ひっさしぶりに、だらだら、1日家で過ごすお休みでした。
休みでも、ウロウロでかけてる方が多いですからね。
だらだらしてるなら、早く書くもの書けばいいんでしょうが、
電車に乗らないと、筆ものりにくい、ワタクシ。
だらだら、ごろごろしてると、ついつい、DVDを観たりして。
GOGO5やら、DREAM TIMEやらを観て…
あっ勿論、蘭ちゃんとちーちゃんが出てるやつですね(笑)。
ああ、なんて可愛い人たちなんだろう…
(ただのバカファン)
ゆーひさんのLOCK ONも抜粋で観たりして。
かしちゃんのコメントに、ゆーひさんも、思わず目頭をおさえておられますが、
かしちゃんが、自分の助けなんて、ゆーひさんには必要ないじゃんねって、笑い飛ばす…
かしちゃんの照れ隠しも含まれるポイントに、
何度も観てるにも関わらず、思わず私まで、涙しちゃったり。
舞台映像も観ておこうかな、と思って、
「ダンシング・フォー・ユー」を観たりもしたんだけど…
そこで、この場面は、一体私は何を観てすごしたんだろう？
と、自分に対するクイズみたいになってたりして(笑)。
あの頃には、だいぶ、ちーちゃんビューも持ち始めてたりするんだけど、
それも思い出せなかったりする場面もあり…
誰を観てたんだろ？
ちーちゃんも、あさひちゃんも出てない、蘭ちゃんのいない場面は…
本気でお休みしてたのかしらん？私は…
そう思うと、FSは、ホントにお休み時間の無いショーでした。
蘭ちゃんも、ちーちゃんも、ゆーひさんたちもいない時には、
えりちゃん・あっきーコンビを観たりしてたんだよね。
或いは、手拍子に忙しかったり。
映像の中の蘭ちゃんの動きは、
やっぱり美しく、のど越しがよく、ものすごく身軽でした。
本人が、色気を発してやっていても、
ついてくる後ろのみんなは、蘭ちゃんの爽快さの方で引っ張られてる感じが、
今更ながら印象に残る。
ああ、そうか。
ゆーひさんは、ここにエ…色気を持ち込んで来てるなぁ、と、
ふと感じたりしました。
え？
こんな、だらだらトークなんて、要らない？
…そう、確かに、雪の感想を書くべきでしょう。
感想を訊かれて、いきなり、
「水ちゃんの、羽根、小さいですよね？」
と言ってしまった、私…
スミマセン、いろんなことに、敏感なお年頃？なんです。
それが、私の気のせいなのか、
誰が見てもそう感じるのか、確認したかっただけなのです。
しかし、もっと、違う感想を言うべきなんですよね…
つい、奇抜なことを口にしてみたくなる、私の悪い癖です。
「ロジェ」
これは、いろんなことを、すっかり忘れることが出来た人には、
結構面白い作品だろうと思いました。
宝塚では、素敵な恋愛劇を観たい
とか、
水ちゃんは、この作品でご卒業
とか、
水ちゃんは、一人でご卒業ではなく、芝居のできるお嫁ちゃんもご卒業だ
とか。
場合によっては、自分の贔屓の活躍度を気にすることも忘れたり、
贔屓がいなかったら、もっと簡単だったり。
サスペンスとしちゃ、かなり楽しい。
少なくとも、一度目は、話がわからんわけだから、
のめりこんで、考えられるし。
私は、うっかり事前に「緒月くんの役」について知ってしまったのですが、
どうせ、彼が出てくる時には、彼の役のやったことは明らかなんだから、
ネタばれにもなっていなかったって訳でした。
なぁんだ。
実花ちゃんの役どころが、
あまりにもリアルすぎるために、
宝塚ならば、あって欲しい方向性にことが動かなさすぎるのが、かなり残念な点ですが、、、
そこは、理屈はいいんだよ、ロジェ！
ゆけっ！
本能に身を任せてみろ！
と、拳を握らなかった人の方が、少ないでしょう？
そりゃ、現実的でしょう、あのロジェの態度は。
だからって、これから、素敵な時間が始まる可能性はあるかもね…
って…
観客は、その素敵な時間を観たいんですけど、先生？
でも…
サスペンス性や、
人間の魂のあり方、みたいなことは、
私は、観ていて、のめりこめる作品でした。
それは、お前がおとめじゃないからじゃ！
と言われたら…ええ、否定しません(笑)。
