平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日

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任期付短時間勤務職員制度が学童保育に導入されることに全保護者会が反対でした。

2010年01月19日 |  #玉島 #平田
鹿児島のシンボル・桜島、幾度も噴煙を上げていました。

 今年の3月議会の一つの焦点になっていた任期付短時間勤務職員制度について、私は質疑と反対討論を行いましたが、この件についての陳情書が私も含めてあまり取り上げられなかったのが気になりましたので紹介してます。

 陳情書は学童保育(留守家庭児童会)の保護者会が提出したものです。役所の答弁と賛成議員は市民のサービスに寄与するというものでしたが、はたして利用者(保護者)以外に該当する市民がいるのでしょうか。当事者である学童保育指導員が3年ごとの採用試験に反対し、利用者(保護者)が反対している制度の導入は役所の恣意的な導入でしかないと言わざるを得ません。以下が陳情書の内容です。

任期付短時間勤務職員制度に関する陳情書

趣旨
 この制度は、労働者の働き続ける権利を奪うものです。将来の生活を保障せず、将来不安を一層深刻にするものです。また、3年ごとに再任用をくり返す制度を留守家庭児童会指導員に適用されると、継続的に子どもの成長、発達を見ていくことが困難になります。日々子どもたちと接する中で長い見通しを持ち、ひとりひとりと信頼関係をつくっていく留守家庭児童会指導員には到底そぐわないものです。

 留守家庭指導員は40年以上にわたり 留守家庭児童の健やかな発達を育み、府下的にも評価される保育水準を作ってきましたが、制度の適用により保育水準の低下は免れません。

 厚生労働省は、留守家庭児童会(放課後児童クラブ)が仕事と子育ての両立支援、児童の健全育成対策として重要な役割を担っているとして『放課後児童クラブガイドライン』を策定しました。そこには「児童の健全育成を図る観点」に基づいた留守家庭児童会指導員の役割とあわせて「保護者への支援・連携」の役割も担うものであると示しています。
『放課後児童クラブガイドライン』によって現在の制度のさらなる充実が望まれます。


項目
 「任期付短時間勤務職員制度」の導入をおこなわないでください


2009年12月10日
茨木学童保育連絡協議会
茨木市西福#2-29-1
会長  木之下 泉

茨木学童保育各保護者会の署名

【今日の動き】「お元気ですか」の配布作業の準備、新社会党大阪府本部執行委員会。

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