騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

データを打ち破る快挙? 3歳馬ペルーサ 激走!秋の天皇賞!!

2010年10月31日 | 競馬情報
データを打ち破る快挙? 

3歳馬ペルーサ 激走!

秋の天皇賞!!

データ主義から

1着候補 ◎ブエナビスタ(唯一の4歳馬)

もしかして1着候補

○アーネストリー
○キャプテントゥーレ

2着候補 上の3頭

3着候補 ジャガーメイル

今回は、一番優勝が多い4歳が1頭のみ。

こんなときは、3歳も注意しなきゃいけなかったか。

3歳で、3着まで絡んだ馬で、前走一番人気した馬は

要注意。を追加したい。

秋の天皇賞 最強牝馬 ブエナビスタ 強し!

2010年10月31日 | 競馬情報
秋の天皇賞 最強牝馬 ブエナビスタ 強し!

第142回天皇賞・秋(GI)の全着順が以下の通り確定した。

 

1着 ブエナビスタ C.スミヨン

2着 ペルーサ 安藤勝己

3着 アーネストリー 佐藤哲三

4着 オウケンサクラ 北村宏司

5着 ネヴァブション 後藤浩輝

6着 シンゲン 藤田伸二

7着 トウショウシロッコ 吉田豊

8着 スマイルジャック 三浦皇成

9着 アクシオン 武豊

10着 ヤマニンキングリー 吉田隼人

11着 スーパーホーネット 藤岡佑介

12着 シルポート 酒井学

13着 キャプテントゥーレ 小牧太

14着 アリゼオ 福永祐一

15着 コスモファントム 松岡正海

16着 ショウワモダン 柴田善臣

17着 エイシンアポロン 蛯名正義

18着(15位降着)ジャガーメイル D.ホワイト

第142回天皇賞・秋(31日、東京11R、GI、3歳上オープン、芝2000メートル、1着本賞金1億3200万円=出走18頭)C・スミヨン騎手騎乗で圧倒的1番人気に支持されたブエナビスタ(牝4歳、栗東・松田博資厩舎)が直線で抜け出し2着に2馬身差をつけて圧勝。ウオッカ、メジロドーベルに続く牝馬3頭目のGI5勝目を挙げた。タイムは1分58秒2(稍重)。

スミヨン騎手

「中団のやや後ろの位置取りになったが、力のある馬なので心配しなかった。直線で抜け出す時のパワーは素晴らしかった。すごい牝馬だね」

 

 

松田博資調教師

「強かったですね。ここ3戦で一番状態が良かったし、4コーナーを回ってからは安心して見ていられた。この後はジャパンカップ、有馬記念へいく予定です」


毎日王冠でも出遅れた3歳馬のペルーサ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)がまたも出遅れ。人気のブエナビスタ、アーネストリー(牡5歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は好位で折り合い、レースを進めた。

 最後の直線、抜群の手応えで一気に先頭に立ったブエナビスタは、スミヨン騎手のムチに応え後続を突き放し圧勝。牝馬15頭目の天皇賞制覇を成し遂げた。

 2着は安藤勝己騎手騎乗で4番人気のペルーサ、3着は佐藤哲三騎手騎乗で2番人気のアーネストリー。なお、15位に入線したジャガーメイル(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)は進路妨害で18着に降着となった。

 ブエナビスタは、父が日本ダービーなどGI4勝のスペシャルウィーク、母は阪神3歳牝馬(現・阪神JF)を勝ったビワハイジという良血で、通算15戦8勝(海外1戦0勝含む)。GIは08年阪神JF、09年桜花賞、09年オークス、10年ヴィクトリアマイルに続いて5勝目。牝馬のGI5勝以上はウオッカ(7勝)、メジロドーベル(5勝)に続く3頭目の快挙となった。

 また、父スペシャルウィークは99年に天皇賞・秋を制しており、史上2組目の父子制覇を達成。鞍上のスミヨン騎手、松田博調教師はともに天皇賞初制覇。


東京TC 3歳牡馬レッドクロス  これ以上休養が延びるということはないと思う。

2010年10月31日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドクロス

(ジョウノヴィーナス 07)

母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

BT×SS、夢の配合を実現

父 : ブライアンズタイム
母 : ジョウノヴィーナス(母の父 SS)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2007.04.14
BREEDER : 北海道日高町・三城牧場産

