騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

菊花賞 あのウオッカの谷水オーナーのビッグウィークが戴冠!

2010年10月24日 | 競馬情報
第71回菊花賞(24日、京都11R、GI、3歳オープン、牡・牝、指定、国際、馬齢、芝3000メートル、1着本賞金1億1200万円=出走18頭) 川田将雅騎乗の7番人気ビッグウィーク(牡3歳、栗東・長浜博之厩舎)が、好位から抜け出し、牡馬クラシック最後の1冠を手にした。

 “薔薇一族”悲願のクラシック制覇がかかった1番人気ローズキングダムは2着に敗れた。3着には13番人気ビートブラックが入った。

 ビッグウィークは通算成績10戦4勝。重賞は初制覇。

谷水オーナーで、ウオッカと同じ、
タニノの冠ない馬名。
やっぱり・・・。

トウカイメロディの吉田隼騎手のダメダメぶりには
がっかり。ビックウィークのような位置取りしなきゃ、
勝つわけない。

ローズキングダムと同じ位置取りで勝てると思っている時点で頭悪すぎ。

なぜ、2番手、3番手に無理にでも、つけないのか?

凱旋門賞馬バゴが父。
長距離砲の血統かぁー。


菊花賞(GI)に出走を予定するヒルノダムール(牡3 栗東・昆貢) 穴馬?

2010年10月21日 | 競馬情報
24日(日)京都競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走を予定するヒルノダムール(牡3 栗東・昆貢)について、追い切り後の関係者のコメントは

ヒルノダムールについて昆貢調教師

「馬の状態は凄くいいので、自信を持ってレースに行けるかなと思います。

今日は上がり重点でしたが、いい状態です。満点に近い状態に仕上がりました。調教で仕上げる自信があったのでトライアルを使いませんでしたが、いい状態でレースに臨めます。

どれか1冠をとってもおかしくない馬なので何とかこのレースは頑張って欲しいです。

3000メートルの距離はもちそうなタイプなので期待です。馬体は春のダービーの時のいい状態に近づけたと思います。いいレースはしているのですが、なかなか勝てなかったので、今回の菊花賞で何とか決めたいと思います。応援お願いします」

2週前、1週前にもCWで長めからビッシリ追って好時計。2ヶ月間隔が開いた点は割引きだが、乗り込み量の多さでカバーできそう。テンションも上がっていない。仕上がり良好。

調子は◎。

調子の良さから、穴馬候補。


菊花賞 一番人気確実 ローズキングダム(牡3 栗東・橋口弘次郎)の調子は?

2010年10月21日 | 競馬情報
24日(日)京都競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走を予定するローズキングダム(牡3 栗東・橋口弘次郎)について、追い切り後の関係者のコメントは

ローズキングダムについて橋口弘次郎調教師

「春のレース一冠も取れなかったので、このレースにかける思いは強いです。今日の調教は動き、気配ともに申し分ありません。何も言う事はありません。

前走の馬体重、プラス22キロは見た目にも太目は感じられなかったので心配はしませんでした。特に春は使う度に馬体が減っていたので、逆にいいのではと感じていました。菊花賞当日は前走と同じかプラス4キロ位で走れるのではと思います。

体調面等、何も心配無いので本番まで無事に行ってくれることを願っています。このチャンスを最大限に生かして何とか勝ちたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

ローズキングダムについて武豊騎手

「最終追い切りは凄く良かったので満足しています。状態の良さがダイレクトに伝わってきたいい追い切りだったと思います。

3000メートルは、2400メートルを2回連続していいレースをしているので心配はしていません。

前走でも少し行きたがる所を見せましたが、あの程度なら大丈夫と思います。大きなチャンスをもらいましたので、いいレースをして勝ちたいです」


春と比べてレース後の回復が早い。1週前にも坂路でシッカリ併せ馬を消化でき、アッサリと先着。春のように苦しがって、モタれる面も見せていない。前走よりもさらに馬体にボリュームがでて、以前のように線の細さも感じない。あとは距離が持つかどうか。

調子は◎。

良くても、2着。

勝つのはあの馬!

【菊花賞】 枠順確定、ローズキングダムは5枠10番 でも、勝つのはあの馬!

2010年10月21日 | 競馬情報
【菊花賞】 
枠順確定、ローズキングダムは5枠10番 
でも、勝つのはあの馬!

