↑サントリー登美の丘ワイナリー
ハイジの村を後にして、甲府方面へ走ると、登美の丘ワイナリーへの標識がありました
12時20分到着(大阪から474km走行)
入り口で「ドライバーの方はこれを付けてください」大きめの札(飲酒禁止)を首から提げないといけません
「見学のご予約は?」「してません」到着時刻が不明だったので見学は省略
とりあえずワインの試飲と購入が目的です
醸造所エリアからガーデンエリアに移動(一方通行、急カーブはスイッチバック方式)
クルマを第一駐車場に止めて、徒歩でショップへ(レストランもあります)
天気は
あんまり遠くは見えません、晴れていたら絶景かも
おねえさん「ワインいかがですか」妻「は~い」(そんなに喜ばなくても)
まずはロゼ「甘くて美味し~い」確かに甘そうなピンク色
次は白「ちょっと辛い!」でも美味そう
赤「う~ん」好きじゃない?
おねえさん「ドライバーの方はジュースを・・」
待ってました、ぶどう果汁?ありゃオレンジジュースじゃないの、ガックリ
「私、ロゼがいいわ」(マスカット・ベーリーA ロゼ 2008 1,384円)
おいおい辛口の白(登美の詩 甲州&シャルドネ 1,617円)も買ってくれ~
あ~、早く飲みたい!
「あっ、ソフトクリームが美味しそう」ワインを飲んだ後に食べるの?
妻はほろ酔い気分でご機嫌、くそ~!
次は昇仙峡かな
12時40分出発
ワイナリーに来る道に、昇仙峡への標識がありました
ここからは、わかりやすいですね
山道(グリーンライン)を登っていくと、気温が下がってきて気持ちいいです(窓全開で走行)
13時10分、昇仙峡 影絵の森美術館に到着(1994年ギネスブックに掲載)
入場料800円/人、駐車無料
幻想的です
影絵の巨匠、藤城清治の作品が展示されてます
山下清、竹下夢二の作品もあります
妻は売店でおみやげを物色中
「これ綺麗!」絵はがき等を買ったみたい
入場券に「飲み物無料券」が付いていたので、レストランでホットコーヒーを注文
(他に何も注文しませんでした、すいません)
クルマはここに置いたまま、徒歩で昇仙峡へ
久しぶりに見る滝、迫力満点
遊歩道を下っていくと、岩が様々な形で転がってます
岩が今にも崩れそう、こわ~
自然はすごい!
次は笛吹川フルーツ公園へ
14時10分、出発
-つづく-
ハイジの村を後にして、甲府方面へ走ると、登美の丘ワイナリーへの標識がありました
12時20分到着(大阪から474km走行)
入り口で「ドライバーの方はこれを付けてください」大きめの札(飲酒禁止)を首から提げないといけません
「見学のご予約は?」「してません」到着時刻が不明だったので見学は省略
とりあえずワインの試飲と購入が目的です
醸造所エリアからガーデンエリアに移動(一方通行、急カーブはスイッチバック方式)
クルマを第一駐車場に止めて、徒歩でショップへ(レストランもあります)
天気は
あんまり遠くは見えません、晴れていたら絶景かも
おねえさん「ワインいかがですか」妻「は~い」(そんなに喜ばなくても)
まずはロゼ「甘くて美味し~い」確かに甘そうなピンク色
次は白「ちょっと辛い!」でも美味そう
赤「う~ん」好きじゃない?
おねえさん「ドライバーの方はジュースを・・」
待ってました、ぶどう果汁?ありゃオレンジジュースじゃないの、ガックリ
「私、ロゼがいいわ」(マスカット・ベーリーA ロゼ 2008 1,384円)
おいおい辛口の白(登美の詩 甲州&シャルドネ 1,617円)も買ってくれ~
あ~、早く飲みたい!
「あっ、ソフトクリームが美味しそう」ワインを飲んだ後に食べるの?
妻はほろ酔い気分でご機嫌、くそ~!
次は昇仙峡かな
12時40分出発
ワイナリーに来る道に、昇仙峡への標識がありました
ここからは、わかりやすいですね
山道(グリーンライン)を登っていくと、気温が下がってきて気持ちいいです(窓全開で走行)
13時10分、昇仙峡 影絵の森美術館に到着(1994年ギネスブックに掲載)
入場料800円/人、駐車無料
幻想的です
影絵の巨匠、藤城清治の作品が展示されてます
山下清、竹下夢二の作品もあります
妻は売店でおみやげを物色中
「これ綺麗!」絵はがき等を買ったみたい
入場券に「飲み物無料券」が付いていたので、レストランでホットコーヒーを注文
(他に何も注文しませんでした、すいません)
クルマはここに置いたまま、徒歩で昇仙峡へ
久しぶりに見る滝、迫力満点
遊歩道を下っていくと、岩が様々な形で転がってます
岩が今にも崩れそう、こわ~
自然はすごい!
次は笛吹川フルーツ公園へ
14時10分、出発
-つづく-
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