美浦・藤澤厩舎

4戦1勝【1-0-0-0-0-3(新馬勝ち)】

 

10.10.29 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
石坂氏「蟻洞はふさがってきているし、あと一回削蹄すれば、これ以上休養が延びるということはないと思う。ただ、削蹄の時期に関しては、これから装蹄師さんと相談していくことになりますね」

10.10.22 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
担当スタッフ「引き続きマシン運動を進めています。削蹄はあと1回。もう少しの辛抱ですね」

10.10.14 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
石坂氏「メニューはまだ同じです。あとひと月からひと月半の辛抱かな。もう少し我慢して下さいね」


第142回 天皇賞(秋) 前哨戦の面々は? どの前哨戦がレベルが高いのか?

2010年10月26日 | 一口馬主
第142回 天皇賞(秋) 前哨戦3着の面々は?

2010年5月1日
第17回 青葉賞(GII)

優勝:ペルーサ
2着:トゥザグローリー
3着:ハートビートソング

好素材の3歳馬の挑戦が、このレースをさらに盛り上げる。過去10年では、3歳でエントリーした2002年のシンボリクリスエスが見事優勝、2004年のダンスインザムードが2着に好走している。

今年は前記2頭と同じ藤沢和雄厩舎から、青葉賞Vのペルーサ(牡3)が参戦するだけに、大きな注目を浴びそうだ。ここまで6戦4勝をマーク、2回の敗戦は出遅れた日本ダービー6着と休み明けで初の古馬との対戦となった前走の毎日王冠5着。ゲートにまだ課題は残すが、潜在能力の高さは誰もが認めるところだ。芝2000mでは3戦3勝の実績を残しており、古馬との斤量差をうまく活かして戦えば、ニューヒーロー誕生のシーンが見られるかもしれない。


2010年 5月2日
第141回 天皇賞(春)(GI)

優勝:ジャガーメイル
2着:マイネルキッツ
3着:メイショウドンタク

重賞9回目の挑戦で悲願の初優勝、それもGI の天皇賞(春)で大願成就を果たしたジャガーメイル(牡6・堀宣行)。続く宝塚記念で8着に敗れたあとは放牧に出されて春の疲れも解消、ここで秋の初戦を迎える。スタミナ豊富な馬だけに、本来はもう少し長い距離が理想だが、直線がたっぷりとある東京コースなら、距離不足をカバーできるはずだ。美浦トレーニング・センターに帰厩後も順調に乗り込みを消化しており、気性的に休み明けでも力を発揮できるタイプ。D.ホワイト騎手との新コンビで、天皇賞・春秋連覇へ向けて、勇躍参戦する。


2010年 6月6日
第60回 安田記念(GI)

優勝:ショウワモダン
2着:スーパーホーネット
3着:スマイルジャック

春の安田記念で2着に好走、GI で2着4回(朝日杯フューチュリティS、マイルチャンピオンシップ2回、安田記念)の実績を誇るスーパーホーネット(牡7・矢作芳人)。過去3勝と相性の良い府中コースで大願成就成るか、注目の一戦となる。


2010年 6月27日
第51回 宝塚記念(GI)

優勝:ナカヤマフェスタ
2着:ブエナビスタ
3着:アーネストリー

夏場は放牧で英気を養っていたブエナビスタ(牝4・松田博資)。今季の始動戦が天皇賞(秋)というのは予定どおりで、仕上がり面に不安はない。昨年は桜花賞、オークスを制し、有馬記念でも2着。そして今年はヴィクトリアマイルを優勝して、宝塚記念で2着。デビューからここまで14戦を消化して〔7・4・3・0〕と、すべて3着以内の戦績は立派の一言だ。東京の芝コースでは2戦2勝、身上の末脚を活かすには格好の舞台だ。今回は、鞍上に初コンビとなるC.スミヨン騎手を迎えて、盾獲りに挑む。

2010年8月22日
第46回 札幌記念(GII)

優勝:アーネストリー
2着:ロジユニヴァース
3着:アクシオン

夏競馬で唯一のGII・札幌記念を快勝し、通算3度目の重賞制覇を成し遂げたアーネストリー(牡5・佐々木晶三)。目下の充実振りは素晴らしく、ここは待望のGI 制覇のチャンスを迎えた。過去17戦中14回もコンビを組んでいる佐藤哲三騎手は、前走後に「これまで教えてきたことが実って、気性にメリハリがついたし、乗りやすくなりました。中距離馬として完成されてきたので、今ならGI でも楽しみです」と同馬の本格化をアピール。東京コースでは、昨秋のアルゼンチン共和国杯で2着の実績があり、全8勝中6勝をマークしているベストディスタンスの芝2000mで、悲願のビッグタイトル奪取を狙う。

鳴尾記念と中山金杯を連勝し、前走の札幌記念で3着に好走したサンデーサイレンス産駒のアクシオン(牡7・二ノ宮敬宇)

2010年9月11日
第61回 朝日チャレンジC(GIII)

優勝:キャプテントゥーレ
2着:プロヴィナージュ
3着:アドマイヤメジャー

前走の朝日チャレンジCで鮮やかな逃げ切り勝ちを収め、秋初戦を好スタートで飾ったキャプテントゥーレ(牡5・森秀行)。同レースの連覇を達成するとともに、通算4度目の重賞制覇を成し遂げた。メンバー中で一番重い斤量(57キロ)を背負い、1分59秒2の勝ちタイムで2着馬を2馬身突き放したレース内容は、まさに皐月賞馬の貫録勝ちという印象。芝2000mでは重賞3勝をマークしているとおり、最も得意の距離で行われる天皇賞(秋)は、そのスピードが全開となりそうだ。


2010年9月26日
第56回 オールカマー(GII)

優勝:シンゲン
2着:ドリームジャーニー
3着:トウショウシロッコ

約11か月ぶりの実戦となった前走の産経賞オールカマーで強敵ドリームジャーニーを撃破して、3度目の重賞タイトルを奪取したシンゲン(牡7・戸田博文)。これまでに再三の休養があり、レースキャリアはまだ17戦。7歳の秋を迎えたが、今こそが充実期と見ても良いだろう。東京・芝コースでは、昨年のエプソムCを含めて通算6勝をマーク。前走こそ中山コースで勝利を収めているが、左回りで直線もたっぷりある府中コースこそ、ベストの舞台だ。不屈の闘志で再三の骨折から立ち直った根性の馬が、GI 初制覇に向けて邁進する。



重賞で2着5回3着5回と実績豊富なトウショウシロッコ(牡7・大久保洋吉)

2010年 10月10日
第61回 毎日王冠(GII)

優勝:アリゼオ
2着:エイシンアポロン
3着:ネヴァブション

好メンバーが揃った前哨戦の毎日王冠で、1988年のオグリキャップ以来となる22年ぶりの3歳馬Vを飾ったアリゼオ(牡3・堀宣行)。ひと夏を越して心身両面での成長は目を見張るものがある。初コンビで優勝した福永祐一騎手は「控える形で勝てたのは、大きな収穫だと思います。いろいろな競馬ができそうだし、これからも楽しみな馬ですね」と、同馬のセンスの良さと能力の高さを評価。距離の長かった日本ダービー(13着)以外はすべて掲示板を確保し、今回の2000mでも2勝をマークしている。古馬トップクラスの強豪が相手となる本番でも、目を離すことのできない1頭になりそうだ。

前走の毎日王冠で2着に好走し、アリゼオと3歳馬のワンツーフィニッシュを決めたエイシンアポロン(牡3・岡田稲男)。春の皐月賞(11着)とNHKマイルC(9着)ではひと息の結果に終わったが、秋を迎えて馬体面・精神面で大きく成長した姿を披露、中距離での能力の高さを改めて示した。今回は200m距離が延びるが、芝2000mでは弥生賞で勝ち馬のヴィクトワールピサと半馬身差の2着に好走した実績がある。まだキャリア10戦の3歳馬だけに成長の余地も十分、その上昇度が魅力になる。

前走の毎日王冠3着馬で重賞3勝の実績を誇るネヴァブション(牡7・伊藤正徳)といったステークスウイナー

第142回 天皇賞(秋) 史上最多3歳5頭参戦 3歳の実力やいかに?

2010年10月26日 | 一口馬主
第142回 天皇賞(秋)  史上最多3歳5頭参戦  3歳の実力やいかに?

今年の秋の天皇盾は誰の手に? 「第142回 天皇賞(秋)」

前走連対馬が好成績!

