるし、考えさせてくれるし、人によって感じ方が違うことも面白いし、世の中・現実を見せられた気もするし・・・
家族でご覧いただいて話題にしてみては!とお勧めします。
「裁判官は、犯罪者か、そうでないかを判断しているのではない。提出された証拠の妥当性、正当性を判断しているだけだ」という意味の発言が、特に胸に残っています。
自分が正しいだけではダメなんだ!と教えられました。
満員電車内で起こった痴漢の冤罪をテーマにした映画です。
映画を観て、妻とも息子ともいろんな話が出来ました。
「お前ならどうする?」「殴りかかってやる!」・・・・
いろんなことを、感じさせてくれるし、考えさせてくれるし、人によって感じ方が違うことも面白いし、世の中・現実を見せられた気もするし・・・
家族でご覧いただいて話題にしてみては!とお勧めします。
「裁判官は、犯罪者か、そうでないかを判断しているのではない。提出された証拠の妥当性、正当性を判断しているだけだ」という意味の発言が、特に胸に残っています。
自分が正しいだけではダメなんだ!と教えられました。