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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

蜘蛛の巣手すり

2022-03-07 21:49:00 | 日記
手すりを作らねばならない。
(杉の端材で作ろうかなぁ。)
いや、そんなの簡単だし誰でもやる。
溶接で作ろう。

↑ここまでは早かったわけです。

エキスパンドメタルでも使う?
いや〜、面白くない。

こうして。


こうして。


こうだ!


カッコいいじゃないの。
蜘蛛の巣手すり。


高速カッターに吹っ飛ばされ、指が45度に曲がり(脱臼かな?)途中心が折れそうになるハプニングがありましたが骨は折れてないから最後までやり抜きましたよ。
痛くはなかった。
今もさほど。
骨が折れてなければ、心は折れない。

僕ぁ元気です!

靴下のかかとのように

2022-03-07 07:14:00 | 日記
靴下のかかとのように。
今宵の月のように、みたいに言ってますがね。
何の話かって、僕のタンクトップの話です。
8から10年着たことになる。
その数着がもはや透けている。
なんでしょう?
薄いだけではない。
軽い。
ヨレヨレ?
もちろんしています。
裾はほつれています。
脱いでクシャッとすると、服とは思えないぐらいに小さくなります。
パンツは先日、新しいものに。
パンツもヤバかった。
大家さんのゴムジャージぐらいにヤバかった。
下がる下がる。

しかし。
タンクトップには下がるということがないから着続けてしまう。
周囲からの、
「もう捨てなさい。」
「もう、捨てたら?」
そんな意見はあっち行け。
「最期まで、俺の目で見てから。」
「カッコ良さげなこと言ってるけど、うっすくなった下着の話でしょ?」
「下着…?下着ではない。なんなら肌着でもない。脱いでこれで作業するわけだから…やはり呼び名はタンクトップです。」
「さすがにこれで作業はしないでしょ?シースルーで。」
「しないよね、恥ずかしいね。スケスケ。」
「やっぱりそろそろ。」
「そろそろなんだ?その先を言ってみろ?」
「雑巾かなにかに…新しいの買おう。」
「雑巾??バカコケ!ハンカチぐらいにしかならんわ!」

まだ、まだまだ着てみようと思う。
今日から月曜!
がんばろー!