20日(日)
○ケープタウンに行く
6時に起きて、今日はケープタウンに行くの支度をしていた。
ケープタウンはヨハネスブルグから1400kmくらい離れた、南アフリカ第2の都市である。
今日から2白3日でケープタウンに旅行をすることになっていたのだった。
そんなんで、7時には昨日もいたOR Tambo空港に到着する。
そこから9時の飛行機に乗って11時半頃にケープタウンの空港に到着した。
その後、ベンツのAクラスのレンタカーを借り、車は今日泊まる宿のある街、ステレンボッシュ(stellenbosch)に向かった。
その間、ケープタウンの街並みを眺めていたが、周りはスラムの場所とかあって、なかなか貧富の差が激しそうだった。
車で一回、そのスラムの所に迷い込んでしまった時があったのだが、やはり普通に怖かった。
南アフリカでは黒人専用居住区を大きな1区画としてタウンシップと呼んでいるらしいが、このタウンシップの区域は色々な所にあり、その中でも高級な住宅から貧困層の人々が住む住宅と、ランクが分かれているようだった。
ケープタウンの空港
ベンツをレンタカーする
ケープタウンの街を走ってすぐの居住区。というかスラム
居住区では貧困層の人たちが生活していた
んで30分くらい自動車を走らせ、12時くらいに南アフリカのチェーン店、「Nando's」というチキンが食べられるお店でランチを食べた。
店の中はかなり綺麗で、チキンもなかなか美味しかった。
その後、向かいにあった「Pick n pay」というスーパーマーケットで食材等を買った。
コンビニ形態もある、南アフリカでかなりメジャーなスーパーらしかった。
Nando'sのチキン。日本進出の話も過去にあったらしい
またそこでお酒を買おうとしたが、日曜日ということもあり、お店が閉まっていた。
南アフリカでは日曜日はお店がオープンしていることはあまりないらしく、大手スーパーなどは日曜も営業しているが、午後14時頃にはお店を閉めてしまっているようだった。
そんなんでお酒は別の店で買おうとして、色々回ってみたが、日曜日に空いている店が少なかった。
でもいろんなお店が密集している所の一角に酒屋があったので、14時前に滑り込んでビールを買うことができた。
そんなんで、晴れてステレンボッシュの街に向かっていった。
○宿に着く
んでチェックイン時間の15時前に宿に着く。
今日の宿は貸切のロッジで、ロッジには着いたが宿の管理人はおらず、電話で聞いてみた所、3分後に来るとの事。しかし来たのは10分くらい待ったあとだった。。。
3分後と言ったら10分かかるのは南アフリカでは日常茶飯事らしい。これが南アクオリティという事で一つ勉強になった。
んで管理人の人に宿を開けてもらって入ってみたら、めっちゃ綺麗だった!!
まさに一軒家で、こんな一軒家に住んでみたい!と思うほどかなりシャレオツな宿であった。
ちなみにステレンボッシュはかなり西洋化した街で、黒人はもちろんいるのだが、白人が半分くらいいて、ステレンボッシュ大学なる大学もあり、すごいオシャレで落ち着いた文化都市なのであった。
ステレンボッシュの街
宿
シャレオツである
とても綺麗で、生活用品が一通り何でも揃っていた
そんなオシャレな街でオシャレな家に泊まり、昼過ぎからビールを飲んでバルコニーでまったりしていた。
まさに至高の時間であった。
今日は宿について特にどこに行く予定もなかったが、本当に時間がゆっくり過ぎるのを感じられ、南アに来て本当によかったなあと思った。
昼過ぎからバルコニーでダラダラ。幸せなひとときだった
くつろぐゲル氏
まったりとポップコーンを食う
この日は本当に何もしていなかった
んで18時くらいから、ステレンボッシュで一番大きなワイナリー「spier」に行った。
ワイナリーの幾つかはレストランも併設していて、ここも一番大きなワイナリーだけあって、レストランがあり、なんと日曜にやっていたので、ここにきたのであった。
んでワインを飲んで夕食を食べて、なかなかリッチな時間を過ごしたのであった。
spierの前菜
spierのメイン
記念撮影
21時くらいに戻ってきて、あとは宿でダラダラして寝ましたとさ。
南アに来て疲れもたまっていたので、こうやってゆったり過ごせる時間があってよかったなあと思った1日でした。
○ケープタウンに行く
