広尾ＴＣ 2歳牡馬バーガンディミック 練習では真っ直ぐ（ゲートを）出てくれましたよ。

広尾ＴＣ　2歳牡馬バーガンディミック

（シータ08） 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 ： タニノギムレット

母 ： シータ（母の父 Machiavellian）

TYPE ： 牡・栗毛

BIRTHDAY ： 2008.05.30

BREEDER ： 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

1戦0勝【0-0-0-0-0-1】

【９月２３日】
　栗東トレセン在厩。今朝も坂路での普通キャンター後に、ゲート練習を消化しています。
「今日は自分が乗りましたが、練習では真っ直ぐ（ゲートを）出てくれましたよ。トレセン到着後も馬は落ち着いていますし、精神状態は安定。体も減っていませんので、いま試験を受けたとすれば、まず合格でしょう。実際に受験が可能になるのは、来週の月曜日以降。ジョッキーを乗せて臨む規定となっているため、鞍上を探しているところです」（大渡助手）
【９月１６日】
　栗東トレセン在厩。１２日（日）より、坂路入りを開始。昨日はゲート練習も消化しています。
「きのうは坂路をサーッと１本登った後に、ゲート練習を３回。一完歩目は決して速いとは言えませんが、前走のように立ち上がるような仕草は全く見せませんでした。トレセンの環境下でも落ち着いており、体調も安定していますので、この調子で適度に練習を重ねながら、再来週にゲート再審査に臨み、合格をもらったところで次走の予定を組んでいきたいと思っています。小ぶりですがバランスの良い馬ですから、４００ｋｇちょっとには見えませんよね」（松永幹調教師）
【９月１０日】
　本日、栗東トレセンに到着しています。
「輸送で熱を上げることもなく、無事にこちらへ。来週から早速ゲート練習を進めていきたいと思っています」（松永幹調教師）

10.09.17	助手	栗東Ｅ良				14.6	15.0	15.5		ゲートなり
10.09.15	助手	栗東Ｅ良						14.7		ゲートなり
10.09.01	助手	函館Ｗ稍	５Ｆ		70.2	54.2	40.2	12.6	７	一杯に追う
		アンリミテッドピサ（二歳未勝利）強めの外0.4秒先行4Ｆ付0.2秒遅れ

広尾ＴＣ 2歳牡馬バーガンディミック 調教師の手元で進めていくことになりました。

広尾ＴＣ　2歳牡馬バーガンディミック

（シータ08） 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 ： タニノギムレット

母 ： シータ（母の父 Machiavellian）

TYPE ： 牡・栗毛

BIRTHDAY ： 2008.05.30

BREEDER ： 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

1戦0勝【0-0-0-0-0-1】

【９月９日】
　調教師の手元で進めていくことになり、本日、札幌競馬場を出発。あすの栗東トレセン到着が予定されています。
「レースにおけるダメージは見受けられませんが、発走調教再審査を命じられましたので、まずはゲート練習を重点的に。師の目の届きやすいところに移動させた上で、調整を進めていくことになりました。到着後はトレセンの環境に馴染ませつつ、そのまま自厩舎のほうで管理していくことになると思います」（大渡助手）

東京ＴＣ 3歳牡馬レッドクロス 変わりなくマシンでの運動を続けています.

東京ＴＣ　3歳牡馬レッドクロス

（ジョウノヴィーナス 07）

母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

ＢＴ×ＳＳ、夢の配合を実現

父 ： ブライアンズタイム

母 ： ジョウノヴィーナス（母の父 ＳＳ）

TYPE ： 牡・栗毛

BIRTHDAY ： 2007.04.１4

BREEDER ： 北海道日高町・三城牧場産

美浦・藤澤厩舎

4戦1勝【1-0-0-0-0-3（新馬勝ち）】

10.09.10　

（ファンタストクラブ）
マシン運動。
石坂氏「変わりなくマシンでの運動を続けています」

10.09.03　

（ファンタストクラブ）
マシン運動。
担当スタッフ「馬体のハリ・ツヤなんかはいいと思います。でも、まだ線は細い。マシンだけしかやっていないからといって、ふっくらしてくる感じでもないんです。確かに、運動させないで太らせすぎるのは良くないんですが、気持ちふっくらしてきてもいいんですけどね」

