アンコールトムの中心、バイヨン寺院にある49の尖塔の上部には観音菩薩の四面像が刻まれています。
観音菩薩はみんな微笑んでいるので、クメールの微笑と呼ばれています。
アンコールワット周辺には数多くの遺跡が点在し、主だった物を見て周るだけで、3日はかかります。
アンコールの遺跡群はタクシーかバイクタクシーをチャーターして見て周るわけですが、断然バイクタクシーがお勧めです。1日7ドル、リーズナブルです。
朝の森の澄みきった空気の中をノーヘルで駆け抜ける快感!
Tシャツを通り抜ける風、ひんやりした空気感、キラキラした朝の光、森の中から突然現れる遺跡!
小学校の夏休みが始まる日のような興奮があります。
わくわくする感じ。
見るものすべてが新鮮です。
バイクタクシーはこんな感じの兄ちゃんです。
ちょっと頼りなくて、結構道を間違えていました。
でも気のいい奴です。
カンボジアではガソリンはタイから輸入しているので、高いそうです。
ガソリンスタンドはあんまり無いので、バイクはもっぱらビンに入っているのを買っているみたいです。
日中は軽く30度を越えるので、たまには水辺で休憩です。
遺跡の前には休憩用の屋台がいっぱいあって、飲み物や食べ物が買えますっていうか売りに来ます。ちっちゃいセールスマンに取り囲まれて、買って買って攻撃にちょっとうんざり。
カンボジアでは子供たちが良く働きます。半日は働いて、半日学校に行っているようです。英語も日本語もしゃべれるんです。
これにはびっくり。
買って買って攻撃がすごいので、「後で!」とかいってその場をやり過ごし帰ろうとすると・・・
「嘘つきー」なんて言われて、少し感傷的になります。
綺麗な目で見つめられて、そんなこと言われるとこたえますね。
でもジュースばっかそんなに飲めないってば!
観音菩薩はみんな微笑んでいるので、クメールの微笑と呼ばれています。
アンコールワット周辺には数多くの遺跡が点在し、主だった物を見て周るだけで、3日はかかります。
アンコールの遺跡群はタクシーかバイクタクシーをチャーターして見て周るわけですが、断然バイクタクシーがお勧めです。1日7ドル、リーズナブルです。
朝の森の澄みきった空気の中をノーヘルで駆け抜ける快感!
Tシャツを通り抜ける風、ひんやりした空気感、キラキラした朝の光、森の中から突然現れる遺跡!
小学校の夏休みが始まる日のような興奮があります。
わくわくする感じ。
見るものすべてが新鮮です。
バイクタクシーはこんな感じの兄ちゃんです。
ちょっと頼りなくて、結構道を間違えていました。
でも気のいい奴です。
カンボジアではガソリンはタイから輸入しているので、高いそうです。
ガソリンスタンドはあんまり無いので、バイクはもっぱらビンに入っているのを買っているみたいです。
日中は軽く30度を越えるので、たまには水辺で休憩です。
遺跡の前には休憩用の屋台がいっぱいあって、飲み物や食べ物が買えますっていうか売りに来ます。ちっちゃいセールスマンに取り囲まれて、買って買って攻撃にちょっとうんざり。
カンボジアでは子供たちが良く働きます。半日は働いて、半日学校に行っているようです。英語も日本語もしゃべれるんです。
これにはびっくり。
買って買って攻撃がすごいので、「後で!」とかいってその場をやり過ごし帰ろうとすると・・・
「嘘つきー」なんて言われて、少し感傷的になります。
綺麗な目で見つめられて、そんなこと言われるとこたえますね。
でもジュースばっかそんなに飲めないってば!
遺跡という言葉に惹かれます。
観音菩薩の四面像、微笑みながら四方を見渡し、自然や、人々や、時間の流れをずっと見守っているのでしょうか・・・
クメールの微笑み。
ぜひこの目で見てみたい。
バイクのにいちゃん、連れてって~(笑)
子供達の澄んだ瞳。
見つめられたら嘘も言えないよな~
一緒におちゃらかほい!で遊ぶのはどお?
あ、じゃんけん知らないか~!
にしても30度!!
でも今一瞬でもtripしたい気分・・・さむっ(~~;)
乾季で雨も少ないし。
ここは何度行っても飽きなそうだな。
まだ見てない遺跡もいっぱい有りそうだし。
俺だって行きたいよ!