本日二本目の更新です。一本目「 ガメラ生誕50周年祭レポ /11/30 」はこちら。
前回、「 上映・配信情報 /11/22 」にてご紹介しました通り、
先週末の28日(土)、29日(日)の両日、京都みなみ会館 にて、
超大怪獣大特撮大全集PART.2 11月の上映会が開催されました。
今月の上映作品は以下の2作:
怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス('72、円谷プロ)
小さき勇者たち ~ガメラ~('06、角川)
イベントレポ等をまとめました。
関連で、「超大怪獣大特撮大全集part2レポ /08/31 」にはこちらから。
「 10月前半の写真情報 」での「GⅢチラシ」ご紹介に続きまして、
お写真メインで、28日分レポの7編:
『 京都時代劇愛好会 』
http://gidaigeki.exblog.jp/
さん、11月28日の更新。
超大怪獣大特撮大全集1 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21876305/
「 14時頃に着けばいいかと歩いていたら
↓
13時40分もう着いてしまいました。(アホや…こんな早く) 」
みなみ会館の看板と、玄関前の掲示板や掲示物(ポスター・予定表)などを写メ。
超大怪獣大特撮大全集4 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21876756/
配布が始まった整理券を受け取って、入場パスと一緒に記録。
「 1番ゲットです。 」
18時15分開場、30分開演だもん…。
超大怪獣大特撮大全集5 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21876929/
会場掲示のポスター3枚を写メ。
「 ポスター貼り
予感的中 画像で拾えた ポスターと同じでした。 」
ダイゴロウ対ゴリアス、が1枚。小さき勇者たち~の方は公開時とDVD発売告知の2枚。
トレイラー版はなかったのね。
超大怪獣大特撮大全集7 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21877033/
上映前の主催者ご挨拶を写メ。みなみ館の館長さんとキャスト代表の藤村さん。
「 今回の2作品にむけ説明がありました。
ダイゴロウがニュープリントなら以前監督と一緒にダイゴロウを見ようと企画があって皆がお金を出し合ったものでしょうと言う話でした。 」
超大怪獣大特撮大全集9
http://gidaigeki.exblog.jp/21877291/
一作目、「怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス」の上映が終了。
30年ぐらい前の幻の京一会館以来のご鑑賞、だそうです。 ^^)ノノ スゴイ!
「 南伸介 に 犬塚弘
とかなりのメンバーがいて金かけてるんですけどねえ。
当時は、チャンピオン祭り(でしたっけ?)併映で間違ってなかったと思います。 」
Wikiでチェック → 1972年12月17日に「東宝チャンピオンまつり」の一作として公開された で間違いなさそう。 ^^)
超大怪獣大特撮大全集10
http://gidaigeki.exblog.jp/21877299/
途中休憩にロビー物販を見に行く。
「 今回の物販は、ダイゴロウとゴリアス
その他 食玩のフィギュアでした。 」
虹男、ネズラ、孵化したバルゴンとその卵、を買った♪
続いて「小さき勇者たち~」の上映へ。
超大怪獣大特撮大全集11
http://gidaigeki.exblog.jp/21877535/
「小さき勇者たち~GAMERA~」が終了。
「 ガメラの名を借りたファンタジー映画ですね。
当時つまんなさそうだっし行かなくて正解だったかもしれません。
今 見て良かったと思います。
ただ、子供が、ガメラのあれを運ぶはちょっと無理があるかとは思いましたが、 」
明日(29日)の田崎監督のトークライブには、予定が合えば傘下するかも…
(結局、参加はされなかった模様です。^^)
Twitterより、上映作品のご感想:
『 Bun-Sing @Bun_Sing 』
https://twitter.com/Bun_Sing/
さん、11月28日のTweet より6編、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670591319996104704
