騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

東京TC 3歳牡馬レッドバリオス マシン運動60分。馬体重570キロ。

2010年10月13日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドバリオス

(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。

由緒正しき超一流の血統背景

父 : ダイナフォーマー
母 : アドヴァーシティ(母の父 シーキングザゴールド)
TYPE : 牡・鹿毛
BIRTHDAY : 2007.04.04
BREEDER : 北海道千歳市・社台ファーム

栗東・角居勝彦厩舎

GⅢ東京スポーツ杯2歳S 2番人気 10着

OP若葉S 4番人気 4着

9戦1勝【1-2-2-1-1-2(新馬勝ち)】

10.10.07 

(社台ファーム)
マシン運動60分。馬体重570キロ。
担当スタッフ「状態は変わりありません。日々のマシン運動を重ねています」

10.09.30 

(社台ファーム)
マシン運動60分。馬体重555キロ。
長浜氏「状態は変わりません。ある程度の時間が必要です。今はマシン調整を重ねて、日々の体調を整えることになります」

10.09.24 

(社台ファーム)
マシン運動120分。
担当スタッフ「引き続きマシン運動の調整を行っています。いきなり良くなるという症状でもないので、じっくり忍耐強くやっていきます」

10.09.17 

(社台ファーム)
マシン運動120分。
担当スタッフ「引き続き、患部の状態を確認しながらマシン運動のみの調整です。時間をかけてやっていくしかないですね」

 


東京TC 3歳牡馬レッドクロス 獣医師と削蹄師の診断ではあと1~2ヶ月のマシン運動が必要

2010年10月13日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドクロス

(ジョウノヴィーナス 07)

母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

BT×SS、夢の配合を実現

父 : ブライアンズタイム
母 : ジョウノヴィーナス(母の父 SS)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2007.04.14
BREEDER : 北海道日高町・三城牧場産

美浦・藤澤厩舎

4戦1勝【1-0-0-0-0-3(新馬勝ち)】


10.10.07 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。馬体重464キロ。
担当スタッフ「獣医師と削蹄師の診断ではあと1~2ヶ月のマシン運動が必要とのこと。会員様にはお待たせしますが、何とか辛抱強くやっていくしかないですね。どこか傷めたわけではないので、蟻洞さえ治してしまえばという思いで運動させています。まだ気持ちの面で幼いところがあった馬ですから、この休養が良い休養だったと思えるようになるといいですね」

10.10.01 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
担当スタッフ「写真を見てもらっても分かりますが、体はもっと増えてもいいくらいですね。ただ、マシンだけでも無駄肉の付きにくい馬はいるし、クロスの馬も乗って鍛えながら体を増やしていくのが良いのかもしれません」

10.09.24 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
石坂氏「先週言ったように、あと2回の削蹄後から動かし始める予定です。すべてが順調に行っての場合だけど、うまくすれば年内に復帰という可能性もありますね。爪以外はどこも悪いところはないので、蟻洞さえ完治してしまえば仕上がりは早いと思うしね」

10.09.17 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
石坂氏「この中間も調整自体は変わりないですが、先日、藤沢先生が来場して確認された時に、装蹄師とも相談して、あと2回は削蹄が必要という話になりました。1回削蹄したら3~4週間休むので、2回だと1ヶ月半~2ヶ月。それまで我慢ですね。それが済めば、次のステップにも進めると思います」


広尾TC 2歳牡馬バーガンディミック 9月30日(木)ゲート再審査合格 !

2010年10月13日 | 一口馬主

広尾TC 2歳牡馬バーガンディミック

(シータ08) 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 : タニノギムレット
母 : シータ(母の父 Machiavellian)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2008.05.30
BREEDER : 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

1戦0勝【0-0-0-0-0-1】
【9月30日】
 栗東トレセン在厩。本日、ゲート再審査に合格しています。
「昨日の練習でも4頭中、出は一番良かったですからね。練習を続けている分、馬がイラつき気味でしたので、むしろ駐立がどうかと思っていましたが、いずれも問題なくクリアしてくれました。今はあまり速いところをやっていないこともあり、体はフックラといい意味でお釣りのある状態。これを機にふたたび追い切りを重ね、目標レースを定めていきたいと思います」(松永幹調教師)

【10月7日】
 栗東トレセン在厩。昨日、右前に熱感が認められたため、坂路入りを休止。今週末にも一旦放牧に出る予定となっています。
「朝のチェックの際に右前の裏がモヤついていたため、ヒヤッとしましたが、獣医師検査の結果は『異状なし』。おそらく馬房の中でぶつけたか何かで、一時的に熱を持っているだけなのでしょう。ここまで函館、札幌、そしてトレセンでは集中的なゲート練習と、それなりの負荷をかけてきましたので、この機会に疲れを取ってあげる意味でも、ここは慎重に放牧を挟み、軽く仕切り直してあげたいと考えます。次走は、よりフレッシュな状態でレースを迎えさせてあげましょう」(松永幹調教師)