本日三本目の更新です。一本目「 釣りガメラ /03/26 」はこちら。
二本目「 等身大ガメラだらけ 15/03 」にはこちらから。
昨年11月1日より1月5日まで、帝都は六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリー にて開催され好評を拍した、
『 「ティム・バートンの世界」展 』
2月27日より日本の台所に場所を移して、大阪市は北区大深町、
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて開催中。
会期: 2015年2月27日(金)から4月19日(日)まで全52日間(会期中無休)
時間: 11:00~19:00 (金・土は21:00までレイト営業 入館は閉館の30分前まで)
ガメラに言及された、鑑賞記事をまとめてご紹介致します。
前回更新の「大阪グランフロントのティム・バートン展レポ 03/17 」は、こちらより。
アナログの力とデジタルな思い出:
『 ez blog 』
http://blog.goo.ne.jp/eazy2004/
さん、3月18日の更新。
ティム・バートン展と金子國義氏訃報 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/eazy2004/e/210ebdcf6e5947abe1109d07e865e8af
午前中にティム・バートン展へ出かける。
「 見応えたっぷりの落書き量。とにかく手動かしてる感じがいい。ガメラ、ゴジラ、キングギドラにX星人、ピグモン、マタンゴまで、日本特撮映画好きは本物で したが、中でもサンダ・ガイラへの思い入れがひしひし。紙ナプキンであろうと破ったノートであろうと手書きで描かれた絵は強い。デジタル作品のプリントア ウトでは伝わらないものがあるなぁという感想。 」
デジタル時代の昨今、絵描きが亡くなった後に紙の原稿が何もない、という事態が今後起こりうるわけで、その時に彼の存在証明や思い出はどのようになるのだろう、とか考えられたそうな。
画家の金子國義さんの訃報に接して想う事どものあれこれ。
『 ゆうけいの月夜のラプソディ 』
http://moonmadness.cocolog-nifty.com/uk/
さん、3月21日の更新。
ティム・バートンの世界展@グランフロント大阪 【写真あり】
http://moonmadness.cocolog-nifty.com/uk/2015/03/post-acc3.html
最近はちょっと遠ざかっているけれど、筋金入りのバートンファンとしては本展は観ずにはいられない。との事で、ご夫婦でグランフロントへ。
約500点のペインティング、フィギュア、映像などが10のセクションと5つのシアターに分かれての展示で、たいへん見ごたえがあった。
「 初期の紙ナプキンに描いたグロテスクな落書き的な絵から展示は始まり、「シザーハンズ」「ナイトメア」「コープス」「マーズアタック」などの代表作のコンセプトスケッチ、実現しなかったプロジェクトに描かれるエイリアン、ストップモーション・アニメーションの第一人者であるレイ・ハリーハウゼンとの交流、ゴジラ・ガメラ・サンダ対ガイラ等の日本の怪獣映画への傾倒、と展示は進みます。 」
ティム・フリークにはたまらない展示会、との総評です。
写真は入り口の「バルーンボーイ」に、ご購入の絵葉書5枚を掲載。
拙Blogでのご紹介は、「 尼崎、怪獣市場2レポ 14/04/28 」以来となります。
レジンシェフとうけけ団 団長さん、ティムバートン展へ:
『 日々是好日 』
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/
さん、3月22日の更新。
This Is Halloween ! 【写真あり】
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/201503/article_1.html
入場ロビーに掲げられた垂れ幕のお写真を掲載して、
「 展示内容はかなりの物量で見応えたっぷり!お馴染みのキャラクター達にも会えるし、なかでも一番ツボだったのがペーパーナプキンなんかに描かれたいたずら書きのようなイラストの羅列で、そこには多くの和製怪獣(ゴジラ、ガメラ、キングギドラ、ガラモン、サンガイ等々)の姿が!やっぱ好きなんだよね~ 特にサンガイのイラストが多かったな。 」
当日の戦利品、チラシとT-シャツのお写真あり。
観覧以降はいろんな作品を手元に置きたくなってヤフオクで買い漁る日々が… (;'∀')
情報サイトから、物販グッズのまとめ:
『 nanapi 』
http://nanapi.jp/
さん、3月22日の更新。
ファン必見!「ティム・バートンの世界」展オリジナルグッズ総まとめ 【写真あり】
http://nanapi.jp/119371
「 展示内容と同じくらい気になるのが「スーベニア」…つまり、お土産やオリジナルアイテム・グッズたち。
ここでは、「ティム・バートンの世界展」にてゲットすることのできる、ユニークでかわいいアイテムを一足先にご紹介いたします! 」
『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のプレート、同作品よりジャックとコラボの卯三郎こけし、を初めとして、「キャラ付き特製トランプ」、「各種フィギュア類」、カレンダーにピンズ、マグネット、付箋、フロートペン、ポーチ等のステーショナリー、それから「特製かりんとう」という妙なアイテム(誉め、などもあり。^^;)
勿論定番のポストカードやT-シャツも豊富な種類が揃っておりバートンワールドに浸れること請け合い、という感じです。^^)ノシ
3月26日の追加。
10日更新の「 海ガメラ 15/03 」に、「雲走る屋久島」さんの記事を追加しました。
屋久島の「うみがめ館」で、オサガメラさんに遭遇。
17日更新の「 WF2015[冬]情報(その8) /03/17 」には、
「よっしーの半径100m♪」さんのワンフェスレポを追加しました。
