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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

ねこ、いらんかね。

2018-11-09 23:58:37 | 日記
仔猫、3匹おります。


まとめてでも、1匹でも。
猫との生活はいらんかね?

きっとこの仔らは、今後の人生の何かを変える。

どうかどなたか、よろしくお願いします。
コメントでもメールでも、なんでも大丈夫です。
コメントの場合は非公開にしますから電話番号など入れてくれれば僕からかけます。

明日は新宿で応援。
依頼元は医師会といっておった。
数分のために、僕らは向かう。

しぶき亭の東口店も順調です。
皆が順調である。
それ以上のことって、あまりないね。

猫の連絡をください。
名前は左から、
小梅、小春、小雪
ということにしておきましょう。

「小春を迎えいれる。」
メールなどはそれでよろしいかと。

よろしくお願いします。


追加情報です。

左から
小梅メス
460g

小春オス
390g

小雪メス
360g

生後50日前後

野良ネコ母さんの育児放棄が原因のようです。
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ぶちかましてまいれ。

2018-11-08 21:28:01 | 日記
東華中に行ってきましたよ。


みんなの前で、夢を話す子がいました。
頑張ろうとしてる人を見ると、とっても嬉しい気持ちになるのが不思議だね。


応援は、人のエネルギーです。
以前、刑務所に行って応援した時、もっともそれを強く感じたことを思い出しました。


さて、応援指導です。


声出しも大事な役割。
みんな、大きな声でした。


太鼓、楽しいよね。
僕は本当は太鼓がやりたいのだが、そうはいかんので演舞に回ってます。


拳をあげるときは、耳につけよう。
前に出すと、前の人殴っちまうからね。


オー!


仕上がって参りました。


「学ランを貸してあげる、ぶちかましてこい。」
「押忍。」


中学校の頃、応援委員なんて真っ平御免だった。
かっこ悪くてね。
恥ずかしそうに嫌々やってたからだね。

でも今は違う。


応援は、人のエネルギーだ。
人は、世界を動かす。

応援は、世界を動かす。

今日ね、
「合格したんだよ!」
と連絡が来ました。

よかったなぁ、と思ったよ。
「あのね、あの応援はなんというか、元気が出た。ありがとう。」

とんでもねぇよ。


「どんな人になりたいか?」
僕は立場的に学生の皆に聞くことが多い。
「団長は?」
と聞かれたらば、
「僕は「また会いたい人」になりたい。」
と答える。

外見にどれだけ気をつけていても、ある魅力には勝てない。
その魅力とは顔や背中、腕や脚から出てんだか滲んでんだか分からないけど、存在感みたいな重めの空気のこと。
そのカッコ良さってのは本人も気がつかないし、身のこなしとかそんなもんの積み重ねなんだろうね、と最近思う。
品格はやがて風格になる。

そんな魅力には、外見だけ頑張っても勝てねぇよ。

そんな人は、また会いたいって思われるから、そんな人になりたいんだ。
コメント (2)
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阿武隈リバーサイドマラソン

2018-11-04 21:16:58 | 日記
長いんだコレが。
どれが?
阿武隈リバーサイドマラソンの応援が、です。

余裕をかましてたら遅れそうになりました。
久しぶりの山元町インター。
本当に美しい町に大復活です。

びっくりするくらいに天気が良かった。


今日に限って腹巻して、長袖着てきたのに脱ぎました。
例年、死ぬほど寒いので裏目に出たぜ。


雲がない。


青空で、ようござんした。


応援後、一人で駐車場に歩いていると(一人がよくなかった…)地元の中学生やおばち…お姉さん方に取り囲まれボタンを全て奪われました。
もらえた方、良かったですね。
それね、自腹で買ってますからね団員は。
トホホのホ!
僕、ボタンが多いので被害も400円ほど多いのに。


ま、皆が喜んでくれたのならばよかろ。
僕は急いで帰ります。

まずは、チーちゃんにバイクの諸々を教えるという約束があるのと農園作業があるという2点から。
そう、奴隷農園が待っておる。


奴隷農園、豊作です。


奴隷農園が何故奴隷農園と呼ばれているか知りたい方はバックナンバーをご覧ください。
いや、数秒で説明が終わりますので聞いてください。
チーちゃんとタテちゃんを使い開墾したわけですが、その様が奴隷のようだったのでそうなりました。


