今朝は「講師」でした。
会場はこちら。
代々木ゼミナールではなくて、福祉大です。
もう、代々木じゃないんです。

こちらで大学生たちを中心とした「次世代塾」が開催されております。
単位にもなるそうで、大学の後輩たちも沢山いらっしゃいました。
みんなの未来が、とっても楽しみです。
僕は、復旧期の「ボランティアの力」という単元での担当でした。
去年も。
そもそも、スコップ団が「何故」ボランティアではなかったのか。
そこからの話。
思い出したくもない話。
そんな話をします。
一番伝えたいことは、
「誰の為に何をするのか。」
を考えようじゃないのってこと。
自分の欲求を満たすためにボランティアがあるんじゃないわけ。
普段から「身の回り」の人たちから感謝されないような人間が「火事場」に出向いて「ありがとう」を求めてるようじゃダメだと思う。
普段を、善く過ごそう。
こうして電気が使える状況で、
こうして水が出る状況で、
ゴハンが食べられる幸せを忘れてしまった訳ではあるまい?
仕事があるって最高じゃない。
忘れちゃったって言うなら、よっぽどのホンモノのバカだな君は。
あははは、バーカ!
怒りも悩みもレベルが低くて贅沢ですこと。
知識と口先ばかりで頭いいフリして粗探しや否定することで、その者よりも上であろうとする。
くだらん奴だな。
卑怯者め。
でも卑怯者って強いのです。
ずるいから、強いのです。
後出しジャンケンは強いじゃん、それと同じね。
ずるい奴は厄介なことに強い。
でもそんなのほっときゃいいわけです。
僕らの時間は限りがあるからね。
明日死ぬって分かってたら、無視するでしょうそんな人は。
生きてるだけで丸儲けじゃろうが。
死ぬこと以外、かすり傷じゃろうが。
そんな気持ちで活動をするといいですよ?
と、そんな内容でお伝えして来ました。
そして、質疑応答でいっぱい手が挙がってるのにヒョヒョヒョッと答えてパパーッと帰って来ました。
本当にパパパーッと。
だって、今日は会社のバーベキュー大会なんだもの!!
「ウェーイ!みんなゴメーン!遅くなったウェーイ!」

「団長、もち豚食べ放題ってのがあるらしいんですよ。」
「ほほほほほほっほほ〜う?!もち豚。モチモチしてる豚?ブタブタしてる餅?千田くん、辻くん。予約しなさい。」
千田くん、辻くん。
幹事、お疲れ様でした。

さぁ、食べよー!

こんなに煙い。
ムッチンが見えない。
今日着た服は、全部お洗濯でーす。

「あ。ごみん。皿、壊した。」
「ぇぇえ?インディアン調だし。」

こんなに真剣に肉を焼く夫婦を見たことがないです。

楽しそうで〜すね〜!

ぶた肉って、美味しい。

たてちゃん、暗黒魔女みたいになってんね。

出た〜!
これ二つだとピッコロ大魔王みたいになる十八番です。
なにその顔。

千田くんと息子の禅は仲良しです。

ハングオン。

親友か!

エサをあげてます。
他に、ヤギさんとかウサギさん、おウマさんがおっての。

彼はまんべんなくエサをあげてます。
お尻、かわいい。

クマんとこの子は、イケメンじゃのう!
バットをダニエルに振り下ろしてしまえ!

団長ロボ、発進!

「みおり。このボタン押してみな?」

「ポチ」
シュバッ!
これは中キックボタン!

「ちなみに、↓↘︎→+キックで「チャランボ」だぞ!」
「ダメ〜!」
「ごめ〜ん」

なんと幸せな時間だろうか。

パンダ「くっせぇ〜」

笑顔に溢れてる。

地震の後、何を見ても灰色だった。
僕らは、乗り越えて笑ってる。

今は、色んな色の組み合わせが嬉しい。

笑顔に溢れています。

「よいしょ、よいしょ。いっぱい食べたからミオリ、重いなぁ。」
「うん。」

「団長〜!みおり〜!」
この子たちのさ、心に花を咲かせよう。

僕らはみんな生きています。
嫌いな奴のことを考えてるほど、僕たちは暇ではない。
僕たちの時間は、命だ。
僕らは、仲間を集めていた時があったね。
やれない言い訳を探すのではなく、
やる理由が必要なのでもない。
無鉄砲という武器がある。
武器をとれ。
今週末も、同じ場所に、同じ時間に。
人助けに理由はいらねぇじゃん。
そんなことを言わなくていい世の中にすること。
そんなことを言わなくていい週末に憧れていたっけな。

