朝から、昨日のニュースなんぞを編集して来る…
のは、いつものことですが、
昨日のニュースには、
♪スパークリ~ング♪が流れていて、
いきなり、テンション上昇。
思わず、二回も観て来ちゃった。
若さ云々いう歌詞に、
蘭ちゃんが、大変照れておいでだったのを、よく覚えてますが、
やっぱり、可愛いったら!
ええっと?
今から、何年前だろう?
ユウガ氏の退団公演ですから……
んんん、みんなが可愛いのも、納得。
私、本当にこの場面が好きで…
ずらりと並ぶ端っこに、ちーちゃんが入って来たのも初めてだったし、
そのまま、蘭ちゃんに繋がって行って、
まだ、ちーちゃんも後ろに残っている、というシチュエーションも、
それまで無かったのでありまして。
ちーちゃんが、やっと、最前列に出て来られるようになった頃であり、
このちーちゃんが、上着の裾を、ぱ~っと翻すのが嬉しくてたまらなかった。
勿論?
その後、登場の蘭ちゃんも、翻すのですよ。
他の人は、あまりされていなかったと思うので、
余計に私は、うきうきしていた……(笑)。
今回の♪スパークリングは、
スーパースパークリングバージョン(注:私の勝手な命名)ではなかったので、
蘭ちゃんは、普通に歌っておられますが、、、
私は、スーパースパークリングバージョンが、また、大好きでした。
何かの時に、「スパークリング」の一つをシャウト気味に発した…
のがきっかけで、
東京の最後の方は、だいぶ、このバージョンになっていたのでした。
可愛かったよなぁ…あれ。
(と、脳内映像再生タイム(笑))
もう一度、ベルばらの映像も観て来ましたが…
昨日は、大変に愚痴に走り、申し訳ありませんでした。
でも…やっぱり、伝わらない映像ですよね。
観劇しながら、
よく演ってるな…というか、
歴代の殻を破ってるなぁと思ったのが、
アランとマロングラッセのお二人でした。
歴代…
と言っても、私なんて、たいして観て来ちゃいないので、
わかっちゃおらんかもしれませんが、
何作か観てきて、自分の中に、
宝塚のアランとは、とか、
宝塚のマロングラッセとは、
というイメージが固まって来ていたのは事実。
こう言っちゃなんだけど、
その限界値みたいなものを感じていた。
それがまた、ベルばらという作品を「お約束もの」にしてしまっている要素で。
コミックス自体、マロングラッセをキャラクターナイズしてしまってあるし、
アランにしても、少女マンガならではの青臭さというのか…
それが、宝塚に来ると、アンドレと肩を並べるというふうには、どうしても行かないわけで。
それが。
マロングラッセは、いい意味で、リアルになっていて、
非常に受け容れやすく、
若い出だしから、老いていく感じが、とてもよかった。
アランは、どちらかと言えば、
少年マンガ風になっていて、
これまた、皆と違う空気を放つという意味では、抜群に効いていたし、
アンドレにしても、非常に芝居をやりやすいんじゃないかなと、思わされました。
アンドレの「裏切ったな!」の台詞を、
真っすぐにぶつけても、びくともしないんだもの。
……でも、アラン、号泣状態でしたけどね、最後に見たら。
しかし、それがまた、よかった。
そういうお芝居も、
もう僅かずつでも、入って欲しかったなぁ……と。
挨拶含めて、8分程度じゃあ…ねぇ?(苦笑)
のは、いつものことですが、
昨日のニュースには、
♪スパークリ~ング♪が流れていて、
いきなり、テンション上昇。
思わず、二回も観て来ちゃった。
若さ云々いう歌詞に、
蘭ちゃんが、大変照れておいでだったのを、よく覚えてますが、
やっぱり、可愛いったら!
ええっと?
今から、何年前だろう?
ユウガ氏の退団公演ですから……
んんん、みんなが可愛いのも、納得。
私、本当にこの場面が好きで…
ずらりと並ぶ端っこに、ちーちゃんが入って来たのも初めてだったし、
そのまま、蘭ちゃんに繋がって行って、
まだ、ちーちゃんも後ろに残っている、というシチュエーションも、
それまで無かったのでありまして。
ちーちゃんが、やっと、最前列に出て来られるようになった頃であり、
このちーちゃんが、上着の裾を、ぱ~っと翻すのが嬉しくてたまらなかった。
勿論?
その後、登場の蘭ちゃんも、翻すのですよ。
他の人は、あまりされていなかったと思うので、
余計に私は、うきうきしていた……(笑)。
今回の♪スパークリングは、
スーパースパークリングバージョン(注:私の勝手な命名)ではなかったので、
蘭ちゃんは、普通に歌っておられますが、、、
私は、スーパースパークリングバージョンが、また、大好きでした。
何かの時に、「スパークリング」の一つをシャウト気味に発した…
のがきっかけで、
東京の最後の方は、だいぶ、このバージョンになっていたのでした。
可愛かったよなぁ…あれ。
(と、脳内映像再生タイム(笑))
もう一度、ベルばらの映像も観て来ましたが…
昨日は、大変に愚痴に走り、申し訳ありませんでした。
でも…やっぱり、伝わらない映像ですよね。
観劇しながら、
よく演ってるな…というか、
歴代の殻を破ってるなぁと思ったのが、
アランとマロングラッセのお二人でした。
歴代…
と言っても、私なんて、たいして観て来ちゃいないので、
わかっちゃおらんかもしれませんが、
何作か観てきて、自分の中に、
宝塚のアランとは、とか、
宝塚のマロングラッセとは、
というイメージが固まって来ていたのは事実。
こう言っちゃなんだけど、
その限界値みたいなものを感じていた。
それがまた、ベルばらという作品を「お約束もの」にしてしまっている要素で。
コミックス自体、マロングラッセをキャラクターナイズしてしまってあるし、
アランにしても、少女マンガならではの青臭さというのか…
それが、宝塚に来ると、アンドレと肩を並べるというふうには、どうしても行かないわけで。
それが。
マロングラッセは、いい意味で、リアルになっていて、
非常に受け容れやすく、
若い出だしから、老いていく感じが、とてもよかった。
アランは、どちらかと言えば、
少年マンガ風になっていて、
これまた、皆と違う空気を放つという意味では、抜群に効いていたし、
アンドレにしても、非常に芝居をやりやすいんじゃないかなと、思わされました。
アンドレの「裏切ったな!」の台詞を、
真っすぐにぶつけても、びくともしないんだもの。
……でも、アラン、号泣状態でしたけどね、最後に見たら。
しかし、それがまた、よかった。
そういうお芝居も、
もう僅かずつでも、入って欲しかったなぁ……と。
挨拶含めて、8分程度じゃあ…ねぇ?(苦笑)