ちっちゃい大怪獣の映画特集をみてきました。
「 お墓気になる映画特集だった。ダイゴロウ対ゴリアス見るからに古そうな傘塔婆石塔映ってるとか小勇ガメラの冒頭のお墓墓上装置凄いとか火葬埋骨かなとか。 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670592970203099137
ダイゴロウ対ゴリアスは初見。ダイゴロウちゃんが予想以上に可愛かった件。
「 トッポジージョ顔はあんまり好きじゃないんだけど、怪獣さんの甘え声弱いんだよ私…お母さんが美人な上に強そうだから、将来化けるかもしれない…ね! 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670616179438919680
続きましては小さき勇者たち。
「 トトちゃんは相変わらず可愛かったんだけど、ダイゴロウちゃんのせいで、透少年がトトちゃんに何も食べさせなかったのが気になって気になって仕方なかった… 」
数日間のお話なんだけど、赤ちゃんだからお腹空かないかな、って…
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670652716977401856
「 開幕早々ズタボロで、暗い中動き回ってて良く見えない上にトトちゃんと見比べるとより一層ヨボヨボしいアヴァンガメラさんは本当は結構な男前らしい。
アヴァンガメラさんとカイザーギドラちゃんは映り悪くて可哀想大賞に是非推薦したい怪獣さん。 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670655933886910466
「 トトちゃんは生まれたばっかりだから、上手く行けばこれから数千年は軽く生きるんだな…って思うと、透少年の「忘れないから」は実に切ない。
そして、アヴァンさんの心にもひょっとすると、自分より大きかった誰かの笑顔があったのかもしれないと思うと何か、もう…ね… 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670660982973296640
「 小勇ガメって、ガメラを敵とみなす人間は大人も含めて一切出てこないんだけど、ガメラを味方と見なしてる人間には批判的で、ガメラの味方をしてくれる人間が欲しいねってお話…だと思う。」
とあれこれ。
前回のご紹介も、「 超3D Part2情報 /08/31 」での「Part2、第1回」。
レジンシェフとうけけ団 団長さん、29日分の短報:
『 日々之好日 』
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/
さん、11月29日の更新。
Journey of a Kaijyu vender 【写真あり】
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/201511/article_2.html
11月25日の寄り合い記録から始まり、あっちこっちへ移動しては旨いもんを喰う、の記。
週末の京都では旧友と会う。
「 土日の京都みなみ会館さんは「小さき勇者たち」と「ダイゴロウ対ゴリアス」のジュブナイル2本立て。
日記冒頭の3人は「小さき勇者たち」観て泣いちゃう派(笑)
本日は監督の田竜太さんも客席で一緒にご覧になってました^^ 」
会場物販コーナー、のスナップ写真が1枚。
ついでの突然告知で、レジンシェフとうけけ団冬WFの新作写真を発表!されてます。
ここでこう来るか、って云う逸品。 ^^)ノシ
「 10月第4週のフィギュア情報(その2) 」での「ジグラ星円盤レビュー」ご紹介に続き、
Tsさま、29日の会場レポ:
『 tsのブログ 』
http://ameblo.jp/un1263/
さん、11月30日の更新。
小さき怪獣達の奮戦記、大怪獣大特撮大全集 【写真あり】
http://ameblo.jp/un1263/entry-12098037949.html
みなみ会館の外観より開始、玄関の「田崎竜太監督 来場」との掲示を写して、
「 ゲストは上映作品「小さき勇者たち~ガメラ~」の田崎監督。聞き手には、この日が"イベント司会デビュー"となるラノベ作家の馬場卓也氏。
↓
特撮怪獣映画史に残る、多くの群衆が走り、逃げ惑うモブシーンや、田崎監督自身の怪獣映画観戦録等々、今、解き明かされる秘話、逸話。
↓
因みに田崎監督の御気に入り怪獣は"エレキング"との事。 」
