ゆーひさんのお茶会で、アンケートがありまして。
つまりは、どの役でゆーひさんに、首ったけになっちゃったかという投票です。
役でなくてもいいってことでしたが…それは、どういう場面で、なんだろ?
CSの番組とか??…でも、少数派でしょうねぇ。
これ…参加者の何割かは、会場に来てからやったはずですが、
よくもまぁ、集計だけではなく、写真まではめ込んで……
PC知識が皆無の私からしてみたら、驚愕であります。
で。
私は?
…最後のお茶会に、ちゃっかり潜り込ませていただいた割に、
ゆーひさんの「堕ち」てるかと言われたら、堕ちてない人……
ゆーひさんの魔力を頭では知りながら、
それを眺めてるのを楽しんでると言ったらいいのか。
それならば、気に入った役とかに投票すればよかったのかな?
いやいや、それも、違うだろうと、
投票用紙を前に、お友だちと談笑して、見送りました。
そもそも、その感覚で、あの場に居たことが、
私、間違ってるのかなぁ……と反省するのでありますが、
私としては、何とも個人的に不思議に思う、ゆーひさんとのご縁……
ご縁というのは、厚かましいですね…だったら、何と表現したらよいのやら。
殊更に「堕ちる」とか「溺れる」とかいうことのないままに、
しかし、
お茶会に参加するきっかけがあったり、
…それも、ゆーひさんが、ゆーひちゃんだった頃に少し、
そして、ゆーひさんになられてから、たびたび…。
プガ代役を、たまったま観てたり、
宙に来られて、また沢山拝見するようになったのも…
そうね、一方的巡り合わせと言ったらいいのかしらん。
それに、ちゃんと最後の締めをしたいと思ったので、
参加させていただいたのでありました。
ゆーひさんの魅力は、
きゃあ♪とか、ずきゅんっ♪とかいうよりも、
冷静に鑑賞させていただいていた感じなので、
「堕ちる」とか「はまる」とかいう感覚を抱くのではないのでいいのですが、
はたと思ったのが、
ちーちゃんについて、同じ質問をされたら、私は何て答えるんだろう?
ということでした。
え?どの役なんだろう?
殉情?……いや、あの時には、ちーちゃんを観たくて、無理矢理にスケジュールを組んだから、既にはまっている。
黎明?
マッカーサー氏は、確かに生で観たけれども、
あの時点では、既に注目していた。
ショーでも、ちーちゃん探しをしていた……。
だからといって、バレンシア新公では、
みーちゃんにハートを奪われていたし……
じゃあっ?いつなの??
役での決定打は、
もしかしたら、やっぱり佐助なのかもしれない。
あのドMな眼差しで、真っすぐに見つめられ…
(座った席が、最高に視線の先だった。ラッキー♪)
私の、芝居の好みのスイッチが、ばちんっと入った。
スイッチ?
いや、ああいうのは、ブレーカーって感覚よね。
しかし……
ちーちゃんの魅力に目覚めた始まりは………
実は、蘭ちゃんのBrilliant Dreamか!
あの時の機転。
景品を、
「まゆさんにあげますっ」
って差し出したあの瞬間。
ひょうひょうとした身のこなし。
蘭ちゃんの、
「ちーちゃん、優しい~」
と共に、脳内映像の一番いいところに保存されている…
きっと、あの時に、聡いちーちゃんに反応した何かがあるんでしょうね……
……などと、
余計な思考をしてるから、くたびれるんでしょう?私??(笑)
さて、本題。
ゆーひさんに堕ちた瞬間のアンケート。
ゆーひさんの、「今だったら、もっと…」というコメントも非常に面白く…。
実は、当日のまだ未成熟な感じが、今には出せない味があったりもした役もあるだろうと思うのですが…
包容力?
全然、ないじゃんっ。
(映し出された写真を見てのコメント)
そう言われるら?じゃあ、
今なら、どんなふうに名台詞をおっしゃるのか、
聴いてみたい気もしましたが……ふふふ。
なかなか、カサブランカが出て来なくて、
とうとう第一位となったときに…
カサブランカを気にしていた私は、ああ!と思った訳なのですが、
ゆーひさんは、何だろう???という状態に。
いやいや、
あんなふうに、ひとつひとつにコメントをしていたら、
予想してる余裕はあまり無かったかも。
そして…
ああ、まだ、ほんのこの間に思えるこの公演で、
ゆーひさんの胸に飛び込んでしまった方々が、そんなにも多いのか!!
と、驚く気持ちもある私。
確かに…
私の周りのお友達は、9割ゆーひさんのファンですが、
残り1割のお友達は、(少なくとも近年の)ゆーひさんのことを殆ど観たことがなくて、
カサブランカで、なるほど!という感じでありました。
組替えしてトップさんになるというのは、
あまり観たことがなかった人を、引き込めるチャンスでもあるのですね。
…勿論、そこに、充分なる個性と魅力と実力があってこそ、ですが。
ゆーひさんのお芝居に、
舞台の裏方のお兄さんが、
「お酒を飲みたくなる」とおっしゃったそうです。
「グラスの氷の音が聞こえるような芝居をしたい」
……コメントまで、かっこいい…ザ・男役極まれり!
