私たちのフィギュア群撮影は、次のステップに移行しました。
御覧のように、ナガシマさんのフィグマに1体が加わって、6人になりました。
そう、平沢憂が加わったのです。ナガシマさん特製のストラトキャスターもちゃんと構えています。原作コミックスの平沢憂の完全な再現ですが、こういうのは初めて見た気がします。
素晴らしい。何も言う事はございません。平沢憂です。
さらに、もう1体が加わって、フィグマは7体に増えました。
真鍋和が、制帽とカスタネットを付けて、田井中律の横に登場しました。ナガシマさん曰く、「うんたん、うんたん」でした。
再び、平沢憂です。原作コミックスそのままのカラーのストラトが決まっています。
ナガシマさん、この調子で「わかばガールズ」の鈴木純、斉藤菫、奥田直もフィグマで再現してみませんか?
続いて、場所を変えて、二階の廊下でのねんどろいど撮影に取り組むホシノ。 (上図はナガシマさん撮影)
この時撮った画像です。なかなか良いです。
やっぱりHTTのフィギュアは、豊郷小学校にて撮るのが一番です。これ以外の舞台は有り得ません。
このように、寝転がって撮影していました。ナガシマさんの表現を借りれば「客観視するとただのアホ」です。しかし当の本人は真剣でした。 (上図はナガシマさん撮影)
こういう素晴らしい写真を撮れるのであれば、廊下に寝転がるぐらい、何でもありません。 (続く)