終わりゆく週末。
あっと言う間でした…
何とか、名古屋に移動する新幹線に乗り込み、
ほっと一息。
次のドキドキは、明日の朝のご出勤。
駅から地上に出たところから、会社までの路面は、どんなことになってるかなぁ。
そして、間違いなく世間の話題に乗れないこと。
その一、豪雪。
その二、オリンピックの開会式。
開会式なんて、片鱗も見られてませんから、私。
その代わり、
私の頭の中にずっしりと詰まっているのは、
勿論、花組公演。
これから、名古屋までの間に、どれだけ書けるかな?
まず、声を大にして言いたいこと。
全国のおーさきファン、せんなファンの皆様、
お待たせ致しました!
…ですよ。
芝居もショーも、お二人のご活躍が素敵過ぎて、
ヨダレが……失礼。
特におーさき嬢については、
使われる公演、さっぱりな公演の落差が激しいため、
私は大変に不満だったのです。
あまりにも、勿体無い。
それが、今回は、もう、、、
お芝居の方では、私は完璧に、おーさき嬢演ずるシンシアの気持ちで観ておりますから!
そういう役を、貴女がやって下さって、本当に嬉しい。
シンシアちゃんは、蘭氏演ずるモンローに恋してるのですが、
的確に物を見てる部分と、若い女の子らしい潔癖な物の見方と、両方をしているんですね。
そして、大人の中に入って、同格な気持ちで居る部分、
お嬢様で、そのプライドの高さと、自分が持っている特権を理解しているところとで、独特の言動もある。
しかし、それがまた、嫌味な感じがないのですよ。
いじらしくはあれど、
生意気さが、やらしかったり、媚びた感じがしたりしない。
可愛い。
君は、悪くない。
君は、とても、素敵だ。
でも、僕は、ダメだ。
このモンローの台詞が、ただの拒絶にも聞こえないのは、私だけ?
このシーンが、本当に大好き。
モンローが抱えている色んなことが、
きっと、シンシアちゃんだと健康過ぎてダメなんだろうと、私は解釈。
年の差だけではなくてね。
でもね、はらはらしながら、モンローを見守ったり、
彼を庇ったりするシンシアちゃんのお芝居も、絶妙。
…パパとのくんだりも。ふふふ。
ショーは、ショーで、
幕開きいきなり、スパイダーガールの中でも、
きゃああっと、オペラグラス釘付け。
人魚ちゃんも最高に可愛いし、
そういう登場が、あちこち用意されておるのです。
いやぁ、テンション上がる上がる。
この、おーさき嬢のご活躍だけでも、
胸いっぱい、なのですが、
せんな嬢!
はな嬢演ずるキャサリンのお友だちとして、登場。
このお友だちが、本当に素敵。
アメリカ人の女の子っぽいシャレていて、魅力的な動き、台詞回しをしてくるのです。
二人並んでるのに、キャサリンには対する態度とのギャップが凄すぎるのが、理解出来ません。
この子、素敵じゃん!
確かに、ニナ(亡くなった元妻)には似てないけど、
だけど、違ったからって、あんな素っ気ない態度になるなんて、男として、どうよ?
違うわ、がっかりとは思っても、もうちょっと愛想良く接したいような女の子だけどなぁ…
と思う位、魅力的。
こんな素敵なお二人と、
秘書のいちかちゃん、
多分(笑)大女優のビビアン、きらりちゃん、
と、相手役さん以外にも、蘭氏が、素敵な娘役さんたちと沢山絡んで下さってることが、
観ていて幸せです。
せんな嬢は、ショーでも、
先述のスパイダーガールから始まり、
アスミさんのお人形さん(これまた、素敵!)やら、
エトワールまで!
本当に、いい配役をしておられるなぁ。
お。そろそろ、名古屋です。
また、語りましょう。
あっと言う間でした…
何とか、名古屋に移動する新幹線に乗り込み、
ほっと一息。
次のドキドキは、明日の朝のご出勤。
駅から地上に出たところから、会社までの路面は、どんなことになってるかなぁ。
そして、間違いなく世間の話題に乗れないこと。
その一、豪雪。
その二、オリンピックの開会式。
開会式なんて、片鱗も見られてませんから、私。
その代わり、
私の頭の中にずっしりと詰まっているのは、
勿論、花組公演。
これから、名古屋までの間に、どれだけ書けるかな?
まず、声を大にして言いたいこと。
全国のおーさきファン、せんなファンの皆様、
お待たせ致しました!
…ですよ。
芝居もショーも、お二人のご活躍が素敵過ぎて、
ヨダレが……失礼。
特におーさき嬢については、
使われる公演、さっぱりな公演の落差が激しいため、
私は大変に不満だったのです。
あまりにも、勿体無い。
それが、今回は、もう、、、
お芝居の方では、私は完璧に、おーさき嬢演ずるシンシアの気持ちで観ておりますから!
そういう役を、貴女がやって下さって、本当に嬉しい。
シンシアちゃんは、蘭氏演ずるモンローに恋してるのですが、
的確に物を見てる部分と、若い女の子らしい潔癖な物の見方と、両方をしているんですね。
そして、大人の中に入って、同格な気持ちで居る部分、
お嬢様で、そのプライドの高さと、自分が持っている特権を理解しているところとで、独特の言動もある。
しかし、それがまた、嫌味な感じがないのですよ。
いじらしくはあれど、
生意気さが、やらしかったり、媚びた感じがしたりしない。
可愛い。
君は、悪くない。
君は、とても、素敵だ。
でも、僕は、ダメだ。
このモンローの台詞が、ただの拒絶にも聞こえないのは、私だけ?
このシーンが、本当に大好き。
モンローが抱えている色んなことが、
きっと、シンシアちゃんだと健康過ぎてダメなんだろうと、私は解釈。
年の差だけではなくてね。
でもね、はらはらしながら、モンローを見守ったり、
彼を庇ったりするシンシアちゃんのお芝居も、絶妙。
…パパとのくんだりも。ふふふ。
ショーは、ショーで、
幕開きいきなり、スパイダーガールの中でも、
きゃああっと、オペラグラス釘付け。
人魚ちゃんも最高に可愛いし、
そういう登場が、あちこち用意されておるのです。
いやぁ、テンション上がる上がる。
この、おーさき嬢のご活躍だけでも、
胸いっぱい、なのですが、
せんな嬢!
はな嬢演ずるキャサリンのお友だちとして、登場。
このお友だちが、本当に素敵。
アメリカ人の女の子っぽいシャレていて、魅力的な動き、台詞回しをしてくるのです。
二人並んでるのに、キャサリンには対する態度とのギャップが凄すぎるのが、理解出来ません。
この子、素敵じゃん!
確かに、ニナ(亡くなった元妻)には似てないけど、
だけど、違ったからって、あんな素っ気ない態度になるなんて、男として、どうよ?
違うわ、がっかりとは思っても、もうちょっと愛想良く接したいような女の子だけどなぁ…
と思う位、魅力的。
こんな素敵なお二人と、
秘書のいちかちゃん、
多分(笑)大女優のビビアン、きらりちゃん、
と、相手役さん以外にも、蘭氏が、素敵な娘役さんたちと沢山絡んで下さってることが、
観ていて幸せです。
せんな嬢は、ショーでも、
先述のスパイダーガールから始まり、
アスミさんのお人形さん(これまた、素敵!)やら、
エトワールまで!
本当に、いい配役をしておられるなぁ。
お。そろそろ、名古屋です。
また、語りましょう。