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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

尼崎市立 小田北中学校

2013-02-15 19:09:38 | 日記
無事に終わりました。


体育館はとても寒かったけれど、騒がずに最後まで聞いてくれていました。
前の方に座っていた子が泣いていて、
「これ以上話したら死んじゃう!」
と感じたため、少しだけ短めに終わらせました。
でも、言いたいことは全部言った。
なにか一つでも伝われ。

今回の仕掛人。
スコップ団関西のきみえさん。
僕はこの人を木村さんだと思っていたよ。
「だれ?木村さんって?」
「え?ちがうの?」
「ワカヤマさんって言うんだよ?」
「あ~そ~!」
やべぇやべぇ。
あぶねぇあぶねぇ。
ま、本人にも認識していなかったことを伝えましたけども。
ヨガの先生。
ヨガフレイム!


関西代表、加藤夫妻!
いつもありがとう。


「嬉しかったことはなんですか?」
質問を受けた。
例えば戦争でいくら敵をやっつけたって嬉しさだけは感じてはいけない。
地震も同じなような気がしてね。
何をしてても悲しかったんだよ。
それよりもこうして、皆が元気に生きていて何でもない日が続いてることが素晴らしい。
そういう意味で、
「こうして、君に会えたことが嬉しい。」
と言ったのだが、会場がどよめいた!
そうだった!
中学生だった!
その後、言い訳のように説明を重ねてしまったなぁ。(笑)


昨夜の懇親会には、先生方も三名参加して下さいました。
ありがとうございました。


相変わらずの皆さん。


気を利かせてくれてありがとう。


先生方とも仲良くなったので…
学校に行ったら校長が掲示板に貼ってくれてました(笑)


関西テレビ。
ニュースアンカーの皆さんもありがとう。


ナニカ伝わればいいなぁと思います。
「ボランティア」
と言葉を用いるから「特別」になってしまう。
何でもない日に、当たり前にお互い様にもほどがあるわい!と自然に出来ての日本人。
だから、取材で聞かれたので言ってやったのさ。
「これから、スコップ団はなにをすればいいと思いますか?」
「身の回りの、例えば公園の清掃などをすべきだと考えております。」
咄嗟に答えましたが、これもまた一同、
「は?」
という空気が流れたので上記のような説明をしたのです。(笑)

そして東京に向かっとる。
東海道新幹線はタバコが吸えていいなぁ。

アディオス!
ばいばい。
コメント (11)
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