二本目「 等身大ガメラだらけ 15/03 」にはこちらから。
昨年11月1日より1月5日まで、帝都は六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリー にて開催され好評を拍した、
『 「ティム・バートンの世界」展 』
2月27日より日本の台所に場所を移して、大阪市は北区大深町、
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて開催中。
会期: 2015年2月27日(金)から4月19日(日)まで全52日間(会期中無休)
時間: 11:00~19:00 (金・土は21:00までレイト営業 入館は閉館の30分前まで)
ガメラに言及された、鑑賞記事をまとめてご紹介致します。
前回更新の「大阪グランフロントのティム・バートン展レポ 03/17 」は、こちらより。
アナログの力とデジタルな思い出:
『 ez blog 』
http://blog.goo.ne.jp/eazy2004/
さん、3月18日の更新。
ティム・バートン展と金子國義氏訃報 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/eazy2004/e/210ebdcf6e5947abe1109d07e865e8af
午前中にティム・バートン展へ出かける。
「 見応えたっぷりの落書き量。とにかく手動かしてる感じがいい。ガメラ、ゴジラ、キングギドラにX星人、ピグモン、マタンゴまで、日本特撮映画好きは本物で したが、中でもサンダ・ガイラへの思い入れがひしひし。紙ナプキンであろうと破ったノートであろうと手書きで描かれた絵は強い。デジタル作品のプリントア ウトでは伝わらないものがあるなぁという感想。 」
デジタル時代の昨今、絵描きが亡くなった後に紙の原稿が何もない、という事態が今後起こりうるわけで、その時に彼の存在証明や思い出はどのようになるのだろう、とか考えられたそうな。
画家の金子國義さんの訃報に接して想う事どものあれこれ。
『 ゆうけいの月夜のラプソディ 』
http://moonmadness.cocolog-nifty.com/uk/
さん、3月21日の更新。
ティム・バートンの世界展@グランフロント大阪 【写真あり】
http://moonmadness.cocolog-nifty.com/uk/2015/03/post-acc3.html
最近はちょっと遠ざかっているけれど、筋金入りのバートンファンとしては本展は観ずにはいられない。との事で、ご夫婦でグランフロントへ。
約500点のペインティング、フィギュア、映像などが10のセクションと5つのシアターに分かれての展示で、たいへん見ごたえがあった。
「 初期の紙ナプキンに描いたグロテスクな落書き的な絵から展示は始まり、「シザーハンズ」「ナイトメア」「コープス」「マーズアタック」などの代表作のコンセプトスケッチ、実現しなかったプロジェクトに描かれるエイリアン、ストップモーション・アニメーションの第一人者であるレイ・ハリーハウゼンとの交流、ゴジラ・ガメラ・サンダ対ガイラ等の日本の怪獣映画への傾倒、と展示は進みます。 」
ティム・フリークにはたまらない展示会、との総評です。
写真は入り口の「バルーンボーイ」に、ご購入の絵葉書5枚を掲載。
拙Blogでのご紹介は、「 尼崎、怪獣市場2レポ 14/04/28 」以来となります。
レジンシェフとうけけ団 団長さん、ティムバートン展へ:
『 日々是好日 』
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/
さん、3月22日の更新。
This Is Halloween ! 【写真あり】
http://hibikorekoujitu.at.webry.info/201503/article_1.html
入場ロビーに掲げられた垂れ幕のお写真を掲載して、
「 展示内容はかなりの物量で見応えたっぷり!お馴染みのキャラクター達にも会えるし、なかでも一番ツボだったのがペーパーナプキンなんかに描かれたいたずら書きのようなイラストの羅列で、そこには多くの和製怪獣(ゴジラ、ガメラ、キングギドラ、ガラモン、サンガイ等々)の姿が!やっぱ好きなんだよね~ 特にサンガイのイラストが多かったな。 」
当日の戦利品、チラシとT-シャツのお写真あり。
観覧以降はいろんな作品を手元に置きたくなってヤフオクで買い漁る日々が… (;'∀')
情報サイトから、物販グッズのまとめ:
『 nanapi 』
http://nanapi.jp/
さん、3月22日の更新。
ファン必見!「ティム・バートンの世界」展オリジナルグッズ総まとめ 【写真あり】
http://nanapi.jp/119371
「 展示内容と同じくらい気になるのが「スーベニア」…つまり、お土産やオリジナルアイテム・グッズたち。
ここでは、「ティム・バートンの世界展」にてゲットすることのできる、ユニークでかわいいアイテムを一足先にご紹介いたします! 」
『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のプレート、同作品よりジャックとコラボの卯三郎こけし、を初めとして、「キャラ付き特製トランプ」、「各種フィギュア類」、カレンダーにピンズ、マグネット、付箋、フロートペン、ポーチ等のステーショナリー、それから「特製かりんとう」という妙なアイテム(誉め、などもあり。^^;)
勿論定番のポストカードやT-シャツも豊富な種類が揃っておりバートンワールドに浸れること請け合い、という感じです。^^)ノシ
3月26日の追加。
10日更新の「 海ガメラ 15/03 」に、「雲走る屋久島」さんの記事を追加しました。
屋久島の「うみがめ館」で、オサガメラさんに遭遇。
17日更新の「 WF2015[冬]情報(その8) /03/17 」には、
「よっしーの半径100m♪」さんのワンフェスレポを追加しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます