ツインパワーの壊れているのを安く購入。
ハンドルを回すとゴリ感がある。
メインギアがやられている可能性が大きい。
開けてみると、案の定メインギアが欠けていた。
まあこれは変えればなおるし、部品もそれほど高くない。
ピニオンは真鍮で、メインギアはアルミ製。
部品は変えればなおるけど、何で壊れたかが問題。
通常の使用では壊れることはないと思うし、定期的にO/Hに出していて、過去に2回ほどギアの交換をしているらしい。
解せない。
そんなことで、いろいろ調べてみたが、ギア以外はほんとに綺麗で、磨耗もほとんど感じられない。
受け取った時に、ボディーの合わせのネジが一本無くなっていたので、ないかと
聞いたら、どこかにいってしまったと言っていた。
怪しいので確認のため、違うネジをそのネジ穴に突っ込んでみた。
げっ。やっぱり。
完璧にねじ山がいかれている。
合計4本で止まっているのだけれど、もう一本怪しいネジがあった。
要は2本で閉まっていたという事。
これでは剛性が出るわけもなく、ある程度強い力が加わるとボディーが開いていた可能性が高い。
ボディーが開くとギアの噛み合わせが浅くなるので、その瞬間ギアがスリップして、欠けてしまったと思われる。
何でこんなことになるかというと・・・
こっち側はアルミ合金で出来ていますが、反対側は樹脂で出来ていて、合わせのネジはもくネジみたいなので止まってるからなんです。
これが樹脂で出来ていて、もくネジが刺さっているわけです。
何度も開け閉めしていると、だんだんネジ山が崩れてきてしまうようです。
当然ネジを締める人の技術の問題もあると思います。
一度でも強く締めすぎれば終了です。
こっちもアルミで作っておけっつーの!
この辺の作りがツインパワーなんだよなー。
いやならステラを買えって事だな!
ちくしょう。
頭にくるのは、リールフットのある方(アルミの方)は2300円で樹脂で出来てる反対側は3700円という事。
プラスチックのくせに高けーじゃねーか!
ちょっと位重くなってもいいから、金属で作りなさい。
もしくはちゃんとしたナットをインサートしてくれ。
頼みますよマジで。
pennなんか何回O/Hしたってネジが上がることなんか無いんだよ。
それが普通だと思うんだけどね。
しゃべる電気製品なんかと同じような思想が根底にあるんだと思うんです。
日本の会社らしい感じがして、悲しいなー。
カタログの能書きどうり本質を究めてもらいたいものです。
ハンドルを回すとゴリ感がある。
メインギアがやられている可能性が大きい。
開けてみると、案の定メインギアが欠けていた。
まあこれは変えればなおるし、部品もそれほど高くない。
ピニオンは真鍮で、メインギアはアルミ製。
部品は変えればなおるけど、何で壊れたかが問題。
通常の使用では壊れることはないと思うし、定期的にO/Hに出していて、過去に2回ほどギアの交換をしているらしい。
解せない。
そんなことで、いろいろ調べてみたが、ギア以外はほんとに綺麗で、磨耗もほとんど感じられない。
受け取った時に、ボディーの合わせのネジが一本無くなっていたので、ないかと
聞いたら、どこかにいってしまったと言っていた。
怪しいので確認のため、違うネジをそのネジ穴に突っ込んでみた。
げっ。やっぱり。
完璧にねじ山がいかれている。
合計4本で止まっているのだけれど、もう一本怪しいネジがあった。
要は2本で閉まっていたという事。
これでは剛性が出るわけもなく、ある程度強い力が加わるとボディーが開いていた可能性が高い。
ボディーが開くとギアの噛み合わせが浅くなるので、その瞬間ギアがスリップして、欠けてしまったと思われる。
何でこんなことになるかというと・・・
こっち側はアルミ合金で出来ていますが、反対側は樹脂で出来ていて、合わせのネジはもくネジみたいなので止まってるからなんです。
これが樹脂で出来ていて、もくネジが刺さっているわけです。
何度も開け閉めしていると、だんだんネジ山が崩れてきてしまうようです。
当然ネジを締める人の技術の問題もあると思います。
一度でも強く締めすぎれば終了です。
こっちもアルミで作っておけっつーの!
この辺の作りがツインパワーなんだよなー。
いやならステラを買えって事だな!
ちくしょう。
頭にくるのは、リールフットのある方(アルミの方)は2300円で樹脂で出来てる反対側は3700円という事。
プラスチックのくせに高けーじゃねーか!
ちょっと位重くなってもいいから、金属で作りなさい。
もしくはちゃんとしたナットをインサートしてくれ。
頼みますよマジで。
pennなんか何回O/Hしたってネジが上がることなんか無いんだよ。
それが普通だと思うんだけどね。
しゃべる電気製品なんかと同じような思想が根底にあるんだと思うんです。
日本の会社らしい感じがして、悲しいなー。
カタログの能書きどうり本質を究めてもらいたいものです。
そうそう、前にサファリのリールがあったでしょう。アルミ製だけどものすごいのはロッドスタンドから折れる事件が起きていたことです。つまり、金属疲労はアルミの方が速いだけどアルミの材質によって異なりますが私はできればSC55Cの材質を使ってもらいたいなあ。硬くて加工も難しい。昔、旋盤加工でやっていましたがものすごく硬くて加工しづらい。荒削りはまだいいだけど▽が4つ付いている図面では熟練が必要です。やはり強度は削り出しの物が強度が上だな。アルミはダイカストで作るから強度は耐えられる範囲だな。
ところであなたが今年、ペンリール650sはどこで購入したのですか?
pennのリールはいとう釣具で注文しました。
すぐ来ますよ。
ツインパワーの8000は、超高速でドラグ出されると溶けるしね(笑)。
何よりも、半日使い続けていると、決まってある部分のネジが緩んでくるので、モーターサイクル時代に使用していたネジロックで止めたよ。
そうは言っても、愛用者です(笑)。
日本のメーカーはスペックの追求は上手なので、もう少し実用性の方も追求して欲しいです。
ドラグが溶ける魚はやっぱり南の方に行かないと居ないんだなー。うらやましっ。
ドラグワッシャーはカーボンをお勧めします。
昔、モデルガン改造するためにある雑誌で強度のパテを作るには瞬間接着剤と削ったアルミまたはABSくずを固めてパテを作って改造すると書かれてありました。
今はホームセンターにもいいアルミパテも出て、便利な時代になりました。
両軸リールだけど・・・。
PENNも気になりだしましたね。
タックルベリーは割安感があるから、やばいですよね。
当面使わないような物でも、安いとつい買ってしまうから!
そうやって増えていくんでしょうね。みんな。