今日も鳥海山のお話です。
昨日、ソブ谷地に行ってみたいと書きましたが、
イーノの指摘を受けて振り返ってみると、
ソブ谷地どころか、南校ヒュッテ周辺にも
もう30年くらい行っていないことに気づき、
愕然としました。
考えてみたら、近年の山登りは行けても1年にたった1回くらいのペース、
しかも鳥海だったら鉾立か大平、たまに滝の小屋からという
ごくごく一般ルートでした。
しからばこれからの山登りはいかにあるべきか。
実現は難しいけれど願望をこめて、「歩いてみたい鳥海山の廃道3コース」を挙げてみます。
1、稲倉岳(御浜~稲倉)
(参照:昭文社 山と高原シリーズエアリアマップ)
(上)1975年 池田昭二著
(下)2010年 斎藤政広著
2、清吉新道(鶴間池~外輪)
3、中島台口(中島台~獅子ヶ鼻~千蛇谷)
(詳しい説明は明日に続く)
昨日、ソブ谷地に行ってみたいと書きましたが、
イーノの指摘を受けて振り返ってみると、
ソブ谷地どころか、南校ヒュッテ周辺にも
もう30年くらい行っていないことに気づき、
愕然としました。
考えてみたら、近年の山登りは行けても1年にたった1回くらいのペース、
しかも鳥海だったら鉾立か大平、たまに滝の小屋からという
ごくごく一般ルートでした。
しからばこれからの山登りはいかにあるべきか。
実現は難しいけれど願望をこめて、「歩いてみたい鳥海山の廃道3コース」を挙げてみます。
1、稲倉岳(御浜~稲倉)
(参照:昭文社 山と高原シリーズエアリアマップ)
(上)1975年 池田昭二著
(下)2010年 斎藤政広著
2、清吉新道(鶴間池~外輪)
3、中島台口(中島台~獅子ヶ鼻~千蛇谷)
(詳しい説明は明日に続く)
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