持ってきてもらいました。わーい。
最近、やたら、さえちゃんとの関係性?について、インタビューをされてることが多い、ひろみちゃん。
今回は、歳も、住んでいる場所も世界も離れた「姉」に抱いていた距離感、みたいなものが、温度に似た感覚で伝わってくるような気がしました。
小学生くらいからずっと、そんな距離からお姉ちゃんを眺めてる、少女のビュー。
子どもの頃に、兄弟と離れてくらしたことなどない私の中には、到底ない感覚なんだろうなぁ。
読んでいて、子どもの冷静さ、みたいなものも感じたりしました。
あとは、舞台のこと。
新人公演のルキーニの好演は、私の中でも素敵な思い出として心に残っているのですが、
やっぱり、ひろみちゃんの中でもそうなんですね。
そして、一八さん。…マルセル。
是非とも、ひろみちゃんの言葉で読んで下さいね。
余談(?)。
「来月は、かしちゃんですよ」
と、渡していただいたのですが。
このページの最後の行を見て、にっこり。
ああ、ここに書いてあったのね♪
ひろみちゃんの次が、かしちゃん。
だからどうってこともないんだけども、なんでか嬉しいのも、おそらくは私だけなのか?
…絶対ってくらい私だけかもねぇ…この感覚(笑)。
今回の組替え劇も、密かに(笑)同じ組だった期間がある二人。
今回もこういうふうに微妙につながるのか!…面白い。
「飛鳥夕映え」の時には、本役さんで…本役さん、二人居たけど!(笑)
ひろみちゃんのページにかしちゃんのお名前が、こんなふうにあるってだけで、ほっこりするのです。
…ま、あくまで私だけ、でしょうけどね(笑)。
(わたしも~って方、いらしたら是非お友達になって下さい☆)