一位の作品に相応しい。
お見事です、ゆーひさん。
つまりは、どの役でゆーひさんに、首ったけになっちゃったかという投票です。
役でなくてもいいってことでしたが…それは、どういう場面で、なんだろ?
CSの番組とか??…でも、少数派でしょうねぇ。
これ…参加者の何割かは、会場に来てからやったはずですが、
よくもまぁ、集計だけではなく、写真まではめ込んで……
PC知識が皆無の私からしてみたら、驚愕であります。
で。
私は?
…最後のお茶会に、ちゃっかり潜り込ませていただいた割に、
ゆーひさんの「堕ち」てるかと言われたら、堕ちてない人……
ゆーひさんの魔力を頭では知りながら、
それを眺めてるのを楽しんでると言ったらいいのか。
それならば、気に入った役とかに投票すればよかったのかな?
いやいや、それも、違うだろうと、
投票用紙を前に、お友だちと談笑して、見送りました。
そもそも、その感覚で、あの場に居たことが、
私、間違ってるのかなぁ……と反省するのでありますが、
私としては、何とも個人的に不思議に思う、ゆーひさんとのご縁……
ご縁というのは、厚かましいですね…だったら、何と表現したらよいのやら。
殊更に「堕ちる」とか「溺れる」とかいうことのないままに、
しかし、
お茶会に参加するきっかけがあったり、
…それも、ゆーひさんが、ゆーひちゃんだった頃に少し、
そして、ゆーひさんになられてから、たびたび…。
プガ代役を、たまったま観てたり、
宙に来られて、また沢山拝見するようになったのも…
そうね、一方的巡り合わせと言ったらいいのかしらん。
それに、ちゃんと最後の締めをしたいと思ったので、
参加させていただいたのでありました。
ゆーひさんの魅力は、
きゃあ♪とか、ずきゅんっ♪とかいうよりも、
冷静に鑑賞させていただいていた感じなので、
「堕ちる」とか「はまる」とかいう感覚を抱くのではないのでいいのですが、
はたと思ったのが、
ちーちゃんについて、同じ質問をされたら、私は何て答えるんだろう?
ということでした。
え?どの役なんだろう?
殉情?……いや、あの時には、ちーちゃんを観たくて、無理矢理にスケジュールを組んだから、既にはまっている。
黎明?
マッカーサー氏は、確かに生で観たけれども、
あの時点では、既に注目していた。
ショーでも、ちーちゃん探しをしていた……。
だからといって、バレンシア新公では、
みーちゃんにハートを奪われていたし……
じゃあっ?いつなの??
役での決定打は、
もしかしたら、やっぱり佐助なのかもしれない。
あのドMな眼差しで、真っすぐに見つめられ…
(座った席が、最高に視線の先だった。ラッキー♪)
私の、芝居の好みのスイッチが、ばちんっと入った。
スイッチ?
いや、ああいうのは、ブレーカーって感覚よね。
しかし……
ちーちゃんの魅力に目覚めた始まりは………
実は、蘭ちゃんのBrilliant Dreamか!
あの時の機転。
景品を、
「まゆさんにあげますっ」
って差し出したあの瞬間。
ひょうひょうとした身のこなし。
蘭ちゃんの、
「ちーちゃん、優しい~」
と共に、脳内映像の一番いいところに保存されている…
きっと、あの時に、聡いちーちゃんに反応した何かがあるんでしょうね……
……などと、
余計な思考をしてるから、くたびれるんでしょう?私??(笑)
さて、本題。
ゆーひさんに堕ちた瞬間のアンケート。
ゆーひさんの、「今だったら、もっと…」というコメントも非常に面白く…。
実は、当日のまだ未成熟な感じが、今には出せない味があったりもした役もあるだろうと思うのですが…
包容力?
全然、ないじゃんっ。
(映し出された写真を見てのコメント)
そう言われるら?じゃあ、
今なら、どんなふうに名台詞をおっしゃるのか、
聴いてみたい気もしましたが……ふふふ。
なかなか、カサブランカが出て来なくて、
とうとう第一位となったときに…
カサブランカを気にしていた私は、ああ!と思った訳なのですが、
ゆーひさんは、何だろう???という状態に。
いやいや、
あんなふうに、ひとつひとつにコメントをしていたら、
予想してる余裕はあまり無かったかも。
そして…
ああ、まだ、ほんのこの間に思えるこの公演で、
ゆーひさんの胸に飛び込んでしまった方々が、そんなにも多いのか!!
と、驚く気持ちもある私。
確かに…
私の周りのお友達は、9割ゆーひさんのファンですが、
残り1割のお友達は、(少なくとも近年の)ゆーひさんのことを殆ど観たことがなくて、
カサブランカで、なるほど!という感じでありました。
組替えしてトップさんになるというのは、
あまり観たことがなかった人を、引き込めるチャンスでもあるのですね。
…勿論、そこに、充分なる個性と魅力と実力があってこそ、ですが。
ゆーひさんのお芝居に、
舞台の裏方のお兄さんが、
「お酒を飲みたくなる」とおっしゃったそうです。
「グラスの氷の音が聞こえるような芝居をしたい」
……コメントまで、かっこいい…ザ・男役極まれり!
一位の作品に相応しい。
お見事です、ゆーひさん。