クラブとディスコの差で建築屋の差を考える

今日、走行距離26万キロオーバーの愛車のピックアップトラックで現場に行くときにＦＭで「ディスコ」と「クラブ」の差をある人が話していました。
ディスコとは、今流行っている音楽を流すところで
クラブとは、ＤＪがこれは良いと思った音楽を流すところ
らしいです。

ということは、ディスコはどのお店に入っても、あたりはずれが少なく楽しめる確率が高く、クラブは、当たったら凄く楽しめるが、外れたら苦痛でしかないということでしょうか。

目的も分かれてきて、音楽をそこそこ楽しめて、みんなで騒げるのはディスコで、音楽を楽しみたい場合はクラブとなるでしょうか。


どーしよーもないディスコは、音楽数が少ない、流行に遅いところで
どーしよーもないクラブは、ＤＪにポリシーが無い、ちんぷんかんぷんな音楽を流すところでしょうか。

他の業界も、住宅業界とおんなじなんだと思いますね。

タマゴグミは、クラブを目指します。（このときのクラブの発音は、「ク」に力を入れてください）
タマゴグミに入るときは、面談でしっかりと「タマゴグミはどんな音楽を流すんだろうか？」を探ってください。


写真は、窓枠材です。ふしありの杉を寸法にカットして使っています。
これらもタマゴの「音楽」です。

ってか、何か格好つけすぎですね・・・・