トークショーの模様や、当日配布の「超大怪獣大特撮大全集大新聞」の一面などお写真は盛り沢山。
関連書籍やフィギュアのお写真を挟みつつ、上映2作品の鑑賞記が続きます。
12月に開催予定の『京都怪獣映画祭NIGHT5』のお知らせなども掲載。^^)ノシ
こちらのご紹介は「 50周年記念映像NYで公開 /10/10 」以来となります。
shintaro さん、29日のイベントレポ:
『 特撮好み 』
http://ameblo.jp/mahhabaronn/
さん、11月28日の更新。
超3D&田崎竜太監督トークライブ&サイン会 【写真あり】
http://ameblo.jp/mahhabaronn/entry-12101011958.html
前後のスケジュールを勘案の結果、28日土曜日は映画鑑賞、
29日日曜日にトークライブ&サイン会という参加方式に。 ^^)
ダイゴロウ対ゴリアスの上映フィルムの画質が公開年次の割に良好なのは、
一部の映画ファン達が寄付金を募り、フィルムの修復が行われたせいなんだそうで。
「 初鑑賞円谷プロ生誕10周年記念作品『ダイゴロウ対ゴリアス』もそうだが、あんまり好きじゃなかったガメラ生誕40周年記念作品『小さき勇者たち–ガメラ–』も…あながち悪くない…むしろ良く出来てた⁉︎…と感じました‼︎やっぱ怪獣映画は"映画館"で見るべきかもしれん(苦笑)
共に秀作‼︎だが共に生誕記念作品である事を考えるとかなり野心作でもある(苦笑) 」
29日のトークショーでは、ゲストの田崎監督から「小さき勇者たち~」についての様々な裏話が語られた模様。
・モチーフが『モスラ』だった事。
・本編撮影がほとんどで特撮パートの撮影にはあまり関われなかった事、などが興味深い点。
Doctor.AΩさんのイベントレポ:
『 Doctor.AΩの気ままな特撮LIFE 』
http://ameblo.jp/trcs2000typeg/
さん、11月29日の更新。
11月末の京都みなみ会館!
http://ameblo.jp/trcs2000typeg/entry-12101038577.html
ガメラを一作も見ていない友人をお供に、みなみ会館入り。
ダイゴロウがニュープリントだったのはびっくり、鮮明な画質が素晴らしかtった。物販コーナーでイリス幼体と勾玉を購入。
「 小さき勇者たちガメラは低評価が多く感じられる映画だが見てるとそんなことはなく怪獣映画としての完成度は非常に高いように思えた。
おそらく昭和ガメラも平成ガメラも好きな人にはおすすめだろう。
最近涙もろくなったのか映画を見たり音楽を聴いたりすると自然と泣いてしまうことがあり今回も泣いていた。エンディングも涙腺にとどめをさしてくるため、次回からの視聴はハンカチ必須かも。
同じように泣くかどうかは分からないがたぶん泣く。 」
ガメラシリーズの一作品としてもっと皆に知ってもらいたい作品と再確認した、との由。
―――ここから、12月1日の追加分です。―――
「 超3D Part2情報 /09/03 」でのご紹介に続きまして、
京都みなみ会館でご視聴:
『 映画じゃなくても語れるよ? 』
http://blog.livedoor.jp/basedonfacts/
さん、11月29日の更新。
トトから夏帆へ『小さき勇者たち~ガメラ~』:C 【動画あり】
http://blog.livedoor.jp/basedonfacts/archives/68482859.html
YouTube経由で動画「 小さき勇者たち~ガメラ~予告編(01:39) 」1本を転載。
『E.T.』のち『逆・タワーリング・インフェルノ』のち『E.T』ですか、なるほど。
「 最初に出てくる小さい子ガメが自然。CGや模型にしてはできすぎている。本物?と思ったらホントに本物。あれがCGだったらどんなにか。
したがって、子ガメを手に取る少年の反応も自然。目線がフラット。横並びなのだ。ヨチヨチ歩いた!手の平に乗った!少年の生き生きとした感激が、それこそ「手に取るように」伝わってくる。富岡涼くん?役を離れてるね、彼。
↓
ケヅメリクガメのトトちゃん。小さいころはうんとよかった。「ガメラ化」後のトトちゃんはダ~メダメBaby。CGは巨大化するほど粗が目立つ。背景止め絵の写真合成。せめてあれはなんとかしてくれ。 」
透君の視線も「対等」のはずなのに「下から目線」になってしまってもうイケナイ。「子役の芝居」に陥ってしまったね。
それにしても、本作の夏帆って… 素晴らしいぢゃないか。
―――ここから、12月11日の追加です。―――