本日は新開さんのとこのヒロト達に「芋掘りをさせる」という約束を守るためにおじさん頑張りました。
「掘れた?」
「うん、平くん、楽しい。ありがと。」
「どういたしまして。」


「かぶもらってきた〜!」
「ありがとうは言った?」
「わすれてきた〜!」


電話が鳴ります。
「はいはーい。」
「あ、すみません。芋掘ってるのに、ほんとすみません。」
「なにしたー?」
「バイク、エンジンかからないんだけども…なじょすっぺし…」
「よし、ではこの大きな芋を抜いたらすぐに行くから。」
「すみません〜。」
チーちゃんです。
行って2秒でエンジンかけまして、すぐに芋掘りを。

今夜、すぐに食べたいだろうから。
前に採って天日に干していたものをあげました。
お芋の天ぷらにしたそうで。
よかったね。
また遊ぼうね。


夜は、採れた野菜で鍋です。
トウガラシも一生分あるしの。
これで、ラー油を作ってみようと思います。


青空応援団。
地元でメキメキと人気沸騰中。

ぜひ、そこのあなたも入りなさい。
コメント (1)
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僕らの約束

2018-11-02 22:52:21 | 日記
しぶき亭の二号店がオープンします。
まだだけどオープンします。

一号店も頼んでくれて、あれからもう数年経つそうです。
早いなぁ。
二号店も僕らが工事をしています。
元々は中華料理屋さんなので、ベタベタします。
解体をしますからホコリもすごいです。

必要のないものは外して処分です。


業者が多い(笑)


格子をこさえました。


そんな中でもバンドはちゃんとやります。
月に4曲ほど新曲が出来ていくペースです。
昨夜は2曲できました。
いいペース。
こうしてラインで作られていきます。


サビとか出だしのところのメロディに適当な歌詞を乗せて「アトヨロシク」という呪文を唱えるとアベテツやら誰かが歌詞の続きを考えます。

いい曲と遭遇しました。
とってもいい曲です。

バンドが出来ることって、贅沢なこと。
それを噛み締めないといけないね。
少しのスタジオ代を払うと、僕らはロックに溺れることが出来る。
楽器があれば、僕らはロックが出来る。
メンバーを集め、曲を作り、皆で合わせる。
こんなに贅沢なことって他には思いつかない。
ファンの方もいてくれる。
僕らは幸せに生きている。


そして、今日はある応援に行ってまいりました。
僕の高校の大先輩。
佐藤先輩は応援団の先輩。
いつでも僕のことを陰ながら応援してくれていた方です。
バンドのポスターをお店に貼ってくれたり、僕の心の支えのような方でした。
辛い闘病も、先輩は乗り越えて僕らに勇気をくれていた。
天国の先輩に、感謝と尊敬のエールを届けたい。
僕らは夜に集まり、


ご自宅の部屋の中で太鼓を打ち鳴らして、


先輩の旅路を応援するんだ。


先輩方がいたからこそ伝統を受け継がれ、僕らの礎になりました。

先輩方がいたからこそ。
先輩がいたからこそ。

先輩が喜ぶんじゃないかと、奥様からのご依頼でお伺いさせて頂きました。
「体中に爆弾を抱えていて一緒に活動をすることはかないませんが、応援団を応援するというのもいいですね。」
消せずに残るメールがあります。

天国で、青空で、共にこの世を応援しましょうか先輩。

先輩も加わってくだされば百人力です。

「これは団員の証。ボタンです。」


ありがとうございました。
そして、これからは共に戦いましょう。
この世のナニカと。

青空応援団。
仙台組、東京組、関西組、海士組に加えて天国組が出来ました。

出来ましたよ、先輩。
天国組、僕らが参るまでまとめておいて頂けますか。
いつか必ず、参ります。

互いに精進しましょう。


僕は、約束を守る。
してない約束も、たまにこうして守ります。
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