6時に起きて、今日はケープタウンに行くの支度をしていた。
ケープタウンはヨハネスブルグから1400kmくらい離れた、南アフリカ第2の都市である。
今日から2白3日でケープタウンに旅行をすることになっていたのだった。
そんなんで、7時には昨日もいたOR Tambo空港に到着する。
そこから9時の飛行機に乗って11時半頃にケープタウンの空港に到着した。
その後、ベンツのAクラスのレンタカーを借り、車は今日泊まる宿のある街、ステレンボッシュ(stellenbosch)に向かった。
その間、ケープタウンの街並みを眺めていたが、周りはスラムの場所とかあって、なかなか貧富の差が激しそうだった。
車で一回、そのスラムの所に迷い込んでしまった時があったのだが、やはり普通に怖かった。
南アフリカでは黒人専用居住区を大きな1区画としてタウンシップと呼んでいるらしいが、このタウンシップの区域は色々な所にあり、その中でも高級な住宅から貧困層の人々が住む住宅と、ランクが分かれているようだった。
ケープタウンの空港
ベンツをレンタカーする
ケープタウンの街を走ってすぐの居住区。というかスラム
居住区では貧困層の人たちが生活していた
んで30分くらい自動車を走らせ、12時くらいに南アフリカのチェーン店、「Nando's」というチキンが食べられるお店でランチを食べた。
店の中はかなり綺麗で、チキンもなかなか美味しかった。
その後、向かいにあった「Pick n pay」というスーパーマーケットで食材等を買った。
コンビニ形態もある、南アフリカでかなりメジャーなスーパーらしかった。
Nando'sのチキン。日本進出の話も過去にあったらしい
またそこでお酒を買おうとしたが、日曜日ということもあり、お店が閉まっていた。
南アフリカでは日曜日はお店がオープンしていることはあまりないらしく、大手スーパーなどは日曜も営業しているが、午後14時頃にはお店を閉めてしまっているようだった。
そんなんでお酒は別の店で買おうとして、色々回ってみたが、日曜日に空いている店が少なかった。
でもいろんなお店が密集している所の一角に酒屋があったので、14時前に滑り込んでビールを買うことができた。
そんなんで、晴れてステレンボッシュの街に向かっていった。
○宿に着く
んでチェックイン時間の15時前に宿に着く。
今日の宿は貸切のロッジで、ロッジには着いたが宿の管理人はおらず、電話で聞いてみた所、3分後に来るとの事。しかし来たのは10分くらい待ったあとだった。。。
3分後と言ったら10分かかるのは南アフリカでは日常茶飯事らしい。これが南アクオリティという事で一つ勉強になった。
んで管理人の人に宿を開けてもらって入ってみたら、めっちゃ綺麗だった!!
まさに一軒家で、こんな一軒家に住んでみたい!と思うほどかなりシャレオツな宿であった。
ちなみにステレンボッシュはかなり西洋化した街で、黒人はもちろんいるのだが、白人が半分くらいいて、ステレンボッシュ大学なる大学もあり、すごいオシャレで落ち着いた文化都市なのであった。
ステレンボッシュの街
宿
シャレオツである
とても綺麗で、生活用品が一通り何でも揃っていた
そんなオシャレな街でオシャレな家に泊まり、昼過ぎからビールを飲んでバルコニーでまったりしていた。
まさに至高の時間であった。
今日は宿について特にどこに行く予定もなかったが、本当に時間がゆっくり過ぎるのを感じられ、南アに来て本当によかったなあと思った。
昼過ぎからバルコニーでダラダラ。幸せなひとときだった
くつろぐゲル氏
まったりとポップコーンを食う
この日は本当に何もしていなかった
んで18時くらいから、ステレンボッシュで一番大きなワイナリー「spier」に行った。
ワイナリーの幾つかはレストランも併設していて、ここも一番大きなワイナリーだけあって、レストランがあり、なんと日曜にやっていたので、ここにきたのであった。
んでワインを飲んで夕食を食べて、なかなかリッチな時間を過ごしたのであった。
spierの前菜
spierのメイン
記念撮影
21時くらいに戻ってきて、あとは宿でダラダラして寝ましたとさ。
南アに来て疲れもたまっていたので、こうやってゆったり過ごせる時間があってよかったなあと思った1日でした。
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