拙Blogでは、「 /08/31 」以来のご紹介となります。
作家の馬場卓也さん、超3D.Part2の参加レポ:
『 ばばたく屋 』
http://babataku.blog.shinobi.jp/
さん、11月30日の更新。
◎ ド緊張・怪獣七五三 【写真あり】
http://babataku.blog.shinobi.jp/Date/20151130/
11月は七五三で忙しかった…、との振りで年末のみなみ会館は「ちびっこ怪獣映画2本立て」。
会場内のポスター展示とか、フィギュア写真とか掲載、上映2作品のご感想を巻頭において、
「 2本にはちびっこ怪獣である以外にも、海から敵がやってくる(海を見て敵を感じるシーンがある)とか、怪獣を成長させて敵にぶつけようとか、仮面ライダーのおやっさんポジションとか、共通点が多い。
子供らも喜んでいたので、怪獣映画って色褪せないものだなと思ったり。
いやいやそれよりも問題は。
翌日行われる田竜太監督トークショーの聞き役を任されたことだ。主催者側の気の迷いなのか、自分に務まる役なのか? 『小さき勇者たち』はもちろん、平成ライダーの立役者でもある田監督と俺が? 困った、でも引き受けないと面白くないじゃないですか。自分を谷底に突き落とす気分で挑みました。 」
と云う訳で、記事の後半は田崎監督とのトークショーを振り返るの記。
――― 追加分は、以上です。―――
文字通り「カワイイ系」の怪獣映画2本立てとなった今回の「超3D」。どちらもメジャーとは云い難い路線であるだけに皆様のご評価がどうなるか?と密かに心配しておりましたが、
どうやら杞憂に終った様でなによりでございます。ヾ(^^)ノシ
本日は、あと2本更新の予定です。
前回、「 上映・配信情報 /11/22 」にてご紹介しました通り、
先週末の28日(土)、29日(日)の両日、京都みなみ会館 にて、
超大怪獣大特撮大全集PART.2 11月の上映会が開催されました。
今月の上映作品は以下の2作:
怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス('72、円谷プロ)
小さき勇者たち ~ガメラ~('06、角川)
イベントレポ等をまとめました。
関連で、「超大怪獣大特撮大全集part2レポ /08/31 」にはこちらから。
「 10月前半の写真情報 」での「GⅢチラシ」ご紹介に続きまして、
お写真メインで、28日分レポの7編:
『 京都時代劇愛好会 』
http://gidaigeki.exblog.jp/
さん、11月28日の更新。
超大怪獣大特撮大全集1 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21876305/
「 14時頃に着けばいいかと歩いていたら
↓
13時40分もう着いてしまいました。(アホや…こんな早く) 」
みなみ会館の看板と、玄関前の掲示板や掲示物(ポスター・予定表)などを写メ。
超大怪獣大特撮大全集4 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21876756/
配布が始まった整理券を受け取って、入場パスと一緒に記録。
「 1番ゲットです。 」
18時15分開場、30分開演だもん…。
超大怪獣大特撮大全集5 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21876929/
会場掲示のポスター3枚を写メ。
「 ポスター貼り
予感的中 画像で拾えた ポスターと同じでした。 」
ダイゴロウ対ゴリアス、が1枚。小さき勇者たち~の方は公開時とDVD発売告知の2枚。
トレイラー版はなかったのね。
超大怪獣大特撮大全集7 【写真あり】
http://gidaigeki.exblog.jp/21877033/
上映前の主催者ご挨拶を写メ。みなみ館の館長さんとキャスト代表の藤村さん。
「 今回の2作品にむけ説明がありました。
ダイゴロウがニュープリントなら以前監督と一緒にダイゴロウを見ようと企画があって皆がお金を出し合ったものでしょうと言う話でした。 」
超大怪獣大特撮大全集9
http://gidaigeki.exblog.jp/21877291/
一作目、「怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス」の上映が終了。
30年ぐらい前の幻の京一会館以来のご鑑賞、だそうです。 ^^)ノノ スゴイ!
