夏のトップス

　
さらりと着られるプルオーバーを作りました。
短め丈です。

スプレーで散らしたような小さな水玉のコットン。
やわらかな生地です。

おそろいのストールも。


肌に張り付かないふわりとした布なので、くるりと首に巻けば、気になる日焼け対策にも。


リネンでノースリーブ。


この暑さですから。
パーツが少なくサクッと仕上げられるものに限ります。

それでも、襟と袖の細いバイアス始末とアイロンに・・・途中、めげそうになりました。

小さなポケットと裾の控えめフリフリ。
シンプルだけど、ちょっとかわいさをプラスしました。

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昨夕、息子が初キャンプから帰って参りました。

ぐったり疲れた表情が目立つ子供たちの中、案外すっきり顔の息子。
楽しい二日間を過ごせたよう。

『お母さんのこと、思い出したりしなかったなぁ』って言ってました＾＾

なかなか頼もしいではないか！


・・・ただね。
二日目も同じ靴下とパンツを履いてるって・・・どういうことなのよ！
一緒に荷造りしたよね？
説明したよね？

身につけるべきはずの靴下とパンツは、きれいにたたまれたままリュックの中でした。


＊『お父さんとお母さんは日曜日何してたの？』と聞かれ、思わず『昼寝』。
　熱帯夜とオリンピック観戦で寝不足なもので・・・。
　

サマーキャンプ

　
昨日から、息子はスイミングスクールのキャンプに行ってます。

親と離れてのお泊まりは、初めてのこと。
　
うーん。
厳密には”初めて”ではないのかな。
幼稚園の時のお泊まり保育をカウントするのなら。
夕方園に送り届けて、翌朝お迎えという・・・幼稚園で一晩を過ごす行事でした。


着替えやお米、川遊び用のアクアシューズなど・・・
２年生の身体には重そうなパンパンのリュックを背負って出かけました。

通っているスイミングスクール主催とはいえ、参加は自由。
去年は本人も興味を示さなかったので見送ったイベント。
今年は、本人の意志で参加を決めました。


当日の集合場所には、見知ったお友達もほとんどいなかったようで、ちょっと不安げにバスに乗り込む息子。

積極的な方でもなければ、人懐っこい方でもないので、少々心配もあるけれど、まぁ何とかやってくれているかな。

『また来年も参加したい！』
帰ってきたとき、そんな言葉が聞けたらいいな。


＊兄弟もなく、年の近い従兄弟もいない息子。
　学校以外では、同年代の関わりが減ってしまいがち。
　せっかくの夏休みだし、家でゲームばかりより、プラスの体験になるはず。
　どんな話が聞けるかな。