今回は道の駅シリーズ第8弾として、岐阜県関市下之保にある、
「道の駅平成」を紹介します。
県道58号「関金山線」(通称:平成こぶし街道)沿いにあり、
特産品「椎茸」の直売をはじめとする売店・喫茶が有ります、
ドライブの休憩所・情報発信・交流のオアシスとして広く利用されています。
元号が昭和から平成に変わった時、村内に平成(へなり)と言う名前の
集落があり、一躍有名となり観光客がバスで乗り込む程でした、
女優三田佳子を村長に任命し日本平成村と称され、この道の駅
資料館には三田佳子の活躍の様子などが展示されていました。
今でも縮小されましたが一部展示されています。
正面に展示されている案内図
正面中央の売店入口
隣接する資料館・情報館
農林大臣賞を受賞した、椎茸スナック色々な味が楽しめます。
昭和の生活を再現した展示
村内にある高澤観音の模型京都の清水寺に雰囲気が似ている
朝市が開かれるドーム毎日曜日に開催
地元の新鮮な農産物が販売されます。
足湯のコーナー
この道の駅は岐阜県内でも比較的早く開設されましたので、
一度は訪ねられた事が有ると思いますが、最近パターゴルフ場や
遊歩道も整備された様です、又是非お訪ね下さい。
コメント有難うございます。
スノーシューは西洋カンジキです。
メンバーが14名で全部、関西の人で東海からは私だけでした。
初対面でしたが時間が経つにつれて心の垣根が無くなり、旧知の仲みたいに喋れるようになりました。
雪や雨に降られること無く、楽しめました。
戦場を訪ねたり、動物の足跡を見つけたりと面白かったです。