秋の天皇賞 東京実績Ｎｏ．1のあの馬が栗東坂路で弾けた！
調教でよかったのは、
ウオッカです。
栗東坂路で５２秒台で入り、１２秒台でフィニッシュ。
調子は、すこぶるいいでしょう。
ダイワスカーレット、ディープスカイは、ちょっと普通ですね。
ウオッカの秋の天皇賞制覇へ向けて、一段と近づいた形です。
では、前走毎日王冠での逃げは？
何がなんでも勝ちたいと思う武のあせりが見受けられます。
ウオッカの鞍上は武になるでしょうが、未だ未勝利。
そして、武にいたっては、今期重賞２勝のみ。
これは異常事態です。なんせ、コンスタントに
２桁重賞勝利したたのですから、
ここらで、皆が注目する秋の天皇賞で勝って、
やっぱり武と思わせたい。
がむしゃらに勝ちに行く武を見てみたいところ。
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秋の天皇賞 能力的にはどうなの？
３歳ダービー馬ディープスカイ
はっきり言って、下の方です。
期待しないほうがいいでしょう。
過去３歳のシンボリクリスエスが勝っていますが。
あのときは、神戸新聞杯で強い勝ち方しましたから、
頑張っても２着。優勝は無いね。
では、安定して能力を発揮しているのは、
ドリームジャーニー、ダイワスカーレット、
ウオッカ、アドマイヤモナーク、アサクサキングス
そして、
調子良さそうなのは、牝馬２頭。
そういえば、秋天って、2000ｍでした。
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今期から単独開催となったＪＣダートが俄然面白くなってきた！
アメリカで大敗したあのカジノドライヴが
ＪＣダート参戦を表明！
サクセスブロッケン、ヴァーミリアン、
フィールドルージュとの対決が楽しみ！
武豊は何に乗るのだろうか？
カジノドライヴの鞍上が誰になるのか？
武は降ろされたから乗らないかな。
さて、天皇賞、
東京実績の一番手は
なんといっても、
ディープスカイ 2200 ⇒ 果たして通用するのか？
ウオッカ 2201 ⇒ ＪＣの４着以外はディープスカイと一緒。
でも、距離がどうなの？
ポップロック 3001 ⇒ 秋天での４着のみ。
そして、意外なのは、
ダイワスカーレット 0000 ⇒ 東京、走ったことがありません。
しかし、あの先行して、長くいい脚を使うあの脚質。
いいんじゃない？
ウオッカは、2400ｍという距離なら、
前回のように逃げたほうが面白いかも。
後ろからだとどうしても、あるトップスピードになると
脚が痛くなるのか、それ以上スピードがでないので。
ディープスカイとの末脚ではどうしても負ける？
なぜ、安田記念に出ないのか疑問である。
安田記念のほうが1600ｍで勝つ確率高いのに。
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菊花賞は当たったのか？外れたのか？ 惜しいのか？
まずは、○東ス○ーツ、
菊花賞はオウケンブルースリが勝つ！と断言。相手には人気のマイネルチャールズもダイワワイルドボアも消えると見抜き、9番人気ナムラクレセントを指名。
馬単81倍、馬連でも55倍の好配当を惜しくも1着・3着で逃してしまいました。
こちらは、オウケンブルースリと、
ナムラクレセントと、ワイド決着。
で外れ！
○ング○ポーツは、
多分、紐外れでしょう。
私の予想した
⑥ロードアリエスですが、負けてしまいました。
言い訳するならば、道悪？
大跳びでスライドのある走りは、良馬場でやらしたかった。
負けは負け。
気を取り直して、
天皇賞です。
○東ス○ーツ
いよいよ古馬中距離の頂上決戦！
注目は今年のダービー馬ディープスカイの挑戦。古馬を相手にどんな走りを見せるのか。そして、昨年のダービー馬ウオッカに、連対100％のダイワスカーレット。怖い牝馬2頭。更に、昨年の菊花賞馬アサクサキングス、復活ドリームジャーニー、古豪ポップロックと、空前の豪華メンバーが集い、混戦ムード。
そんな中、ＧⅠチームが衝撃の独占スクープを掴んだ！
菊花賞に続き、天皇賞も軸は不動。「アノ馬で堅い！」と、キッパリ
ヒントがないな。
○ング○ポーツ
最も地力が必要とされるコースの一つである、東京・芝２０００Ｍ。
単純な走力はもちろん、経験や距離適性など、様々な意味での能力
が必要になってきます。
いくら波乱の要素が強くても、ここまでなんの実績もない馬がいきなり
穴をあけるとは考えにくいのです！
となれば…答えは唯一つ。“あの馬”しかいません！！
東京で良績があり、かつ確実に東京向きと思われる息の長い末脚を持つ
“あの馬”が、今回の【天皇賞・秋】を勝つための究極の仕上げに成功！