「 南伸介 に 犬塚弘
とかなりのメンバーがいて金かけてるんですけどねえ。
当時は、チャンピオン祭り(でしたっけ?)併映で間違ってなかったと思います。 」
Wikiでチェック → 1972年12月17日に「東宝チャンピオンまつり」の一作として公開された で間違いなさそう。 ^^)
超大怪獣大特撮大全集10
http://gidaigeki.exblog.jp/21877299/
途中休憩にロビー物販を見に行く。
「 今回の物販は、ダイゴロウとゴリアス
その他 食玩のフィギュアでした。 」
虹男、ネズラ、孵化したバルゴンとその卵、を買った♪
続いて「小さき勇者たち~」の上映へ。
超大怪獣大特撮大全集11
http://gidaigeki.exblog.jp/21877535/
「小さき勇者たち~GAMERA~」が終了。
「 ガメラの名を借りたファンタジー映画ですね。
当時つまんなさそうだっし行かなくて正解だったかもしれません。
今 見て良かったと思います。
ただ、子供が、ガメラのあれを運ぶはちょっと無理があるかとは思いましたが、 」
明日(29日)の田崎監督のトークライブには、予定が合えば傘下するかも…
(結局、参加はされなかった模様です。^^)
Twitterより、上映作品のご感想:
『 Bun-Sing @Bun_Sing 』
https://twitter.com/Bun_Sing/
さん、11月28日のTweet より6編、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670591319996104704
ちっちゃい大怪獣の映画特集をみてきました。
「 お墓気になる映画特集だった。ダイゴロウ対ゴリアス見るからに古そうな傘塔婆石塔映ってるとか小勇ガメラの冒頭のお墓墓上装置凄いとか火葬埋骨かなとか。 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670592970203099137
ダイゴロウ対ゴリアスは初見。ダイゴロウちゃんが予想以上に可愛かった件。
「 トッポジージョ顔はあんまり好きじゃないんだけど、怪獣さんの甘え声弱いんだよ私…お母さんが美人な上に強そうだから、将来化けるかもしれない…ね! 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670616179438919680
続きましては小さき勇者たち。
「 トトちゃんは相変わらず可愛かったんだけど、ダイゴロウちゃんのせいで、透少年がトトちゃんに何も食べさせなかったのが気になって気になって仕方なかった… 」
数日間のお話なんだけど、赤ちゃんだからお腹空かないかな、って…
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670652716977401856
「 開幕早々ズタボロで、暗い中動き回ってて良く見えない上にトトちゃんと見比べるとより一層ヨボヨボしいアヴァンガメラさんは本当は結構な男前らしい。
アヴァンガメラさんとカイザーギドラちゃんは映り悪くて可哀想大賞に是非推薦したい怪獣さん。 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670655933886910466
「 トトちゃんは生まれたばっかりだから、上手く行けばこれから数千年は軽く生きるんだな…って思うと、透少年の「忘れないから」は実に切ない。
そして、アヴァンさんの心にもひょっとすると、自分より大きかった誰かの笑顔があったのかもしれないと思うと何か、もう…ね… 」
11月28日のTweet より、
https://twitter.com/Bun_Sing/status/670660982973296640
「 小勇ガメって、ガメラを敵とみなす人間は大人も含めて一切出てこないんだけど、ガメラを味方と見なしてる人間には批判的で、ガメラの味方をしてくれる人間が欲しいねってお話…だと思う。」
とあれこれ。