そうかもしれない。
つづく。
休みでも、ウロウロでかけてる方が多いですからね。
だらだらしてるなら、早く書くもの書けばいいんでしょうが、
電車に乗らないと、筆ものりにくい、ワタクシ。
だらだら、ごろごろしてると、ついつい、DVDを観たりして。
GOGO5やら、DREAM TIMEやらを観て…
あっ勿論、蘭ちゃんとちーちゃんが出てるやつですね(笑)。
ああ、なんて可愛い人たちなんだろう…
(ただのバカファン)
ゆーひさんのLOCK ONも抜粋で観たりして。
かしちゃんのコメントに、ゆーひさんも、思わず目頭をおさえておられますが、
かしちゃんが、自分の助けなんて、ゆーひさんには必要ないじゃんねって、笑い飛ばす…
かしちゃんの照れ隠しも含まれるポイントに、
何度も観てるにも関わらず、思わず私まで、涙しちゃったり。
舞台映像も観ておこうかな、と思って、
「ダンシング・フォー・ユー」を観たりもしたんだけど…
そこで、この場面は、一体私は何を観てすごしたんだろう？
と、自分に対するクイズみたいになってたりして(笑)。
あの頃には、だいぶ、ちーちゃんビューも持ち始めてたりするんだけど、
それも思い出せなかったりする場面もあり…
誰を観てたんだろ？
ちーちゃんも、あさひちゃんも出てない、蘭ちゃんのいない場面は…
本気でお休みしてたのかしらん？私は…
そう思うと、FSは、ホントにお休み時間の無いショーでした。
蘭ちゃんも、ちーちゃんも、ゆーひさんたちもいない時には、
えりちゃん・あっきーコンビを観たりしてたんだよね。
或いは、手拍子に忙しかったり。
映像の中の蘭ちゃんの動きは、
やっぱり美しく、のど越しがよく、ものすごく身軽でした。
本人が、色気を発してやっていても、
ついてくる後ろのみんなは、蘭ちゃんの爽快さの方で引っ張られてる感じが、
今更ながら印象に残る。
ああ、そうか。
ゆーひさんは、ここにエ…色気を持ち込んで来てるなぁ、と、
ふと感じたりしました。
え？
こんな、だらだらトークなんて、要らない？
…そう、確かに、雪の感想を書くべきでしょう。
感想を訊かれて、いきなり、
「水ちゃんの、羽根、小さいですよね？」
と言ってしまった、私…
スミマセン、いろんなことに、敏感なお年頃？なんです。
それが、私の気のせいなのか、
誰が見てもそう感じるのか、確認したかっただけなのです。
しかし、もっと、違う感想を言うべきなんですよね…
つい、奇抜なことを口にしてみたくなる、私の悪い癖です。
「ロジェ」
これは、いろんなことを、すっかり忘れることが出来た人には、
結構面白い作品だろうと思いました。
宝塚では、素敵な恋愛劇を観たい
とか、
水ちゃんは、この作品でご卒業
とか、
水ちゃんは、一人でご卒業ではなく、芝居のできるお嫁ちゃんもご卒業だ
とか。
場合によっては、自分の贔屓の活躍度を気にすることも忘れたり、
贔屓がいなかったら、もっと簡単だったり。
サスペンスとしちゃ、かなり楽しい。
少なくとも、一度目は、話がわからんわけだから、
のめりこんで、考えられるし。
私は、うっかり事前に「緒月くんの役」について知ってしまったのですが、
どうせ、彼が出てくる時には、彼の役のやったことは明らかなんだから、
ネタばれにもなっていなかったって訳でした。
なぁんだ。
実花ちゃんの役どころが、
あまりにもリアルすぎるために、
宝塚ならば、あって欲しい方向性にことが動かなさすぎるのが、かなり残念な点ですが、、、
そこは、理屈はいいんだよ、ロジェ！
ゆけっ！
本能に身を任せてみろ！
と、拳を握らなかった人の方が、少ないでしょう？
そりゃ、現実的でしょう、あのロジェの態度は。
だからって、これから、素敵な時間が始まる可能性はあるかもね…
って…
観客は、その素敵な時間を観たいんですけど、先生？
でも…
サスペンス性や、
人間の魂のあり方、みたいなことは、
私は、観ていて、のめりこめる作品でした。
それは、お前がおとめじゃないからじゃ！
と言われたら…ええ、否定しません(笑)。
そうかもしれない。
つづく。