先日の追い切りで、爆発的な動きを披露しており、我が○ングＳの不動の
切り札へと浮上してきました！
うーん、どの馬だ？調べてみましょう。
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菊花賞 この馬に決めた！
軸はあの馬？？？
まず、富士Ｓのレッツゴーキリシマは、
栗東坂路で一番時計で期待したが、
能力差は埋められなかったということか、
5着なら、良しとしなければいけないか？
やっぱり、能力があって、なおかつ調教良しということでなくてはいけません。
ならば、菊花賞は、能力的に差がないのであれば、
メキメキ調子を上げてきた
⑥ロードアリエスを上げたい。
神戸新聞杯では、4角先頭にたつも、前半の
スローペースがたたり、５着に敗れているが、
この走りができれば、いいところに
いくのではないか。
気になるのは、
弱小一口馬主クラブである(株)ロードホースクラブであること、
牧場も社台系ではないことから、単は狙いぬくい。
かといって、どんぐりの背比べ。
複勝が一番いいかな。
⑥から、馬連流すか？社台から、馬単？
王権ブルーすりは、内田の乗り方次第、先行できれば勝機あり。
菊花賞初めてのウチパク、どうでるか？
人気ほどの信頼性はないと思う。
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菊花賞 夏の上がり馬って、もしかしてあの馬？
ここ一ヶ月で成長の馬？
もしかしたらと思う馬がいました。
⑥ロードアリエス
先週は、あのサクセスブロッケン、タスカータソルテにいい動きでした。
この馬、ひょっとしたら？？？
どれが勝っても不思議じゃありませんから。
そろそろ、ＧⅠ勝ちさせたいシンボリクリスエス産駒ですヵら。
それより、富士Ｓのレッツゴーキリシマの栗東坂路一番時計が
ここでも信頼できるヵ？
◎レッツゴーキリシマ
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菊花賞 順当に行けば あの馬だが・・・ 果たして？？？
菊花賞、能力だけを見れば、
ディープスカイ、ブラックシェルの３番手
オウケンブルースリなんだよな。
○東ス○ーツ、○ング○ポーツも、夏の上がり馬とかいってるけど、
人気のオウケンブルースリだったら笑える。
誰でも予想できるから。そして、能力比較するならば、
すごく能力が抜けた一番手ではない。どんぐりの背比べ。
今回、言えることは、春の実績馬より、夏の上がり馬のほうが上ということ。
ここで気になる記事が・・・
オウケンブルースリについて内田博幸騎手のコメント
神戸新聞杯はオープンでどれだけ通用するか確認したということで、位置取りもどうしても後ろになってしまって、本当はもう少し前に行きたかったんですが、競馬ですから自分の自由に運ぶわけはないんで、馬の力を信じて後ろから行ったということですね。前にある程度有力馬がいたんで、それが目標になったこともあって自分から動く必要もなかったし、直線だけであそこまで追い上げてこれればいい収穫だったと思います。
折り合いも十分付きますし、あとは最後の脚をどう生かすか、僕が判断することになると思います。新潟での感触と変わることなく、いい脚を長く使ってくれるという感じで、京都の坂を上って下った時にその脚がより一層使えると思うんです。
今回は人気になると思いますが、他にも上がり馬もいますし、ここで万全に仕上げたという馬もいると思うんでそんなに甘くはないと思うんですけど、通常どおり走ってくれればそんなに恥ずかしくない競馬ができると思います。
折り合いがつくので、そこが一番いいところで、どんなペースでも合わせていけるということですね。厩舎スタッフも馬主さんも大きな期待を寄せている馬なのでその期待に応えられるような手綱でゴールを決められればと思ってます。
１番人気になるかもしれませんが、そういう馬に乗せてもらえるということは「やったな」という気分です。なかなかＧＩでそういう機会はないですからね。騎手にとってプレッシャーは感じますが、でも心地よいプレッシャーを感じながら結果をいい方に持っていけるような普段どおりの騎乗ができるような精神面も必要だとは思います。
神戸新聞杯では、わざと後ろから行ったということみたいです。
菊花賞は、４コーナーで先行していないと厳しいですからね。
内田騎手が前に付けてくれれば・・・。
それにしても、水曜の栗東坂路はえらく早い時計でてるな。
オウケンブルースリは、１８位だが、５２秒台で入り、１２秒前半。
現段階では、オウケンブルースリが優勝に一番近いのでは？
相手は、どれが来てもおかしくない。
