朝という

夜が明ける。
世が明ける。

何故か心配されてメールや電話をもらうけれど、僕は平気です。
「大丈夫なの？疲れてない？」
大丈夫。
出来れば去年の今頃、それを言って欲しかったのかも。
一日が始まるこの時間に起きていることが以前は常々だった。
今は少し違和感がある。

寝なきゃ、という焦り。
虫の声の切なさ。
君達は今日も夏の香りがする。
寝顔を覗いて、安心に近い気持ちになる。
僕の好きな人が幸せであればいい。
僕を好きな人が幸せであればいい。
僕の嫌いな人が幸せであればいい。
僕を嫌いな人が幸せであればいい。

半分でもいいから、これらが少しでも真実であれば世界はジャッカン素敵だね。

先程まで

出張から戻ってすぐに現場です。
先程まで現場作業。
ガラスの掃除をしてました。
明日は、久しぶりにエイジさんと会います。
ハワイウォーターを注文しよう。

9/5からのギフトショーへの準備もしなくちゃいけないし、ヒューズ・ロジャー・マシューが書いた絵とコラボしてのデザインもしなくてはいけません。
そして、半ばまでには整体のお店の内装も二件（！）
ワオワオワオ！

ワオワオだね。

ノーマンに乗りたい。

急いで作ったチラシです。
途中だけどね。
さぁ、少し寝よう。
明日も、がんばろうぜ。
それがいい。
そうしよう。
みんなでそうしよう。