10.08.27　

（ファンタストクラブ）
マシン運動。
石坂氏「今週も先週同様ですね。この馬には忍耐が必要。もう少し時間を下さい」

東京ＴＣ 3歳牡馬レッドバリオス マシン運動１２０分。馬体重５５５キロ。

東京ＴＣ　3歳牡馬レッドバリオス

(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はＧⅠ4勝を誇る北米の名牝。

由緒正しき超一流の血統背景

父 ： ダイナフォーマー

母 ： アドヴァーシティ（母の父 シーキングザゴールド）

TYPE ： 牡・鹿毛

BIRTHDAY ： 2007.04.04

BREEDER ： 北海道千歳市・社台ファーム

栗東・角居勝彦厩舎

GⅢ東京スポーツ杯2歳Ｓ　2番人気　10着

ＯＰ若葉Ｓ　4番人気　4着

9戦１勝【1-2-2-1-1-2（新馬勝ち）】

10.09.10　

（社台ファーム）
マシン運動１２０分。馬体重５５５キロ。
担当スタッフ「定期的に検査を続けながら、患部の状態に合わせてマシンでの運動を続けています」

10.09.02　

（社台ファーム）
マシン運動１２０分。
担当スタッフ「今週も同様のメニューです。一定期間、同じメニューを続け、患部の状態に問題がなければステップアップ、その後また同じメニューを続け同じように確認をして…といった感じに、時間をかけてじっくり進めていくことになると思います」

10.08.27　

（社台ファーム）
マシン運動１２０分。馬体重５４０キロ。
担当スタッフ「マシン運動の時間を延ばしましたが、腫れや熱などは落ち着いています。今後も定期的に獣医師の診断を仰ぎながら進めていきます」

広尾ＴＣ 2歳牡馬バーガンディミック ゲート再審査を命じられ、３週間のペナルティー。

広尾ＴＣ　2歳牡馬バーガンディミック

（シータ08） 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 ： タニノギムレット

母 ： シータ（母の父 Machiavellian）

TYPE ： 牡・栗毛

BIRTHDAY ： 2008.05.30

BREEDER ： 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

1戦0勝【0-0-0-0-0-1】

【９月５日】
　ゲート発進で伸び上がる恰好になり、大きく出遅れてのスタート。前半は集団から離された最後方を追走し、３～４角で１頭抜いたものの、さすがに競馬にまでは持ち込めず、結果10着での入線となっています。
「一歩目は出てくれたものの、二歩目を出す際に頭を上げてしまい、こちらも馬が振り上げた首で顔面を強打。あまりにも痛くて、一瞬何が起こったのか分からなくなってしまい、その後の対応が遅れてしまいました。馬群は遥かむこうの状況でしたので、今日のところはあまり無理をさせずに回ってきた次第です」（吉田稔騎手）
「タイムオーバーはギリギリで免れたものの、ゲート再審査を命じられ、３週間のペナルティー。完全に一旦置かれてからのスタートとなったため、着差などはまったくの参考外ですが、せっかくのデビュー戦がこのような残念な結果となってしまい、本当に申し訳ありませんでした」（松永幹調教師）
◆ゲートが開くと当時に上へ伸び上がり、頭を振って加速に時間を要してしまうアクシデント。集団から数秒は離された致命的な状態からのスタートとなってしまい、まったく競馬をさせてもらえませんでした。なお、このあとは「札幌競馬場に滞在してゲート練習を重ね、第２回札幌開催の最終週にむけて調整を進めていく」（師）構え。今日の無念を晴らすべく次走に備えます。ご期待に添えず、誠に申し訳ございませんでした。（ＨＴＣ）

広尾ＴＣ 2歳牡馬バーガンディミック 重賞級との診断結果通りの走りを見せてくれるのか？

広尾ＴＣ　2歳牡馬バーガンディミック

（シータ08） 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 ： タニノギムレット

母 ： シータ（母の父 Machiavellian）

TYPE ： 牡・栗毛

BIRTHDAY ： 2008.05.30

BREEDER ： 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

株)BGI平蔵では、Ｓクラス、Ａクラス診断馬の馬名公表を行っております。

弊社では、JRA競走を基準に下記のようなクラス分けを行って診断を行っております。

クラス	能力
Ｓ	超G1級
Ａ１	G1級
Ａ２	重賞級
Ａ３
Ｂ１	OP級
Ｂ２
Ｂ３	準OP級
Ｃ１
Ｃ２	1000万円級
Ｃ３
Ｄ１	500万円級
Ｄ２
Ｄ３	未勝利級
Ｅ１
Ｅ２	未出走級
Ｅ３

