こちら、テーブルソーに別売付属品のスライディングテーブルをつけたものです ↓
今回は、800mm角の2人がけ用のテーブル天板の傾斜切りをしました。
まず、手前に引いて天板をセット ↓
奥に押します ↓
ノコ刃は傾斜させています ↓
最初のセッティングには手間がかかりますが、一度正確にセットしますと、
作業がスイスイと進み、気分がよろしいです。
この機械が無い時は、ガイド定規をいちいちセットして、丸ノコで恐る恐るカットしていたものです。
丸ノコの刃は、結構歪むものでして、まっすぐにガイド定規をセットしても、
実際のカットはコンマ数ミリ、下手をすると1mmくらいは狂うことが度々あり、
その修正に手間暇かかり、精神的に非常によろしくなく、心身ともに消耗したものです。
テーブル天板8枚分の四方をカット ↓
優秀なスライディングテーブルを使っても、やはりカットした面にノコ刃を挽いた跡は残るものでして、手カンナできれいにします。
8枚分×4面ともなれば、結構な重労働です。
今夜は冷え込みましたが、半袖でもじんわりと汗をかきます。
杉の木口面はむしれるので難しいです ↓
今日も残業・・・
今回は、800mm角の2人がけ用のテーブル天板の傾斜切りをしました。
まず、手前に引いて天板をセット ↓
奥に押します ↓
ノコ刃は傾斜させています ↓
最初のセッティングには手間がかかりますが、一度正確にセットしますと、
作業がスイスイと進み、気分がよろしいです。
この機械が無い時は、ガイド定規をいちいちセットして、丸ノコで恐る恐るカットしていたものです。
丸ノコの刃は、結構歪むものでして、まっすぐにガイド定規をセットしても、
実際のカットはコンマ数ミリ、下手をすると1mmくらいは狂うことが度々あり、
その修正に手間暇かかり、精神的に非常によろしくなく、心身ともに消耗したものです。
テーブル天板8枚分の四方をカット ↓
優秀なスライディングテーブルを使っても、やはりカットした面にノコ刃を挽いた跡は残るものでして、手カンナできれいにします。
8枚分×4面ともなれば、結構な重労働です。
今夜は冷え込みましたが、半袖でもじんわりと汗をかきます。
杉の木口面はむしれるので難しいです ↓
今日も残業・・・