24日(日)京都競馬場で行われる第71回菊花賞(GI 芝3000m)の枠順が確定した。ダービー馬エイシンフラッシュが出走を回避し、皐月賞馬、ダービー馬が不在の菊花賞となった。出走馬は18頭、一族悲願のクラシック制覇に挑むローズキングダムは5枠10番。発走は当日15時40分の予定。

1枠 1番 ヒルノダムール   57 藤田伸二
1枠 2番 レーヴドリアン   57 福永祐一
2枠 3番 クォークスター   57 藤岡佑介
2枠 4番 ネオヴァンドーム  57 武幸四郎
3枠 5番 シルクアーネスト  57 松山弘平
3枠 6番 ビッグウィーク   57 川田将雅
4枠 7番 ミキノバンジョー  57 太宰啓介
4枠 8番 トレイルブレイザー 57 和田竜二
5枠 9番 シルクオールディー 57 四位洋文
5枠10番 ローズキングダム  57 武豊
6枠11番 リリエンタール   57 安藤勝己
6枠12番 ビートブラック   57 幸英明
7枠13番 ゲシュタルト    57 池添謙一
7枠14番 コスモラピュタ   57 津村明秀
7枠15番 トウカイメロディ  57 吉田隼人
8枠16番 カミダノミ     57 小牧太
8枠17番 アロマカフェ    57 柴田善臣
8枠18番 サンディエゴシチー 57 浜中俊




菊花賞 ダービー馬回避は、調教師のナイス判断!

2010年10月21日 | 競馬情報
菊花賞 
ダービー馬回避は、調教師のナイス判断!

ダービー馬の瞬発力は健在だ。2冠がかかる菊花賞。ダービーを制して3歳世代の頂点に立ったエイシンフラッシュが、最終追い切りで磨き抜かれた末脚を披露した。

 秋の深まりとともに日の出が遅くなった栗東トレセン。午前6時の馬場開場の頃はまだ夜が明け切らぬ穏やかな空気に包まれている。その静寂をエイシンフラッシュが突き破った。CWコースで、エアシャトゥーシュ(牡5オープン)を3馬身ほど追走。ゆったりしたペースで前半を入り、3コーナー過ぎでペースアップすると、直線で内に入れた。鮫島良太騎手(レースは内田博幸騎手)が、軽く手綱を押してゴーサインを出すと、パートナーを一気に2馬身突き放す。最後は流すほどの余裕を見せた。

 「いつも鮫島騎手に調教で乗ってもらっているので、今回もラストでどれだけ動くかを確かめてもらった。すごい脚だったね。状態は右肩上がりに来ていると思う」

 藤原英昭調教師が納得の内容に笑みを見せた。6ハロンのタイムは86秒0と目立つものではなかったが、最後の1ハロン11秒5は、さすがダービー馬と思わせるもの。ライバルをまとめて抜き去った、ダービーの直線を彷彿させるものだった。

 前走の神戸新聞杯では休み明けのうえにスローペースで行きたがる面を見せたが、それでもローズキングダムと接戦を演じてクビ差の2着。スムーズな競馬なら勝っていたのでは、と思わせる内容だった。今回は未知の距離3000メートル。その攻略がポイントになる。

 しかし、トレーナーは不安を感じていない。「ジョッキーが乗りやすい馬を作るのが、我々の使命。自在に動けて、瞬発力があるのが、この馬の強み。ペースや展開に左右されないですから」とダービー馬に揺るぎない信頼を寄せている。

 「周りの期待はヒシヒシと感じるけど、厩舎としては平常心でやってきた。まずは無事に菊花賞を乗り切って欲しい。ただ、ダービー馬として恥ずかしくないレースはしたいと思っていますよ」

 藤原英師は控えめな言葉の中にも、自信を漂わせた。春に頂点に立ったプレッシャー。それもエイシンフラッシュの末脚が、菊花賞で吹き飛ばしてくれるに違いない。

この後、いきなり回避。

菊花賞への出走を取りやめることになったエイシンフラッシュ(牡3歳 栗東・藤原英昭厩舎)について、藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。

「エイシンフラッシュの菊花賞出走を、オーナーサイドと協議し、取りやめることとしました。

昨日の追い切り後、昼から馬の左トモに歩様の乱れを確認し、左トモの筋肉の痛みが出ました。午後6時、7時まで様子を見て、オーナーサイドと協議し、出走を取りやめることとしました。神戸新聞杯後は想定内の疲れはありましたが、今となっては、いつもより疲れが残っていたのかもしれません。

普通の馬であれば出走できるかもしれませんが、菊花賞、3000m、人気を背負うこと、また今後はジャパンカップ・有馬記念を目指して行けることから判断しました。

今日は歩様を確認して運動だけしました。一般の方が見たらわからない程度の歩様の乱れです。次は程度にもよりますが、ジャパンカップ・有馬記念を目指していきたいです。

本当にオーナー、ファンの皆様の気持ちを考えればショックではありますが、先のある馬ですし、今後もこの馬のパフォーマンスが出せるように、調教師の責任で、明確に判断いたしました」


⇒まぁー、新聞のコメントがいかにいい加減か、
わかりますね。

今回、勝つのは、あの馬!

