騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

東京TC 2歳牡馬レッドサイファー寂しがって鳴いていましたし、まだまだ幼さも残っていますね

2011年10月22日 | 一口馬主

東京TC 2歳牡馬レッドサイファー

(アルウェン09)

半姉はクラシックの舞台を経験、賢弟として大舞台で雪辱を果たしたい

父 : フジキセキ
母 : アルウェン(母の父 トニービン) 
 

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2009.02.10
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

11.10.20 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、南Dコースをダクで半周。その後、坂路1本で追い切る。
 美浦坂路 56.3-41.7-37.8-13.9 馬なり
担当助手「今日は坂路にて2頭併せを先行して外で追い切りました。まだ誘導するまでは動けませんが、後ろから突かれる形なら走れる感じですし、時計も今日くらいなら余裕を持って走れそうですね。まだまだ口向きも悪く、体もしっかりしていないので、この後もジックリ進めて行きたいと思います。追い切りが終わって上がって来てからも、寂しがって鳴いていましたし、まだまだ幼さも残っていますね」

11.10.19 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、坂路下の輪乗り場でダクを10分くらい乗り、その後、坂路で1本乗る。
 美浦坂路 62.8-46.80-31.4-15.7 馬なり
担当助手「今日は坂路下でジックリとダクでほぐしてから、坂路1本で調整しました。先週末に入厩してから乗っていますが、片ハミで、ハミを取る位置も、下を向いた時に取ったり、頭の高い位置で取ったりと、安定してしっかり取れていないので、この後もそのあたりを修正しながらやって行きたいと思います。まだ入厩してから日が浅く、月曜日くらいには少しバテも出ていたので、これからだと思います。体は問題ないですよ」


東京TC 2歳牡馬レッドサイファー 14日(金)、美浦トレセンに入厩予定となりました。

2011年10月13日 | 一口馬主

東京TC 2歳牡馬レッドサイファー

(アルウェン09)

半姉はクラシックの舞台を経験、賢弟として大舞台で雪辱を果たしたい

父 : フジキセキ
母 : アルウェン(母の父 トニービン) 
 

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2009.02.10
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

11.10.12 

(ノーザンファーム早来→藤沢厩舎)
14日(金)、美浦トレセンに入厩予定となりました。

いきなりのお呼び出し。


東京TC 1歳牡馬 ウーナマクール10  初めて先行期間で申し込んだ馬!!

2011年10月07日 | 一口馬主

東京TC 1歳牡馬 ウーナマクール10

OONAGH MACCOOL 10

父: アンブライドルズソング
母: ウーナマクール
母の父: Giant's Causeway
TYPE: 牡・栗毛
BIRTHDAY: 2010.04.29
AGE: 1歳
BREEDER: アメリカ産

叔父、叔母に欧州G1馬が3頭、強力な母系が大成への道を導く

抽選にならず、GET!

大物入団!

騎手中島八弥のお手馬に。


東京TC 2011年募集 ウーナマクール10  馬体総合評価AA、ウォーキングAA

2011年10月02日 | 一口馬主

東京TC 1歳牡馬 ウーナマクール10

OONAGH MACCOOL 10

父: アンブライドルズソング
母: ウーナマクール
母の父: Giant's Causeway
TYPE: 牡・栗毛
BIRTHDAY: 2010.04.29
AGE: 1歳
BREEDER: アメリカ産

叔父、叔母に欧州G1馬が3頭、強力な母系が大成への道を導く

母は米G2戦を2勝、欧州G1馬多数輩出の母系も魅力に

 母ウーナマクールは、英米で走り9戦5勝。G2ランパートH、G2ルイヴィルBCHと重賞を2勝したほか、G2フルールドリスHで2着するなど、一級品の競走成績を残しました。繁殖牝馬となってからは、2008年に初仔を出産。そして、父に米の一流種牡馬アンブライドルズソングを迎え、2010年に誕生した牡駒が、このウーナマクール10ということになります。父アンブライドルズソングは、2歳G1ブリーダーズCジュヴェナイルの勝ち馬。また、母父ジャイアンツコーズウェイは、3歳夏から欧州G1戦5連勝を記録しているだけに、両馬が配合されたウーナマクール10には、仕上がりの早さと成長力を兼備した一流中距離馬となる期待が懸かります。
 母系は、現代欧州を代表する名門のひとつで、ウーナマクール10の叔父には、英G1サセックスSに勝ち、種牡馬入りを果たしたアリロイヤル、独G1オイロパ賞、伊G1ローマ賞を2回ずつ制し、やはり種牡馬となったタイパンがいます。さらに、G1英1000ギニーを勝ったクラシックホースであるスリーピータイムは、ウーナマクール10の叔母。このほかにも、英G3に勝ち、種牡馬となったジェントルマンズディールらが登場してきている母系は、大レース向きの底力とともに、スピード競馬への適応力にも優れています。まさに、素晴らしい血統背景の持ち主であるウーナマクール10。クラシック戦線で大仕事を達成する可能性も、十分にあるはずです。

■Unbridled's Song×Oonagh Maccool 牡 58万5000ドル 多田信尊
・伯父伯母にAli-Royal・Sleepytime・Taipanと欧州G1馬多数で、母自身も米重賞勝ち馬。

今回のキーンランド・セプテンバーセールで

初日の注目を集めていたのが

Hip No.97 Unbridled Song×Oonagh Maccool

下見された人数も多く

血統、馬体ともに最高クラス

前評判では100~200万ドルの値がつくと予想されていました。

藤澤調教師含む我ら「キーンランド・プロジェクトチーム」も

「馬体総合評価AA、ウォーキングAA、

馬体の芝適性A、血統の芝適性A、

落札予想価格150万ドル」

というレイティングを出していました。


言わば「欲しいけど高くて買えないんじゃないか」という存在です。

その理由としては、今回のセプテンバーは例年以上の素質馬がラインナップされているという事前情報がありましたから、昨年は来場されなかったシェイク・モハメド殿下やその一族。クールモアグループの参戦があり、かなり活発なセリになっていたからです。

ところがセリが開始されると

どのチームも牽制仕合い50万ドル近辺で睨み合いになりました。

東京サラブレッドクラブがその隙を縫って参戦、相手が戸惑っている間に58.5万ドルでハンマーが落ちてくれました。

正直、この買い物は大ラッキーだったかもしれません。

http://apps.keeneland.com/sales/Sep11/pdfs/97.pdf

「買えちゃったよ」

というのが「キーンランド・プロジェクトチーム」の正直な感想です。


11R 第45回 スプリンターズステークス(GI) 今回は鉄板!?

2011年10月01日 | 競馬情報

11R 第45回 スプリンターズステークス(GI)

今回は、3歳の出走なし。

 

今年のGⅠ優勝馬は、

①ラッキーナイン 香港GⅠ芝1600m

⑤ロケットマン 海外GⅠ3勝 すべて1200m

 

0.3秒以上勝ちは

エーシンヴァーゴウ 

アイビスサマーダッシュ(GIII) 1番人気0.3秒差

 

この3頭でOK.

 

ロケットマンが優勝する。