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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

そうでもしなきゃならねぇことを。

2018-04-04 17:43:13 | 日記
どのような場面でも、どんな場合や何事においても、それが道理に合っているか否かと考えてその上で行動したいと思う。
言動もです。

くだらん奴はそれが利益になるか否かと考えて、その上で行動するみたいだからです。

大きな仕事が入りました。
けれども、その人のことを考えるとどうしたって別な道や新たな人を紹介したいと考えてしまう。

例えるならば、新たにモノを買おうとしてる人に、
「あちらの人は、いらなくなったみたいだから貰ったら?」
と教えるような感じ。
それでは僕らは仕事にならない。

きっと何も考えずに仕事を受けてその対価を請求すればファンキーは儲かるのだろうけれども、なんかちょっと違うのだ。

そんなことがしたいのではなく、
「頼んで良かったなぁ」
と思われたいだけなのかもしれない。

一方でズルい。
でも、ズルくない。

僕じゃなきゃダメなことだけにしなければダメだ。

バシータにも聞いてみた。
「どう思う?」
「りょうちゃんがやるべきことは、がん首揃えて待ってる何人もの人達を笑顔にすることだろう?」
「そうよね。」
「そうだよ。」

道理に合うかどうか。

その人とは知り合ったばかりだけど、知り合ったのだからその人のことを第一に考えて僕の道理として提案していくことを重んじていこうと思う。

「やめた方がいい」
なんて偉そうなことは言わない。
「こういうカードもあるよ」
と「僕の場合なら」を。

仲良くなれるかどうかなんて別にどうでもいいぜ。
心配だからってわけでもない。
こうしろってんでもない。

じゃなによ。

道を選んで歩いていくという人に、道を教えてあげるだけのこと。
道を聞かずに進む人も多いが、聞いて進んだ方が早く着く。
わざと嘘をついて間違った道を教える者もいるけれど、僕は違う。
言ったからには、僕はやる。

ただひたすらそれだけで生きてみよう。
言ったからには、やる。

とっても簡単なこと。

そうでもしなきゃならねぇことって、世の中、簡単なことよね。

僕は新しいことを始めようと思います。

それは、まて次号!!

追記
今夜の青空応援団の練習は、応援の本番がございますのでお休みです。

上海経由の練習は、あります!
コメント
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