3連単狙えるかも?


クラシック最後の一冠をめざせ!「第71回 菊花賞」

2010年10月19日 | 競馬情報
クラシック最後の一冠をめざせ!

「第71回 菊花賞」 

勝つのはあの馬!

都競馬場の芝・外回りコースで行われる3000mの菊花賞は、3コーナー手前がスタート地点。2回越えなければならない高低差およそ4mの坂をどうクリアするかが、勝負の分かれ目のひとつとなっている。そして、どの馬にとっても未知である3000mの長丁場。その影響もあってか2001年以降9年連続で、単勝5番人気以下の馬が2着以内に入るという、波乱含みの傾向もある。馬も騎手も、そしてファンにとっても一筋縄ではいかない菊花賞。



「神戸新聞杯」組が好成績と触れたが、菊花賞では「3走前までに、重賞以外で勝利していた」馬も好成績。ディープインパクトが圧倒的な強さをみせた2005年以外で該当馬が毎年連対しているのだから、今年もそういった馬の台頭に注意しておく手もありそうだ。

3走前までに重賞以外で勝利していた菊花賞連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 該当レース
00年 2着 トーホウシデン 3走前 プリンシパルS
01年 1着 マンハッタンカフェ 前々走 阿寒湖特別(1000万下)
02年 1着 ヒシミラクル 前々走 野分特別(1000万下)
03年 2着 リンカーン 3走前 すみれS
04年 1着 デルタブルース 前走 九十九里特別(1000万下)
06年 1着 ソングオブウインド 3走前 夏木立賞(500万下)
07年 2着 アルナスライン 前々走 すみれS
08年 1着 オウケンブルースリ 前々走 阿賀野川特別(1000万下)
09年 1着 スリーロールス 前走 野分特別(1000万下)

該当するレースが複数ある場合は、直近のものを掲載

近走で3着経験馬にも要注目!?

過去10年の菊花賞では、2004年を除く毎年、「3走前までに3着になったことがある」という馬が大活躍。菊花賞トライアルの“神戸新聞杯3着馬”が3頭連対しているのをはじめ、条件クラスのレースを含めた共通点だから興味深い。今年もこれに該当する馬が出走してきたら、注目してみるのも面白いかもしれない。

3走前までに3着に入った経験がある菊花賞連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 該当レース
00年 1着 エアシャカール 前走 神戸新聞杯
01年 2着 マイネルデスポット 前走 鳴滝特別(1000万下)
02年 1着 ヒシミラクル 3走前 洞爺湖特別(1000万下)
03年 1着 ザッツザプレンティ 前々走 日本ダービー
05年 2着 アドマイヤジャパン 3走前 皐月賞
06年 1着 ソングオブウインド 前走 神戸新聞杯
2着 ドリームパスポート 前々走 日本ダービー
07年 2着 アルナスライン 前走 京都大賞典
08年 1着 オウケンブルースリ 前走 神戸新聞杯
09年 2着 フォゲッタブル 前走 セントライト記念

該当するレースが複数ある場合は、直近のものを掲載


クラシック最後の一冠をめざせ!「第71回 菊花賞」 勝つのはあの馬!

2010年10月19日 | 競馬情報
クラシック最後の一冠をめざせ!

「第71回 菊花賞」 

勝つのはあの馬!

都競馬場の芝・外回りコースで行われる3000mの菊花賞は、3コーナー手前がスタート地点。2回越えなければならない高低差およそ4mの坂をどうクリアするかが、勝負の分かれ目のひとつとなっている。そして、どの馬にとっても未知である3000mの長丁場。その影響もあってか2001年以降9年連続で、単勝5番人気以下の馬が2着以内に入るという、波乱含みの傾向もある。馬も騎手も、そしてファンにとっても一筋縄ではいかない菊花賞。

「神戸新聞杯」組が好成績!

