私自身は、観たことがないのですが…
星組さんで、ル・ポアゾンをやると発表になった時に、
「ウチ(蘭ちゃん)で観たかったぁ～っ」
とお友だちがおっしゃったのは、よく覚えてる。
私は、初演当時は、まだ、宝塚を生で観たことがなかったし、
映像でも観たことがないんですよ。
何故か、主題歌は断片的に知ってるけど（笑）。
主題歌があちこちで歌われてるってことは、すなわち、
名作だってことでしょうから、
なるほど、Ⅱを作ろうというのは、納得が行く話。
そして、
「ウチで」というお友だちの反応から、
勝手に、どんな雰囲気のショーなのか、想像したのです。
「だって、愛の媚薬だよ？」
…って……それ、あんまり説明になってないですが？（笑）
なってないにも関わらず、
妙に説得力があるのは、何故だろう。
媚薬っちゃ、蘭ちゃんだろう？
(そこで、ファンの頭の中に、もやもやと浮かび上がるのは、
およそ、共通した脳内映像でしょうねぇ…（笑）)
そうか。
それは、観たかったなぁ…
と思っていたので(内容を把握してないのに！)、
全ツの演目が発表になった時に、
わぉ～～ぅ！
と思った。
そうか、劇団も、
蘭寿だから、愛の媚薬だろう
と思ったのか！
(そう？)
でも、なかなかポスター画像も出ないし、
出たのは、出演メンバーで……
普通、全ツにもっとスターを持ってきませんか？
と思うようなところもあり、
しかも、お芝居は日本物だし……
全ツといえば、
地方の宝塚に馴染みのない皆さんが、
ちょっと、観てみちゃおうかな？
と思って、観に来て下さらないと、客席が埋まらないんじゃ？
と思うのですが、
日本物って……どうなんだろう。
私自身が、宝塚を見始める前、
雑誌で日本物の舞台写真を見て、
若干引いていたという経験があるんで、
そこを心配したのです。
舞台を観てしまえばいいのですが、
何だろうなぁ…宝塚のイメージは、
外国を舞台としたお芝居に、
華やかなショーって感覚なのかしらん。
そんなイメージで、おられる皆さんのハートを、
がっちり掴んで、劇場に連れてきてくれる、ラインナップかしら…？
蘭茶で、
全ツのお話になりました。
「もう、ポスターも撮影したんですよ！」
ほぉぉ～と色めき立つ会場。
蘭ちゃんご自身は、
初演時、絶好調ファン全開の時代で、
立見から、かじりつくようにご覧になっていた…と、
そういえば、DSで、「川霧の橋」を歌われた時にもお話しされていましたが、
まさに、このショーは、同じ公演のショーな訳ですね。
ポスター撮影時、
公演終了後の撮影なのにも関わらず、その疲れもどこへやら。
「だって、ル・ポアゾンですよ？…こんなですよね～♪」
と、踊り出した蘭ちゃんに、
「周りが、ぽか～んとしてました（笑）」
蘭ちゃんご自身、
嬉しくて、嬉しくて、嬉しくてたまらないご様子で、
その勢いで、ポスター撮影。
エリックはどこへやら？
という雰囲気で撮れました～とのことでしたが…
あまりに、この話を熱く語った蘭ちゃん……
「あ。小さい花がひらいたも、本当に素敵な作品で…」
と付け加える始末（笑）。
ええ、別に、忘れちゃってるとは、思ってませんよ？（笑）（笑）（笑）
蘭ちゃんの、このテンションの高さで、
俄然楽しみになって来た、というか、
ものすごく安心した、というか。
既に、こんなに夢中になっている、その気持ちが、
きっと、ポスターから漂って、
媚薬となって、お客さんを引き寄せるんじゃないかしらん。
そして、
もう公演チケットを確保してるよ！観るよ！
と言って下さっているお友だちには、
この蘭ちゃんの全ツに懸ける情熱、
作品に対する愛情、うきうきした喜びを、是非お伝えしなくてはっ！
と、思った次第であります。
で。そのチラシを、この間、入手。
はなちゃんの雰囲気が、だいぶ違いますね！
私は、よしこちゃんに似て見えるなぁと思ったのですが、如何でしょう？
そこに、相手役蘭ちゃんの吸引力が働いているのでは？
…なぁんて、思うのは、
バカファンの発想かもしれませんが……。
