BATTLEⅡ

BATTLEもⅡになって８０００番がハイギアになったので、マグロキャスティングに丁度良くなりましたね。
CONFLICT8000との差はどれほどな物なのか、実際触ってみたいところです。

スピンフィッシャーがハイギア化されたら嬉しいなあ。
やはり沖縄では防水性能が強いと壊れなくてありがたいです。

有印良品 カメラとリール

OM-Dのフラッグシップモデルが発表になりました。
買う予定は無いですが、発表前からかなりワクワクしました。
それがフラッグシップモデルの役割でもありますね。

スペック的には全部入れました感たっぷりで、大満足。
デザイン的にはちょっとごちゃごちゃしてしまったかなあと言う感じですが、最近の”でろん”としたデザインよりはシャープでメカニカルな感じが良いです。

目玉は２X２ダイヤルというやつで、２個のダイヤルで撮影中の操作をダイレクトに行える所です。
これはスクロールして操作したり、ボタンを押しながらダイヤルを回したりという事が無く、直感的に扱えるのが最高です。
僕の場合は露出補正とシャッタースピードか絞りをダイレクトに操作出来れば満足です。


次はPENNのZシリーズ。



かなりオールドファッションな感じのこのリールはPENNの新製品です。
結構大型で、どんな用途が向いているのか分かりませんが、最近では珍しいメイドイン　フィラデルフィアの逸品です。

ハレーダビットソンの中国製があり得ないように、PENNがフィラデルフィアでリールを作り続ける事もアメリカの文化そのもの。

あえて自国生産でZシリーズを復活させたPENNに大賛成です。

久々の出物

久しぶりにヤフオクでマニューバダンサーを発見して即購入いたしました。
全部新品ですが、古い物なので１個２１０円と破格でした。
ライトジギングでは６オンスのフォールスピードが何ともいい感じで、石垣島ではまだまだ現役です。

SPINFISHER-V 650SSV

安かったので、買ってみました。
デザインも一新されすっきりした感じになりました。頑丈そうで、ガタも少なく、から巻きも滑らかです。
日本の物に比べると、ちょっと重たいですが、値段とメンテナンス性は魅力大です。
ドラグは径が大きくなり、更に良くなっているようなので、今から使うのが楽しみです。

Squall

PENNの新製品がなかなか良さそうなので、だんだん欲しくなって来ました。
SQUALLの25Nはかんぱちのジギングに丁度良さそうなサイズで、巻き上げも一回転１メートルほどあり、軽くて、安い。
ドラグは伝統的に良いし、ピニオンはステンレスなので、耐久性もそれなりに有りそうで◎。

マグネットブレーキ搭載の小さい番手も楽しそう。

Squall� Star Drag Product Review by PENN�

Talica Billfish Concept Reel

ビルフィッシュコンセプトだからビルフィッシュ用なのかな？
まあなにはともあれコレハめちゃかっこいいではないですか！
シンプルで洗練されたデザイン。
6.7:1の超ハイギアなのでジギングにも良さそう。国内販売期待。

モノクローム

ドイツのフィルムメーカーのAGFAからデジカメが出るのだけで、これがなかなかかっこいい。
日本のみたいにやたらと小さすぎない所もいい。
ボディーの上面を見ただけで大体使い方が分かるというシンプルな感じがさらにいい。

最大の特長はモノクロームが奇麗に撮れるということ。
フィルムを選ぶようにカメラを選ぶ感じなのかな。
GEが作っているので、値段も安そうだからこれは買いでしょう。





ライカからもモノクローム専用機が発売されていて、こちらはフルサイズの本格的な物で、到底買える様な値段ではないけど、作例とか見ているとさすがに奇麗で欲しくなってしまいます。
画像ソフトでモノクロームにした様な無理矢理な感じではなくて、クリアーな感じで、きりっとシャープな感じがいいなあ。

