明日から秋田に行くことになったファンキーベイビー工務店。
本日は、ゆきえさんのお嬢さんにお誕生日ケーキをお持ちしました。
11歳だって。
「お誕生日おめでとう!」
「覚えてたんだ!あのねあのね平先生、風邪ひいてんだよ。風邪。」
「風邪。」
「うん。のど風邪。」
「そっかぁ。お大事に。何歳になったの?」
「11歳だよ。」
「うそ?!」
「うそついてどうなるの?ホントだよ?」
「そうかぁ~。いやぁ~感慨深い。そういや俺たちも38歳になるからね。もうすぐ40だ。」
「平先生、そんなに年なの?」
「そうだね。立派ではない立派なおじさんです。元気にしてたの?」
「だから風邪だってば。」
「押忍。」
なんにも出来ないけど、そこそこに見守ることは出来る。

ウニがいます。
こいつ、可愛いんだよな。
今回もご期待ください。
まだ、気付かないウニ。

まだ気付かない。

「は!またお前らか!」

「遊んでちょ~!」

「遊んで…ガフッ!」

「やった。」

「クンクン。」

「くさ。」

「ありがとうごじゃいます。遊んでくださってありがとうごじゃいます、ありがとうごじゃいます。」

こちらはハンペン。
千田が距離を詰めていきます。

「コノヤロー!遊べ俺と!」

「また来て町内会。」

現場は非常にいい感じです。
靴下がLAWSONみたいです。

床を強化して、暖かくして、張り替えてます。
靴下がなんだかLAWSONみたいです。

明るくなって、暖かくなりました。

夜は九二四四おじさんと打合せ。
「このボールペン使ってください。」
「あいよ。」

「試し書きしてみて。書けるとは思うんすけど。」
「あ、大丈夫。書ける書ける。」

もっと、なんていうか立派な大人になってるハズだった。
うんこって紙に書いて笑ってるハズじゃなかった。
おやすみなさい。
明日は早起きです。
本日は、ゆきえさんのお嬢さんにお誕生日ケーキをお持ちしました。
11歳だって。
「お誕生日おめでとう!」
「覚えてたんだ!あのねあのね平先生、風邪ひいてんだよ。風邪。」
「風邪。」
「うん。のど風邪。」
「そっかぁ。お大事に。何歳になったの?」
「11歳だよ。」
「うそ?!」
「うそついてどうなるの?ホントだよ?」
「そうかぁ~。いやぁ~感慨深い。そういや俺たちも38歳になるからね。もうすぐ40だ。」
「平先生、そんなに年なの?」
「そうだね。立派ではない立派なおじさんです。元気にしてたの?」
「だから風邪だってば。」
「押忍。」
なんにも出来ないけど、そこそこに見守ることは出来る。

ウニがいます。
こいつ、可愛いんだよな。
今回もご期待ください。
まだ、気付かないウニ。

まだ気付かない。

「は!またお前らか!」

「遊んでちょ~!」

「遊んで…ガフッ!」

「やった。」

「クンクン。」

「くさ。」

「ありがとうごじゃいます。遊んでくださってありがとうごじゃいます、ありがとうごじゃいます。」

こちらはハンペン。
千田が距離を詰めていきます。

「コノヤロー!遊べ俺と!」

「また来て町内会。」

現場は非常にいい感じです。
靴下がLAWSONみたいです。

床を強化して、暖かくして、張り替えてます。
靴下がなんだかLAWSONみたいです。

明るくなって、暖かくなりました。

夜は九二四四おじさんと打合せ。
「このボールペン使ってください。」
「あいよ。」

「試し書きしてみて。書けるとは思うんすけど。」
「あ、大丈夫。書ける書ける。」

もっと、なんていうか立派な大人になってるハズだった。
うんこって紙に書いて笑ってるハズじゃなかった。
おやすみなさい。
明日は早起きです。
いやいや、それでいいと思います。自覚は大事。
平さんはいつだってそのままがいい。
子供の成長は早い。でも大人だって成長する。
みんな青空の下(今日は曇りだけど(笑))でね。
ワンちゃん可愛いU+203C和みますね~(* ̄∇ ̄*)
本当に久しぶりにコメントしたくなったのでしちゃいました!
お邪魔様でしたm(__)m