おかげさまで、本日は、通常モードで、働けて、
大変ホッとしました。
今日も、身体が重いーなんてことだったら、嫌だなぁと思っていたので。
よく考えたら、ダブルワークしていた時は、
半日くらい、身体が重かったり、しょっちゅう眠かったりだったような気がする。
自分の目の前の事をこなすだけなら、それでも何とかなっていたんですね。
今は、それでは、本当に仕事にならない。
これからの、遠征続きも、何とか上手いこと、疲れないようにすごさなくては…
旅先で、熟睡するには、どうしたらいいんだろうなぁ。
今夜の花語り。
お芝居中のダンスシーンについて、にしようかな。
パーティに出掛けるモンロー氏。
踊れと言われて踊り出すのですよ。
こ、れ、が!!
何だろう、何で?
何で、あんなにも…カッコイイんだろう?
なんで、ここまで、ずきゅんと来るんだろう?
モンロー氏が踊り出すと、
対で、ブレーディ氏(アスミさん)も踊り出し、
男役さんたちの群舞になるのですよ。
この、やや力抜けた感じの踊り出しが、
たまらなく、ツボ。
ツボすぎて、腰が浮く。
それがまさか、二度目の観劇の時まで、浮くとは…
私は、割に、
次に何が来るか知ってると、そんなに新鮮な反応にはならない人なのですが、
ここのダンスシーンは、違うらしい。
野郎どもを引き連れちゃう感じも、いいのかもしれない。
やんちゃな青年みたいな面が見える。
それから…
そう、語っておかねばならない人。
それは、おーとりぴーちゃん。
この人、ぱっと気付くだけで、3役やっていて、
歌劇誌の座談会を読むと、もう一役あるそうですが…
私は、まだ、そこは、ノーマーク。
この3役が…
結構それぞれの役割が大きくて、何故3役も、この人に当てがったんだろう?
と、思うくらいなのです。
それぞれ、ビジュアルを凄く変えているわけでもなく、
極端な役作りをしているわけでもなく、
でも、違う人物であることは、ちゃんと一目でわかるのです。
そして、全ての役が、全然違う役割であり、
彼女が一人でこなしていることに、意味は無いのだと思われる。
どの役も、人物の捉え方、掴み方が大きく、
スケールが大きい。
芝居に躊躇がない…というのかな。
太い毛筆で、たっぷりと墨を含んで、
力強く描き上げるように、
ダイナミックでありながら、
そこにあるのは勢いだけではなく、
計算された統制、敏感なバランスでもあり…
といったイメージの役者さんですね。
ますます、面白い役者さんでいて欲しい存在です。
大変ホッとしました。
今日も、身体が重いーなんてことだったら、嫌だなぁと思っていたので。
よく考えたら、ダブルワークしていた時は、
半日くらい、身体が重かったり、しょっちゅう眠かったりだったような気がする。
自分の目の前の事をこなすだけなら、それでも何とかなっていたんですね。
今は、それでは、本当に仕事にならない。
これからの、遠征続きも、何とか上手いこと、疲れないようにすごさなくては…
旅先で、熟睡するには、どうしたらいいんだろうなぁ。
今夜の花語り。
お芝居中のダンスシーンについて、にしようかな。
パーティに出掛けるモンロー氏。
踊れと言われて踊り出すのですよ。
こ、れ、が!!
何だろう、何で?
何で、あんなにも…カッコイイんだろう?
なんで、ここまで、ずきゅんと来るんだろう?
モンロー氏が踊り出すと、
対で、ブレーディ氏(アスミさん)も踊り出し、
男役さんたちの群舞になるのですよ。
この、やや力抜けた感じの踊り出しが、
たまらなく、ツボ。
ツボすぎて、腰が浮く。
それがまさか、二度目の観劇の時まで、浮くとは…
私は、割に、
次に何が来るか知ってると、そんなに新鮮な反応にはならない人なのですが、
ここのダンスシーンは、違うらしい。
野郎どもを引き連れちゃう感じも、いいのかもしれない。
やんちゃな青年みたいな面が見える。
それから…
そう、語っておかねばならない人。
それは、おーとりぴーちゃん。
この人、ぱっと気付くだけで、3役やっていて、
歌劇誌の座談会を読むと、もう一役あるそうですが…
私は、まだ、そこは、ノーマーク。
この3役が…
結構それぞれの役割が大きくて、何故3役も、この人に当てがったんだろう?
と、思うくらいなのです。
それぞれ、ビジュアルを凄く変えているわけでもなく、
極端な役作りをしているわけでもなく、
でも、違う人物であることは、ちゃんと一目でわかるのです。
そして、全ての役が、全然違う役割であり、
彼女が一人でこなしていることに、意味は無いのだと思われる。
どの役も、人物の捉え方、掴み方が大きく、
スケールが大きい。
芝居に躊躇がない…というのかな。
太い毛筆で、たっぷりと墨を含んで、
力強く描き上げるように、
ダイナミックでありながら、
そこにあるのは勢いだけではなく、
計算された統制、敏感なバランスでもあり…
といったイメージの役者さんですね。
ますます、面白い役者さんでいて欲しい存在です。