昨日も現場でした。
おはようございます。
出来てきた、出来てきた。

配管もありがとう。

オーナーの息子さん。
かわいいね。
カメのネックレスがお気に入り。
赤ちゃん達は大体、このネックレスが好きで口に入れます。
カメは食べられません。
かわいいね。

「あの~、平さん。」
「なんじゃらほい。」
「ベンチを作って欲しいんです。買うと高くて…」
「いいよ~。どんなのかな?あんまり複雑なのはヤダな。作れるモノなら頑張ってみるね。」
写真を見せてもらったら楽勝な感じ。
こうして。

ああして。

ほーい!
ステインで仕上げたら素敵なベンチかもね。

オーナーの奥さんが差し入れに来てくれて、少しはしゃいでたから喜んでくれたのだろうと思います。
よかったよかった。
昨日は、伊丹さんが現場に差し入れに来てくれた。
アイス、ジュース、あんこ達……
お金を使わせてしまって申し訳ない。
ありがとう。ごちそうさま。
「お礼を言うのが遅くなってすみませんでした。」
伊丹さんはそう言って爽やかに笑う。
「とんでもないです。成功して良かったですね。」
「皆さんが、本当に本当に沢山の方々が感動して泣いてました。平さんが考えてくれた言葉に。」
僕はそれだけで胸がいっぱいです。
それをね、わざわざ足を運んで直接お礼を言いたかったという彼の気持ちが嬉しかった。
伊丹さんのコトを考えて、自分の身に置き換えて感じたこと、考えたことを想像の中で書いてみたのだ。
僕はその時に完敗だなぁと思った。
そして、彼が売りたいモノは車ではないと思った。
生き様だ。
尊敬できる人がね、僕の周りには溢れてる。
僕は、とても人に尊敬されるような人間ではない。たこ野郎です。
それでも、素晴らしい人達に囲まれていると思った。
義理堅く、爽やかだ。
晴れ渡る青空は、彼のためにあるようだ。
そう感じたことを、書いておきたかった。
おはようございます。
出来てきた、出来てきた。

配管もありがとう。

オーナーの息子さん。
かわいいね。
カメのネックレスがお気に入り。
赤ちゃん達は大体、このネックレスが好きで口に入れます。
カメは食べられません。
かわいいね。

「あの~、平さん。」
「なんじゃらほい。」
「ベンチを作って欲しいんです。買うと高くて…」
「いいよ~。どんなのかな?あんまり複雑なのはヤダな。作れるモノなら頑張ってみるね。」
写真を見せてもらったら楽勝な感じ。
こうして。

ああして。

ほーい!
ステインで仕上げたら素敵なベンチかもね。

オーナーの奥さんが差し入れに来てくれて、少しはしゃいでたから喜んでくれたのだろうと思います。
よかったよかった。
昨日は、伊丹さんが現場に差し入れに来てくれた。
アイス、ジュース、あんこ達……
お金を使わせてしまって申し訳ない。
ありがとう。ごちそうさま。
「お礼を言うのが遅くなってすみませんでした。」
伊丹さんはそう言って爽やかに笑う。
「とんでもないです。成功して良かったですね。」
「皆さんが、本当に本当に沢山の方々が感動して泣いてました。平さんが考えてくれた言葉に。」
僕はそれだけで胸がいっぱいです。
それをね、わざわざ足を運んで直接お礼を言いたかったという彼の気持ちが嬉しかった。
伊丹さんのコトを考えて、自分の身に置き換えて感じたこと、考えたことを想像の中で書いてみたのだ。
僕はその時に完敗だなぁと思った。
そして、彼が売りたいモノは車ではないと思った。
生き様だ。
尊敬できる人がね、僕の周りには溢れてる。
僕は、とても人に尊敬されるような人間ではない。たこ野郎です。
それでも、素晴らしい人達に囲まれていると思った。
義理堅く、爽やかだ。
晴れ渡る青空は、彼のためにあるようだ。
そう感じたことを、書いておきたかった。

伊丹さんの夢は小さくないからね。
居酒屋で愚痴ほざいてるなら、
「車屋、知らないかなぁ」って言っとけ。
心が晴れないと、顔も晴れない。
晴れやかなじーさんばーさんになりたいもんです