日帰り遠征なんて、あっちゅう間ですね。
ホント、やんなっちゃう。
お友だちには、
日帰りなんて、大変じゃない?
と、心配していただきましたが、
いやいや、やっぱり、身軽気軽で、楽だったぁ。
お友だちが買った、噂のジェラートまで、
ちゃっかり味見させていただき…
味見のはずが、案外、お友だちが途中で食べ切れなくなったため、
結構な量をいただいてしまったという…
アルフォンソマンゴーとダブルベリー、
ベルギーチョコとラムレーズン、
という取り合わせ。
私なら、シャーベットとクリーム系という組み合わせでオーダーすると思いますけど、
お友だち達は、見事にシャーベット派、クリーム派、でありました。
どれも美味しかったですよ。
特に、マンゴーは、とろんとしたマンゴーの食感がある程に濃厚。
ベルギーチョコも、濃厚でした。
ごちそうさまでした!
ああ、あと、そんな100周年リニューアルの一つ…
記念に撮影しておきました。
ああ、ここにあったのね…
(今まで、二回も遠征していながら、気付かなかった…
き、きっと、悪天候に脳みそシャッフルされていたから?よね??)
さて、観劇。
このショー、実は初見では、どこかピンと来なかった…私。
……ごめんなさい。
ピンと来なかった、という過去の苦い記憶が、CANONであり、
あの時は、蘭氏のために作られた筈の初めてのショーで、
正直、これは、何がいけないんだろうと悩んだものでした。
CANONの場合、ピンと来ない感は、東京まで続き、
これを全国ツアーに持って行くという流れがまた、
これでないといけないんでしょうか?
という気持ちでいっぱいだった…
しかし、全国ツアー版になったら、
何だが盛り上がるいいショーになっていました。
何が変わったって、大きく変わったことは無いのに。
何がいけなかったのか…それは、
大劇場サイズに適していなかったのか?
一方では、CONGA!!の時には、
初見から、ボルテージUPでしたし、
Mr Swing!も、初見から、のっていかれたもんです。
が。
今回は、あれれれ?と、思った。
上手いこと、自分の中にすんなり入ってこない部分がある。
ヤバいぞ…
そもそも、最初が、どうしてスパイダーなのか、よくわからない。
そこだけスパイダーで、その後スパイダーが何処かに行ってしまうんだもん。
スパイダーなお姉さんたちは、あのすんごい衣装にも関わらず、
なかなかの引きつけっぷりだし、
アスミ氏も大熱唱ですよ?
それが、次に繋がってる?あれ?
蘭氏の一瞬の紫のお衣装。
前合わせに高価な羽根が使われていると、お茶会で仰ったので、
オペラグラスで、ガン見。
…しかし、よく見えない!
一瞬なのに、新調。
一瞬なのに、高価な羽根。
しかも、一瞬で、ばっと脱ぎ去る為に、羽根が気の毒なことになって来ている…
と、蘭氏。
んー、蘭氏への愛情込めての新調だと理解はしますが、
確かに、そこ?な気はする。
そうなのですよ、
先生の拘りと思われる、そういう部分がやや外してる箇所が、何箇所かある。
そこが、ピンと来ない原因だと思う。
従って、見慣れて来たら、
案外、好きになって来た。
ああ、良かった!
観ていてクセになる場面といえば、
それは、やはり、ディアマンテの場面でありましょう。
先生からの指定は、
粘る感じで
ということであり、
ああ、得意な感じねと作って行ったというのが、蘭茶でのご説明。
蘭氏に於いてああいう、ラテン全開の場面は必須ですね!
そこは、先生は、よく理解されて下さっていて、良かった。
ん?
蘭氏のショーで、ラテンの場面がないショー自体が無いのか!(笑)
…そこから更に続く、5ディアマンテズの銀橋渡り。
何だろう、ただあれだけ?とも言えるのに、
みんな、精一杯濃い感じなのは?
リーダーがあれですから、
そりゃ、食らいついて行かないと、逆に浮いちゃう。
はいはいはい、
皆さん、どんどん濃くなっちゃって!