シータ08の診断は、

A2

果たして、明日のレースでは、

人気はないが、真の実力を発揮できるのか？

レースが見ものです。

札幌4R

芝1800ｍ

騎手が岩田騎手から、吉田稔騎手へ乗り替わり。

広尾ＴＣ 2歳牡馬バーガンディミック 明日メイクデビュー 他馬の動向は？

広尾ＴＣ　2歳牡馬バーガンディミック

（シータ08） 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 ： タニノギムレット

母 ： シータ（母の父 Machiavellian）

TYPE ： 牡・栗毛

BIRTHDAY ： 2008.05.30

BREEDER ： 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

【９月４日】
　岩田騎手落馬負傷のため、吉田稔騎手に変更となりました。ご注意ください。
【９月２日】
　９月５日（日）札幌４Ｒ ２歳新馬（芝1800ｍ）に岩田康誠騎手にて出走予定。
「グローバルで仕切り直した後は、順調に乗り込みを重ねており、ここにきて速い時計を出せるようにもなっていますよ。併行してゲート確認をしっかりやっていることですし、普段から長めを乗っていますので、1800ｍの距離にも対応できるはず。ひと追いごとに良くなってきている点が実戦に結びついてくれれば、好内容をみせてくれるものと思われます」（松永幹調教師）

- 調教時計 -

10.09.01	助手	函館Ｗ稍	５Ｆ		70.2	54.2	40.2	12.6	７	一杯に追う
		アンリミテッドピサ（二歳未勝利）強めの外0.4秒先行4Ｆ付0.2秒遅れ
10.08.29	助手	函館Ｗ良	５Ｆ		72.5	56.0	40.5	12.7	７	馬なり余力
		アンリミテッドピサ（二歳未勝利）馬なりの内1.3秒追走3Ｆ併同入

日曜札幌4R

12ジャックバローズ　　10番人気　

併せ馬の内側。結構追っ付けて併走馬相手には先着。
コーナーから後傾気味で、後肢の蹴りがイマイチ弱い。バランスも上手くはなく、トップスピードに乗りづらい。－

11ルルーシュ　　1番人気　　　

併せ馬の内側。芝コース調教。掻き込むストライドで大トビ。特に前脚が良く伸びる。筋肉量も十分。
前半行きたがって引っ張るのに相当苦労、直線離して本領の走りを見せて先着といった形。
馬力が一クラス違う印象。この馬も手先まで確り力が通っている。威力のある大トビ。○

2タマモエスプレッソ　　11番人気　　

併せ馬の外側。追い出そうとすると頭が上がり、結構苦労していたが、何とか先着で終わった。
コーナーからもう高脚気味。ただ後肢の蹴っぱりに威力があり、首を全く上手く使えてないのに浮力がある。
バランスが悪いからこそ、相当後駆の威力がありそう。悪い所が目立ち器用さもないが、それを補えはしないか。△

1プリンスヴィル　　2番人気　　　

1週前の映像。併せ馬の外側。道中までずっと抑えてて直線だけ離す形。併走馬ともども良い手応えでの併入。
最後まで背中はブレてない。前膝もちゃんと前に出て、後駆も蹴り出しの形を完了できてる。
前後反復もまとまっていて、バランス良い方。1週前でもある程度仕上がっている様子。そこそこの評価。▲

 

注目は7.メダリオンスター。兄弟にアドマイヤメジャーのいる血統。ノーザンファーム生産馬も魅力。

相手にはＰＯＧでも人気の１頭だった11.ルルーシュ。藤沢和厩舎ですし。

他には1.プリンスヴィル、3.ミライポケット、4.アドマイヤバートン。12.ジャックバローズ辺り。

 

バーガンディミックの情報なし？

 

馬三郎買ってきました。

『追うごとに動きが良化。

小柄でもカイ食い良くスタミナは十分。

ズブい面が出なければ。』