魚さかなサカナの宴：平日ディナー【5/22】

本日のメニュー：
・間八の簡単昆布締め

・しらすおろし

・水菜、わかめ、レタスのサラダ

・プチトマトのアンチョビ炒め


金曜日、今週の漫画ゴラクの「酒のほそ道」は初鰹の話。
すっかり頭が鰹になってました。
が、8時過ぎのダイヤ街の魚屋、すっかり鰹の刺身は売り切れています

じゃ、まー、しょうがないですね。
天然の間八がお安くなっていましたので、サクで買って帰りました。
またもや「つまみ道場」レシピから、簡単昆布締めです。



刺身を薄く切ってとろろ昆布をまぶし、ぽん酢をかけた物。
ただ刺身を食べるより、さっぱりと目先が変わってたくさん食べられます。
うん、これはこれでアリだね。


さて、大地で買ったしらすもあったので、簡単にしらすおろし。



これは大根をおろすのも盛り付けるのもオットにやってもらいました。
お手伝い大作戦、なかなかうまくいってるんじゃないでしょうか。


一つくらい野菜モノ。サラダですね。



ツナも入れれば4品全部魚を使うことになるなと思ったけれど、流石にやりすぎかなと自重ｗ


アンチョビも立派な魚です。



よく考えたらこれだけテイストが違うかも(笑)
そして食事も終わりの頃、オットが「パンあるっけ？」
はいはい、ございますよ。これの汁つけて食べるんですよね。

............あー、やっぱりおいしー。
最後まで無駄にはしませんでした。

日本人の魚離れとか何とか言われていますが、うちではそんなの全く関係ないですね。

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