星組さんで、ル・ポアゾンをやると発表になった時に、
「ウチ(蘭ちゃん)で観たかったぁ～っ」
とお友だちがおっしゃったのは、よく覚えてる。
私は、初演当時は、まだ、宝塚を生で観たことがなかったし、
映像でも観たことがないんですよ。
何故か、主題歌は断片的に知ってるけど（笑）。
主題歌があちこちで歌われてるってことは、すなわち、
名作だってことでしょうから、
なるほど、Ⅱを作ろうというのは、納得が行く話。
そして、
「ウチで」というお友だちの反応から、
勝手に、どんな雰囲気のショーなのか、想像したのです。
「だって、愛の媚薬だよ？」
…って……それ、あんまり説明になってないですが？（笑）
なってないにも関わらず、
妙に説得力があるのは、何故だろう。
媚薬っちゃ、蘭ちゃんだろう？
(そこで、ファンの頭の中に、もやもやと浮かび上がるのは、
およそ、共通した脳内映像でしょうねぇ…（笑）)
そうか。
それは、観たかったなぁ…
と思っていたので(内容を把握してないのに！)、
全ツの演目が発表になった時に、
わぉ～～ぅ！
と思った。
そうか、劇団も、
蘭寿だから、愛の媚薬だろう
と思ったのか！
(そう？)
でも、なかなかポスター画像も出ないし、
出たのは、出演メンバーで……
普通、全ツにもっとスターを持ってきませんか？
と思うようなところもあり、
しかも、お芝居は日本物だし……
全ツといえば、
地方の宝塚に馴染みのない皆さんが、
ちょっと、観てみちゃおうかな？
と思って、観に来て下さらないと、客席が埋まらないんじゃ？
と思うのですが、
日本物って……どうなんだろう。
私自身が、宝塚を見始める前、
雑誌で日本物の舞台写真を見て、
若干引いていたという経験があるんで、
そこを心配したのです。
舞台を観てしまえばいいのですが、
何だろうなぁ…宝塚のイメージは、
外国を舞台としたお芝居に、
華やかなショーって感覚なのかしらん。
そんなイメージで、おられる皆さんのハートを、
がっちり掴んで、劇場に連れてきてくれる、ラインナップかしら…？
蘭茶で、
全ツのお話になりました。
「もう、ポスターも撮影したんですよ！」
ほぉぉ～と色めき立つ会場。
蘭ちゃんご自身は、
初演時、絶好調ファン全開の時代で、
立見から、かじりつくようにご覧になっていた…と、
そういえば、DSで、「川霧の橋」を歌われた時にもお話しされていましたが、
まさに、このショーは、同じ公演のショーな訳ですね。
ポスター撮影時、
公演終了後の撮影なのにも関わらず、その疲れもどこへやら。
「だって、ル・ポアゾンですよ？…こんなですよね～♪」
と、踊り出した蘭ちゃんに、
「周りが、ぽか～んとしてました（笑）」
蘭ちゃんご自身、
嬉しくて、嬉しくて、嬉しくてたまらないご様子で、
その勢いで、ポスター撮影。
エリックはどこへやら？
という雰囲気で撮れました～とのことでしたが…
あまりに、この話を熱く語った蘭ちゃん……
「あ。小さい花がひらいたも、本当に素敵な作品で…」
と付け加える始末（笑）。
ええ、別に、忘れちゃってるとは、思ってませんよ？（笑）（笑）（笑）
蘭ちゃんの、このテンションの高さで、
俄然楽しみになって来た、というか、
ものすごく安心した、というか。
既に、こんなに夢中になっている、その気持ちが、
きっと、ポスターから漂って、
媚薬となって、お客さんを引き寄せるんじゃないかしらん。
そして、
もう公演チケットを確保してるよ！観るよ！
と言って下さっているお友だちには、
この蘭ちゃんの全ツに懸ける情熱、
作品に対する愛情、うきうきした喜びを、是非お伝えしなくてはっ！
と、思った次第であります。
で。そのチラシを、この間、入手。
はなちゃんの雰囲気が、だいぶ違いますね！
私は、よしこちゃんに似て見えるなぁと思ったのですが、如何でしょう？
そこに、相手役蘭ちゃんの吸引力が働いているのでは？
…なぁんて、思うのは、
バカファンの発想かもしれませんが……。