本当、楽しいです。
ホント、やんなっちゃう。
お友だちには、
日帰りなんて、大変じゃない?
と、心配していただきましたが、
いやいや、やっぱり、身軽気軽で、楽だったぁ。
お友だちが買った、噂のジェラートまで、
ちゃっかり味見させていただき…
味見のはずが、案外、お友だちが途中で食べ切れなくなったため、
結構な量をいただいてしまったという…
アルフォンソマンゴーとダブルベリー、
ベルギーチョコとラムレーズン、
という取り合わせ。
私なら、シャーベットとクリーム系という組み合わせでオーダーすると思いますけど、
お友だち達は、見事にシャーベット派、クリーム派、でありました。
どれも美味しかったですよ。
特に、マンゴーは、とろんとしたマンゴーの食感がある程に濃厚。
ベルギーチョコも、濃厚でした。
ごちそうさまでした!
ああ、あと、そんな100周年リニューアルの一つ…
記念に撮影しておきました。
ああ、ここにあったのね…
(今まで、二回も遠征していながら、気付かなかった…
き、きっと、悪天候に脳みそシャッフルされていたから?よね??)
さて、観劇。
このショー、実は初見では、どこかピンと来なかった…私。
……ごめんなさい。
ピンと来なかった、という過去の苦い記憶が、CANONであり、
あの時は、蘭氏のために作られた筈の初めてのショーで、
正直、これは、何がいけないんだろうと悩んだものでした。
CANONの場合、ピンと来ない感は、東京まで続き、
これを全国ツアーに持って行くという流れがまた、
これでないといけないんでしょうか?
という気持ちでいっぱいだった…
しかし、全国ツアー版になったら、
何だが盛り上がるいいショーになっていました。
何が変わったって、大きく変わったことは無いのに。
何がいけなかったのか…それは、
大劇場サイズに適していなかったのか?
一方では、CONGA!!の時には、
初見から、ボルテージUPでしたし、
Mr Swing!も、初見から、のっていかれたもんです。
が。
今回は、あれれれ?と、思った。
上手いこと、自分の中にすんなり入ってこない部分がある。
ヤバいぞ…
そもそも、最初が、どうしてスパイダーなのか、よくわからない。
そこだけスパイダーで、その後スパイダーが何処かに行ってしまうんだもん。
スパイダーなお姉さんたちは、あのすんごい衣装にも関わらず、
なかなかの引きつけっぷりだし、
アスミ氏も大熱唱ですよ?
それが、次に繋がってる?あれ?
蘭氏の一瞬の紫のお衣装。
前合わせに高価な羽根が使われていると、お茶会で仰ったので、
オペラグラスで、ガン見。
…しかし、よく見えない!
一瞬なのに、新調。
一瞬なのに、高価な羽根。
しかも、一瞬で、ばっと脱ぎ去る為に、羽根が気の毒なことになって来ている…
と、蘭氏。
んー、蘭氏への愛情込めての新調だと理解はしますが、
確かに、そこ?な気はする。
そうなのですよ、
先生の拘りと思われる、そういう部分がやや外してる箇所が、何箇所かある。
そこが、ピンと来ない原因だと思う。
従って、見慣れて来たら、
案外、好きになって来た。
ああ、良かった!
観ていてクセになる場面といえば、
それは、やはり、ディアマンテの場面でありましょう。
先生からの指定は、
粘る感じで
ということであり、
ああ、得意な感じねと作って行ったというのが、蘭茶でのご説明。
蘭氏に於いてああいう、ラテン全開の場面は必須ですね!
そこは、先生は、よく理解されて下さっていて、良かった。
ん?
蘭氏のショーで、ラテンの場面がないショー自体が無いのか!(笑)
…そこから更に続く、5ディアマンテズの銀橋渡り。
何だろう、ただあれだけ?とも言えるのに、
みんな、精一杯濃い感じなのは?
リーダーがあれですから、
そりゃ、食らいついて行かないと、逆に浮いちゃう。
はいはいはい、
皆さん、どんどん濃くなっちゃって!
本当、楽しいです。