菊花賞出走馬が前走で出走したレースをチェックしてみると、前走「神戸新聞杯」組が大多数。そして菊花賞で好結果を挙げた馬も、ほとんどが「神戸新聞杯」組となっている。王道のローテーションとなっている神戸新聞杯だが、神戸新聞杯の着順と菊花賞での結果は直結していない印象。過去10年間でこの2つのレースを連勝した馬は、2005年のディープインパクトだけ。本番でもっとも好成績を残しているのは、“神戸新聞杯3着馬”なのだ。このあたりも波乱につながっている要素のひとつと言えるのかもしれない。

前走のレース別成績(過去10年)

前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
神戸新聞杯 7-4-8-50 10.1% 15.9% 27.5%
セントライト記念 1-3-1-33 2.6% 10.5% 13.2%
その他の重賞 0-2-1-11 0% 14.3% 21.4%
オープン特別・1600万下 0-0-0-10 0% 0% 0%
1000万下 2-1-0-36 5.1% 7.7% 7.7%
未勝利・500万下 0-0-0-5 0% 0% 0%

前走「神戸新聞杯」組のその着順別成績(過去10年)

神戸新聞杯での着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 1-1-1-3 16.7% 33.3% 50.0%
2着 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
3着 3-0-3-3 33.3% 33.3% 66.7%
4着 0-1-1-5 0% 14.3% 28.6%
5着 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
6着以下 1-1-3-28 3.0% 6.1% 15.2%

菊花賞で好成績を挙げている馬のほとんどは、「関西馬」。しかし騎手の成績をみてみると、「関東所属騎手」が率の上で「関西所属騎手」を上回る好成績を挙げている。ちなみに「関東馬」に「関西所属騎手」が騎乗したケースは過去10年で13回あるが、すべて4着以下という成績。逆に、「関西馬」に「関東所属騎手」というコンビは同じく13回あり、優勝1回2着4回という成績になっている。

出走馬所属別成績(過去10年)

所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東馬 1-2-1-41 2.2% 6.7% 8.9%
関西馬 9-8-9-103 7.0% 13.2% 20.2%
地方競馬所属馬 0-0-0-1 0% 0% 0%


騎手所属別成績(過去10年)

騎手の所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東所属騎手 2-6-1-33 4.8% 19.0% 21.4%
関西所属騎手 7-4-8-106 5.6% 8.8% 15.2%
地方競馬所属騎手 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
外国人騎手 0-0-1-2 0% 0% 33.3%

のちに地方競馬からJRAに移籍した騎手は、当時の所属で集計

商船三井フェリー さんふらわあ で行く 格安北海道への旅!

2010年10月14日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

商船三井フェリー さんふらわあ で行く 
格安北海道への旅!

北海道へ行く方法

関東からだと、

①飛行機
JALで特便割引3使っても、
片道20800円。
往復41600円。

メリット すぐ着く。

②フェリー
雑魚寝で良ければ、
片道8500円。
往復17000円。

デメリット 着くのが翌日。





広尾TC 2歳牡馬バーガンディミック グリーンウッドへ放牧

2010年10月14日 | 一口馬主

広尾TC 2歳牡馬バーガンディミック

シータ08) 欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、

栄光のクラシックを目指す礎は整った。

父 : タニノギムレット
母 : シータ(母の父 Machiavellian)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2008.05.30
BREEDER : 北海道日高

栗東・松永幹夫厩舎

1戦0勝【0-0-0-0-0-1】


【10月13日】
 8日(金)にグリーンウッドへ放牧に出ています。
「まだ子供っぽさを残している分、馬房内でチャカチャカして、余計な傷を作ってきたようですね。念のため、こちらでもエコー検査を行いましたが、やはり異常は認められませんでしたので、今週から坂路に入れ、現在は軽いキャンター1本を消化しています。様子見を兼ねて、馬体づくりや成長促進につなげていければと思います」(加藤担当)


東京TC 3歳牡馬レッドバリオス マシン運動60分。馬体重570キロ。

2010年10月13日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドバリオス

(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。

由緒正しき超一流の血統背景

父 : ダイナフォーマー
母 : アドヴァーシティ(母の父 シーキングザゴールド)
TYPE : 牡・鹿毛
BIRTHDAY : 2007.04.04
BREEDER : 北海道千歳市・社台ファーム

栗東・角居勝彦厩舎

GⅢ東京スポーツ杯2歳S 2番人気 10着

OP若葉S 4番人気 4着

9戦1勝【1-2-2-1-1-2(新馬勝ち)】

10.10.07 

(社台ファーム)
マシン運動60分。馬体重570キロ。
担当スタッフ「状態は変わりありません。日々のマシン運動を重ねています」

10.09.30 

(社台ファーム)
マシン運動60分。馬体重555キロ。
長浜氏「状態は変わりません。ある程度の時間が必要です。今はマシン調整を重ねて、日々の体調を整えることになります」

10.09.24 

(社台ファーム)
マシン運動120分。
担当スタッフ「引き続きマシン運動の調整を行っています。いきなり良くなるという症状でもないので、じっくり忍耐強くやっていきます」

10.09.17 

(社台ファーム)
マシン運動120分。
担当スタッフ「引き続き、患部の状態を確認しながらマシン運動のみの調整です。時間をかけてやっていくしかないですね」