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秋華賞 どちらも撃沈 いいわけも一切なし。荒れすぎたのか？
○東ス○ーツ
○ング○ポーツ
ともに撃沈かすりもしなかったみたいです。
かすると、この馬はあてましたけど、ひもが・・・。
みたいないいわけするんですが。
秋華賞出走馬の追い切りが終わった本日、衝撃の独占スクープが届いた！
秋華賞はアノ馬で決まり！？【第13回 秋華賞】
追い切りを見終え、アノ大物関係者が先週の京都大賞典に続き、秋華賞も断言
「○○で決まりやな。京都の内回りなら不利さえなければ楽勝やろ。
いい加減なもんです。○○が楽勝？どの馬だよ？
さてさて、菊花賞です。
今週もどんな法螺が吹きまくるのか？
先週当たってないから、今週はＨＩＴするかも。
○ング○ポーツ
「これまでのレースと比べても、今週の【菊花賞】には数段上の自信、
いや確信を持って今週を迎えている」と！どうぞご期待下さい！
⇒でたぁー、かなり自信あるんだって。楽しみだ。
我々が注目する“超穴馬”も、デビュー当時から素質を期待されながら、
これまではこれといった成績を残せずにいます。
しかし、暑い夏を懸命に乗り越えて、レース・調教をこなす毎に
人知を超えた勢いで急成長！
特にここ１ヶ月での進化には、度肝を抜かれるほどでした。
上記の人気馬に勝るとも劣らない、スケールの大きな走りはいかにも
広い京都向きであり、最高峰の舞台で、遂にその素質が陽の目を
見る時がきたようです！
⇒そんな馬いたかな？
『特にここ１ヶ月での進化には、度肝を抜かれるほどでした。』
このフレーズ。夏走ってる馬だな。そして、素質馬。
登録馬が多くて、絞れん。
○東ス○ーツ
衝撃の独占スクープを掴んだ。「○○○の上昇ぶりは目立つ。陣営も相当な自信。今年の菊は○○○で決まり」と、キッパリ！昨年に続き、自信度100％！
こちらも、大きくでたね。
上昇か。夏のレースで勝ってる馬だな。
情報収集に走ります。
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府中牝馬Ｓ
ブルーメンブラットが重賞初制覇
⇒大当たりー!!
やっぱり栗東坂路はうそつかない。
東京１１Ｒの府中牝馬ステークス（ＧＩＩＩ・牝・芝１８００ｍ）は、４番人気ブルーメンブラット（吉田豊騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分４５秒５。半馬身差の２着に１番人気カワカミプリンセスが、１馬身半差の３着に３番人気ベッラレイアがそれぞれ入線。
ブルーメンブラットは栗東・石坂正厩舎の５歳牝馬で、父アドマイヤベガ、母マイワイルドフラワー（母の父Topsider）。通算成績は２３戦７勝となった。
レース後のコメント
１着 ブルーメンブラット 吉田豊騎手
「強かったですね。外枠で折り合いに気をつけて行こうと思いましたが、久々の分少し出負けしてしまいました。しかし馬の後ろで折り合いがついて、スローペースをうまく捌けました。カワカミプリンセスも楽な感じでしたが、こちらは切れ味があるので、並べば差せると思いました。今日はＧＩＩＩですが、ＧＩＩ、ＧＩでも折り合いさえつけばいい勝負ができると思います」
２着 カワカミプリンセス 横山典弘騎手
「ペースが遅かったので行きました。道中もスムーズでかかることもなく、調教より全然乗りやすかったです。今日は少し太かったので一回使えばもっと良くなってくるでしょう」
３着 ベッラレイア 秋山真一郎騎手
「（手応えを感じて）ようやく戻ってきたね。牧場や厩舎関係者が戻してくれたね。次が楽しみ。良かった、嬉しいですね」
６着 ヤマニンエマイユ 松岡正海騎手
「内が開いたので内を選んでいったけど、見せ場があったと思う。ただマイルくらいまでの方がいいね」
８着 アルコセニョーラ 武士沢友治騎手
「馬の雰囲気も良かったし、差は無かったけどね。突き抜ける感じはあったけど、新潟のパンパンの馬場と少し違ったからね・・・でもよく走っている」
１４着 ヤマニンメルベイユ 柴山雄一騎手
「ずっと左手前で走っていたからね・・・無理に手前を替えて何かあっても困るし・・・次もあるからね・・・。直線でようやく手前を替えてくれたけど、やっぱり右回りの方がスムーズだね・・・」
↓㊦クリック。
日曜・東京11Ｒ 府中牝馬Ｓ こちらのほうが鉄板ではないか？
ブルーメンブラット
坂路での動きが最高です。
１週前追い切りも最高。
初戦から狙える。
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