万代島美術館で12月18日から3月10日まで開催される「巨匠たのち英国水彩画展」のチラシをゲット。マンチェスター大学のウィットワース美術館の改装工事に伴って、同美術所蔵のターナーを始めとした作品160点が展示されるらしい。
本水彩画展開催中、幾つかイベントの開催がが予定されているようだが、何と言っても私が狙っていると言うか、オススメなのが1月20日2時から開催されるミュージアムコンサート「19世紀英国の音楽 ~絵とともに味わう、単語と歌のメロディ~」。
この秋、来県して魅力的な演奏を聴かせてくれたフィドル(ヴァイオリン)の第一人者 大竹 奏さんが19世紀英国の音楽を演奏…ということで、これは絶対に聴き逃せないという感じ。
大竹 奏さんは演奏は無論だが、ルックスもとってもチャーミング、トークも大変魅力的。クラシック・ファン、否、クラシック・ファン以外の方にこそ1月20日午後2時からの「19世紀英国の音楽 ~絵とともに味わう、単語と歌のメロディ~」をお薦めしたいと思う。
10月に行われた大竹 奏さんのコンサートのレビューは↓
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