天皇賞(秋)出走馬の成績を前走の着順別に分類してみると、優勝馬10頭中9頭が前走でも「2着以内」に好走。2着馬も10頭中7頭が前走で「2着以内」に入っていた。前走「4・5着馬」も好走率ではまずまずの数値を残しているが、基本的には“前走で連対していた馬”に注目すべき一戦と言えそうだ。

前走の着順別成績(過去10年)

前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 6-4-5-34 12.2% 20.4% 30.6%
2着 3-3-1-26 9.1% 18.2% 21.2%
3着 0-0-0-11 0% 0% 0%
4着 0-2-2-9 0% 15.4% 30.8%
5着 1-1-1-10 7.7% 15.4% 23.1%
6着以下 0-0-1-47 0% 0% 2.1%

左回り実績に注目!

天皇賞(秋)は、左回りの東京競馬場を舞台に行われるGI。中山競馬場で行われた2002年を除く、過去10年の出走馬の近走戦績を調べてみると、「3走前までに、左回りの重賞で2着以内に入っていた馬が毎年連対している」というデータが見つかった。ちなみに、該当する重賞はすべてGI もしくはGII レースだった。

3走前までに左回りコースの重賞で連対していた、天皇賞(秋)連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 該当レース
00年 2着 メイショウドトウ 3走前 金鯱賞 1着
01年 1着 アグネスデジタル 前走 マイルチャンピオンシップ南部杯 1着
03年 2着 ツルマルボーイ 2走前 金鯱賞 2着
04年 2着 ダンスインザムード 2走前 アメリカンオークス(米G1) 2着
05年 2着 ゼンノロブロイ 前走 インターナショナルS(英G1) 2着
06年 1着 ダイワメジャー 前走 毎日王冠 1着
07年 2着 アグネスアーク 前走 毎日王冠 2着
08年 1着 ウオッカ 前走 毎日王冠 2着
09年 1着 カンパニー 前走 毎日王冠 1着

2002年は中山競馬場(右回り)で代替開催されたため、対象から除く
該当レースが複数ある場合は、直近のレースを掲載


その年のGI 出走歴にも注目!

天皇賞(秋)では、中山競馬場で行われた2002年を除き、「その年のGI・JpnI に2回以上出走していた」戦績を持つ馬が連対していた。夏の上がり馬も魅力だが、スピードとパワーがともに必要とされる東京競馬場・芝2000mで結果を残すには、GI 戦線での経験が大きくものをいうのかもしれない。ちなみに、昨年は1着馬から3着馬(単勝5番人気、7番人気、1番人気)がこのデータに該当しており、その年のGI に出走歴が無かった単勝「2番人気」、「3番人気」の2頭は、それぞれ5着、4着という結果に終わっている。
その年のGI・JpnI に2回以上出走していた、天皇賞(秋)連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 その年のGI 出走回数
00年 1着 テイエムオペラオー 2回
01年 1着 アグネスデジタル 2回
2着 テイエムオペラオー 2回
03年 2着 ツルマルボーイ 2回
04年 1着 ゼンノロブロイ 2回
2着 ダンスインザムード 4回
05年 2着 ゼンノロブロイ 2回
06年 1着 ダイワメジャー 2回
07年 1着 メイショウサムソン 2回
08年 1着 ウオッカ 3回
09年 1着 カンパニー 2回
2着 スクリーンヒーロー 2回

地方競馬および海外のレースを含む


過去の持ち馬 旧サウスニア所属 サイフォン産駒フォルタレーザ

2010年10月25日 | 一口馬主
過去の持ち馬 

旧サウスニア所属 サイフォン産駒フォルタレーザ

父サイフォン
母ミスデミュール

中央5戦[2-0-0-3]