ありがとう。
会場はこちら。
代々木ゼミナールではなくて、福祉大です。
もう、代々木じゃないんです。

こちらで大学生たちを中心とした「次世代塾」が開催されております。
単位にもなるそうで、大学の後輩たちも沢山いらっしゃいました。
みんなの未来が、とっても楽しみです。
僕は、復旧期の「ボランティアの力」という単元での担当でした。
去年も。
そもそも、スコップ団が「何故」ボランティアではなかったのか。
そこからの話。
思い出したくもない話。
そんな話をします。
一番伝えたいことは、
「誰の為に何をするのか。」
を考えようじゃないのってこと。
自分の欲求を満たすためにボランティアがあるんじゃないわけ。
普段から「身の回り」の人たちから感謝されないような人間が「火事場」に出向いて「ありがとう」を求めてるようじゃダメだと思う。
普段を、善く過ごそう。
こうして電気が使える状況で、
こうして水が出る状況で、
ゴハンが食べられる幸せを忘れてしまった訳ではあるまい?
仕事があるって最高じゃない。
忘れちゃったって言うなら、よっぽどのホンモノのバカだな君は。
あははは、バーカ!
怒りも悩みもレベルが低くて贅沢ですこと。
知識と口先ばかりで頭いいフリして粗探しや否定することで、その者よりも上であろうとする。
くだらん奴だな。
卑怯者め。
でも卑怯者って強いのです。
ずるいから、強いのです。
後出しジャンケンは強いじゃん、それと同じね。
ずるい奴は厄介なことに強い。
でもそんなのほっときゃいいわけです。
僕らの時間は限りがあるからね。
明日死ぬって分かってたら、無視するでしょうそんな人は。
生きてるだけで丸儲けじゃろうが。
死ぬこと以外、かすり傷じゃろうが。
そんな気持ちで活動をするといいですよ?
と、そんな内容でお伝えして来ました。
そして、質疑応答でいっぱい手が挙がってるのにヒョヒョヒョッと答えてパパーッと帰って来ました。
本当にパパパーッと。
だって、今日は会社のバーベキュー大会なんだもの!!
「ウェーイ!みんなゴメーン!遅くなったウェーイ!」

「団長、もち豚食べ放題ってのがあるらしいんですよ。」
「ほほほほほほっほほ〜う?!もち豚。モチモチしてる豚?ブタブタしてる餅?千田くん、辻くん。予約しなさい。」
千田くん、辻くん。
幹事、お疲れ様でした。

さぁ、食べよー!

こんなに煙い。
ムッチンが見えない。
今日着た服は、全部お洗濯でーす。

「あ。ごみん。皿、壊した。」
「ぇぇえ?インディアン調だし。」

こんなに真剣に肉を焼く夫婦を見たことがないです。

楽しそうで〜すね〜!

ぶた肉って、美味しい。

たてちゃん、暗黒魔女みたいになってんね。

出た〜!
これ二つだとピッコロ大魔王みたいになる十八番です。
なにその顔。

千田くんと息子の禅は仲良しです。

ハングオン。

親友か!

エサをあげてます。
他に、ヤギさんとかウサギさん、おウマさんがおっての。

彼はまんべんなくエサをあげてます。
お尻、かわいい。

クマんとこの子は、イケメンじゃのう!
バットをダニエルに振り下ろしてしまえ!

団長ロボ、発進!

「みおり。このボタン押してみな?」

「ポチ」
シュバッ!
これは中キックボタン!

「ちなみに、↓↘︎→+キックで「チャランボ」だぞ!」
「ダメ〜!」
「ごめ〜ん」

なんと幸せな時間だろうか。

パンダ「くっせぇ〜」

笑顔に溢れてる。

地震の後、何を見ても灰色だった。
僕らは、乗り越えて笑ってる。

今は、色んな色の組み合わせが嬉しい。

笑顔に溢れています。

「よいしょ、よいしょ。いっぱい食べたからミオリ、重いなぁ。」
「うん。」

「団長〜!みおり〜!」
この子たちのさ、心に花を咲かせよう。

僕らはみんな生きています。
嫌いな奴のことを考えてるほど、僕たちは暇ではない。
僕たちの時間は、命だ。
僕らは、仲間を集めていた時があったね。
やれない言い訳を探すのではなく、
やる理由が必要なのでもない。
無鉄砲という武器がある。
武器をとれ。
今週末も、同じ場所に、同じ時間に。
人助けに理由はいらねぇじゃん。
そんなことを言わなくていい世の中にすること。
そんなことを言わなくていい週末に憧れていたっけな。

ありがとう。