前回のご紹介も、「 超3D Part2情報 /08/31 」での「Part2、第1回」。
レジンシェフとうけけ団 団長さん、29日分の短報:
『 日々之好日 』
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/
さん、11月29日の更新。
Journey of a Kaijyu vender 【写真あり】
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/201511/article_2.html
11月25日の寄り合い記録から始まり、あっちこっちへ移動しては旨いもんを喰う、の記。
週末の京都では旧友と会う。
「 土日の京都みなみ会館さんは「小さき勇者たち」と「ダイゴロウ対ゴリアス」のジュブナイル2本立て。
日記冒頭の3人は「小さき勇者たち」観て泣いちゃう派(笑)
本日は監督の田竜太さんも客席で一緒にご覧になってました^^ 」
会場物販コーナー、のスナップ写真が1枚。
ついでの突然告知で、レジンシェフとうけけ団冬WFの新作写真を発表!されてます。
ここでこう来るか、って云う逸品。 ^^)ノシ
「 10月第4週のフィギュア情報(その2) 」での「ジグラ星円盤レビュー」ご紹介に続き、
Tsさま、29日の会場レポ:
『 tsのブログ 』
http://ameblo.jp/un1263/
さん、11月30日の更新。
小さき怪獣達の奮戦記、大怪獣大特撮大全集 【写真あり】
http://ameblo.jp/un1263/entry-12098037949.html
みなみ会館の外観より開始、玄関の「田崎竜太監督 来場」との掲示を写して、
「 ゲストは上映作品「小さき勇者たち~ガメラ~」の田崎監督。聞き手には、この日が"イベント司会デビュー"となるラノベ作家の馬場卓也氏。
↓
特撮怪獣映画史に残る、多くの群衆が走り、逃げ惑うモブシーンや、田崎監督自身の怪獣映画観戦録等々、今、解き明かされる秘話、逸話。
↓
因みに田崎監督の御気に入り怪獣は"エレキング"との事。 」
トークショーの模様や、当日配布の「超大怪獣大特撮大全集大新聞」の一面などお写真は盛り沢山。
関連書籍やフィギュアのお写真を挟みつつ、上映2作品の鑑賞記が続きます。
12月に開催予定の『京都怪獣映画祭NIGHT5』のお知らせなども掲載。^^)ノシ
こちらのご紹介は「 50周年記念映像NYで公開 /10/10 」以来となります。
shintaro さん、29日のイベントレポ:
『 特撮好み 』
http://ameblo.jp/mahhabaronn/
さん、11月28日の更新。
超3D&田崎竜太監督トークライブ&サイン会 【写真あり】
http://ameblo.jp/mahhabaronn/entry-12101011958.html
前後のスケジュールを勘案の結果、28日土曜日は映画鑑賞、
29日日曜日にトークライブ&サイン会という参加方式に。 ^^)
ダイゴロウ対ゴリアスの上映フィルムの画質が公開年次の割に良好なのは、
一部の映画ファン達が寄付金を募り、フィルムの修復が行われたせいなんだそうで。
「 初鑑賞円谷プロ生誕10周年記念作品『ダイゴロウ対ゴリアス』もそうだが、あんまり好きじゃなかったガメラ生誕40周年記念作品『小さき勇者たち–ガメラ–』も…あながち悪くない…むしろ良く出来てた⁉︎…と感じました‼︎やっぱ怪獣映画は"映画館"で見るべきかもしれん(苦笑)
共に秀作‼︎だが共に生誕記念作品である事を考えるとかなり野心作でもある(苦笑) 」
29日のトークショーでは、ゲストの田崎監督から「小さき勇者たち~」についての様々な裏話が語られた模様。
・モチーフが『モスラ』だった事。
・本編撮影がほとんどで特撮パートの撮影にはあまり関われなかった事、などが興味深い点。
Doctor.AΩさんのイベントレポ:
『 Doctor.AΩの気ままな特撮LIFE 』
http://ameblo.jp/trcs2000typeg/
さん、11月29日の更新。
11月末の京都みなみ会館!