この馬は、掲示板等で評判が良かったので、出資した馬。

北海道の展示会に行って、

坂路で駆け上がったところを見たら、凄かった。

新馬戦も、競馬場で見たが、ゴール前の走りは、

一瞬の脚って、あのことなんだと思った。

すごい馬だった。

東京では走ったが、中山はスタートから寄れて、

だめだったが、

後の重賞馬ピカレスクコートと人気を分け合い、

万全なら、後に重賞出れる、取れる武器は持っていた馬でした。

予後不良で志半ばで・・・。

一番いい馬だった。

最高クラス1000万下。2勝馬。

過去の持ち馬 旧サウスニア所属 レッドランサム産駒レッドアワード

2010年10月25日 | 一口馬主
過去の持ち馬 

旧サウスニア所属 レッドランサム産駒レッドアワード

○外  レッドアワード  牡  黒鹿毛  2003/03/06 

父レッドランサム
母アワーリヤ

中央11戦【1-1-0-9】

この馬は、カタログの馬体見て、出資を決めた馬。

藤沢厩舎、○外、馬体が良くて、出資を決めました。

新馬、未勝利含め、4戦目で勝ちあがり、

その後、屈腱炎を発症。

最高ランク500万下。1勝馬。

過去の持ち馬 旧サウスニア所属 アグネスタキオン産駒ルクシオン 

2010年10月25日 | 一口馬主
過去の持ち馬 
旧サウスニア所属 アグネスタキオン産駒ルクシオン 

ルクシオン  牡  鹿毛  2003/04/27 

父 アグネスタキオン
母 サヴァント

中央6戦【0-0-0-6】
地方2戦【2-0-0-0】

この馬は、北海道展示会でスタッフに聞いたら、

この馬が一番早く入厩しますよ。という言葉に

騙され。出資。

結局、一番遅かった。

この馬は、ただ、馬券が儲かり、出資した馬。

何も、検討しなかったなぁー。

顔がかわいかったとか、ただ、そんな理由。

唯一の未勝利馬。

東京TC レッドバリオスの半弟 アドヴァーシティ09  遊離軟骨(OCD)除去手術

2010年10月24日 | 一口馬主
東京TC レッドバリオスの半弟 アドヴァーシティ09 

遊離軟骨(OCD)除去手術

出資はしてませんが、

手術?

10.10.22 

千歳・社台ファームのダート直線コースを中心に、順調に乗り込みをこなしていたアドヴァーシティ09。
調教を担当する石井氏も、こんな風に手応えを語ってくれていました。

「こちらに来た当初と比べると、馬体もだいぶ締まってきて、いい感じで調教を進めています。
馬体の形も、ディープインパクト産駒らしい流線型で、スピード能力に非凡なものを見せています。
性格も穏やかで、とても大人しい馬。今後の期待は、当然大きいですよね」

ところが、定期健診でアドヴァーシティ09の飛節(後肢の関節で、人間の“かかと”に当たる部分)に遊離軟骨(OCD)が発見され、
急遽、その除去手術が行なわれることになったのです。
OCD除去手術は、サラブレッドだけでなく、例えば、プロ野球の投手なども、ひじに内視鏡を入れて行なったりします。
手術後に競走能力や投球能力が減退するということもなく、アスリートにとって、比較的頻繁に行なわれるのが、OCD除去手術なのです。

アドヴァーシティ09のOCD除去手術は、10月21日に行われ、30分ほどで無事終了しました。
社台ファームの池田獣医によると、10日間厩舎で安静にしてから抜糸、その後は、曳き運動、ウォーキングマシンという行程で進み、
2カ月後には乗り運動を再開する予定だそうです。

池田獣医も、「1歳秋という早い時期に手術をしたわけですから、
例えば、その影響で、デビュー時期が大幅に遅れるといった心配はしなくていいですね。
運動量を昼夜放牧で稼ぎたい夏の放牧時期に手術をしますと、運動量の差が出てくる心配がありますが、
馴致に入っている段階での手術ですから心配は無いですよ」とコメントしてくれています。
このアクシデントを更なるエネルギーに替えて、アドヴァーシティ09には、強豪競走馬への道を邁進してもらいたいところです。


広尾サラブレットクラブのプレゼント募集馬 申し込まなかったが何か?

2010年10月24日 | 一口馬主
広尾サラブレットクラブのプレゼント募集馬 
申し込まなかったが何か?

サークリング10 が なんと無料。

でも、800口。

でも、10年産まれだから、来月から、

400口1500円の半分、800口だから、1口750円

払わなきゃいけない。

無料だからといって、1勝するかしなかの馬に、

手を出しません。

800口なら、新馬戦勝っても、6000円くらい?

会員引き留めキャンペーンにはひっかかりません。

重賞勝てる馬が欲しい。

ただ、それだけ。

かといって、社台系の40口クラブには、

敷居が高い。

東京TCで、あの馬狙ってます。

重賞勝てる馬、欲しいけど、

そんなに相馬眼があるわけでもないが。