Shimano TranX Baitcast Reels

海外で発売になったシマノの新商品！日本でもそのうち出るのかな？
カルカッタより高いのでかなり高級品です。

FATHOM STARDRAG

こっちも秋の新作ですが、ちょっとグレードは高めで、メタルボディーにステンレスピニオンギアー。
小さいサイズも揃っているので、日本の釣りにも合いそうです。
石垣でカンパチやるならFTH25Nかな。

更にグレードを上げて、TORQUEにするとメインギアーもステンレスになり、ギア自体はまず壊れなくなるので、家でグリスアップする程度で一生使えるのではないかと思います。
手入れして使い続ける事の出来る道具は魅力的です。

penn squall

pennの秋の新作がなかなかかっこいいので、気になります。
円高の今なのでなおさら。
既に発売中のスタードラグより大きいクラスのラインナップですが、ジギングも可能かなと言う感じです。
廉価版なので、ボディーはグラファイトで、ギアも真鍮ですが、１６０ドル程の価格ならありではないでしょうか。

Model 　　Mono Cap. (yds/lb) 　　　　　　　Braid Cap. (yds/lb) 　　　　　　Bearings Max Drag @ Strike Max Drag @ Full Gear Ratio Line Retrieve Weight (oz)
SQL30LD 390/20 • 350/25 • 260/30 1025/20 • 775/30 • 550/30 5+1 　　　　9 lbs 　　　　　　　13 lbs 　　　　　　　6.1:1 37 　　　　　　18.2

スピニングリール

久しぶりに買うてしまいました。
ギアが強くなっているので、八重山での使用にも耐えられるという噂です。

小さいけれど、シイラ等をターゲットに作られていて、ハンドル一回転９９cmと超ハイギアです。
ライトジギングにも使いますが、今年は投げ釣りもがんばっていこうと思います。

今時ではない物

６個で１０００円でした。
送料１６０円
良い買い物が出来ました。

石垣の海ではイワシのようなシルエットよりもこういうのが向いているように思います。
誰も見向きもしないこういう奴が大切です。
ホログラムシールを適当に貼れば完璧でしょう。

そそるリール

トリニダッドも新しいのが出ましたね。
スタードラグ仕様でハイギア系。

ジギングにも泳がせにもいい感じでしょう。

500$未満でコストパフォーマンスも良さそうです。

スーパーカー

コンパクトデジカメでは珍しく欲しいなあと思わせるデザインのキャノンIXY30S。

カタチも良いし、黄色と赤のテカリ具合がいい。

これらのデザインはスーパーカーがモチーフになっているらしく、なるほどと思わせるシルエットとカラーリング。
スーパーカー世代にはたまりません。

カメラとしての性能も良い出来で、明るいレンズf2.0!搭載。
高感度特性が良いセンサーとの組み合わせで、ほとんどストロボ要らないんじゃないかな。

愛機のpenに

pen用の交換レンズに魅力的な物が増えて来ていて、一番マニアックで気になるのが、ノクトン２５mm　F0.95。

カメラに詳しくない人には何の事かまったく分からないと思いますが、中毒にかかってしまった人々にはF0.95という数字に興奮せずにはいられないのです。




フィルムカメラのレンズの焦点距離に換算すると、フォーサーズでは25mmは50mmという事で、50mmF0.95のレンズという訳です。

通常明るいレンズでもF1.4とか1.2くらいなので、0.95はもう感動的に凄いのです。
明るい単焦点レンズはファインダーの中の世界が別次元に奇麗なので、覗いてみたい！
けれど。PENにはファインダー無かったね。

まあそれでもこのレンズの映し出す絵を見てみたい。
お値段も別次元で、95000円だったかな。

もう一つはリーズナブルで手の届く範囲な物。



魚眼レンズなのですが、単体でし使用するものでは無く、17mmの純正レンズにねじ込んで使う物で、画角180°の本格的な魚眼レンズの世界が楽しめるという物。

18000円で手に入る魚眼！良いと思います。

魚を抱いたドアップの絵なんかに面白いと思います。