http://ameblo.jp/trcs2000typeg/entry-12101038577.html
ガメラを一作も見ていない友人をお供に、みなみ会館入り。
ダイゴロウがニュープリントだったのはびっくり、鮮明な画質が素晴らしかtった。物販コーナーでイリス幼体と勾玉を購入。
「 小さき勇者たちガメラは低評価が多く感じられる映画だが見てるとそんなことはなく怪獣映画としての完成度は非常に高いように思えた。
おそらく昭和ガメラも平成ガメラも好きな人にはおすすめだろう。
最近涙もろくなったのか映画を見たり音楽を聴いたりすると自然と泣いてしまうことがあり今回も泣いていた。エンディングも涙腺にとどめをさしてくるため、次回からの視聴はハンカチ必須かも。
同じように泣くかどうかは分からないがたぶん泣く。 」
ガメラシリーズの一作品としてもっと皆に知ってもらいたい作品と再確認した、との由。
―――ここから、12月1日の追加分です。―――
「 超3D Part2情報 /09/03 」でのご紹介に続きまして、
京都みなみ会館でご視聴:
『 映画じゃなくても語れるよ? 』
http://blog.livedoor.jp/basedonfacts/
さん、11月29日の更新。
トトから夏帆へ『小さき勇者たち~ガメラ~』:C 【動画あり】
http://blog.livedoor.jp/basedonfacts/archives/68482859.html
YouTube経由で動画「 小さき勇者たち~ガメラ~予告編(01:39) 」1本を転載。
『E.T.』のち『逆・タワーリング・インフェルノ』のち『E.T』ですか、なるほど。
「 最初に出てくる小さい子ガメが自然。CGや模型にしてはできすぎている。本物?と思ったらホントに本物。あれがCGだったらどんなにか。
したがって、子ガメを手に取る少年の反応も自然。目線がフラット。横並びなのだ。ヨチヨチ歩いた!手の平に乗った!少年の生き生きとした感激が、それこそ「手に取るように」伝わってくる。富岡涼くん?役を離れてるね、彼。
↓
ケヅメリクガメのトトちゃん。小さいころはうんとよかった。「ガメラ化」後のトトちゃんはダ~メダメBaby。CGは巨大化するほど粗が目立つ。背景止め絵の写真合成。せめてあれはなんとかしてくれ。 」
透君の視線も「対等」のはずなのに「下から目線」になってしまってもうイケナイ。「子役の芝居」に陥ってしまったね。
それにしても、本作の夏帆って… 素晴らしいぢゃないか。
―――ここから、12月11日の追加です。―――
拙Blogでは、「 /08/31 」以来のご紹介となります。
作家の馬場卓也さん、超3D.Part2の参加レポ:
『 ばばたく屋 』
http://babataku.blog.shinobi.jp/
さん、11月30日の更新。
◎ ド緊張・怪獣七五三 【写真あり】
http://babataku.blog.shinobi.jp/Date/20151130/
11月は七五三で忙しかった…、との振りで年末のみなみ会館は「ちびっこ怪獣映画2本立て」。
会場内のポスター展示とか、フィギュア写真とか掲載、上映2作品のご感想を巻頭において、
「 2本にはちびっこ怪獣である以外にも、海から敵がやってくる(海を見て敵を感じるシーンがある)とか、怪獣を成長させて敵にぶつけようとか、仮面ライダーのおやっさんポジションとか、共通点が多い。
子供らも喜んでいたので、怪獣映画って色褪せないものだなと思ったり。
いやいやそれよりも問題は。
翌日行われる田竜太監督トークショーの聞き役を任されたことだ。主催者側の気の迷いなのか、自分に務まる役なのか? 『小さき勇者たち』はもちろん、平成ライダーの立役者でもある田監督と俺が? 困った、でも引き受けないと面白くないじゃないですか。自分を谷底に突き落とす気分で挑みました。 」
と云う訳で、記事の後半は田崎監督とのトークショーを振り返るの記。
――― 追加分は、以上です。―――
文字通り「カワイイ系」の怪獣映画2本立てとなった今回の「超3D」。どちらもメジャーとは云い難い路線であるだけに皆様のご評価がどうなるか?と密かに心配しておりましたが、
どうやら杞憂に終った様でなによりでございます。ヾ(^^)ノシ
本日は、あと2本更新の予定です。
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