騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

東京TC 4歳牡馬レッドクロス ファンタストクラブ→ミホ分場 府中で走らせてやりたいね

2011年04月23日 | 一口馬主

東京TC 4歳牡馬レッドクロス

(ジョウノヴィーナス 07)

母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

BT×SS、夢の配合を実現

父 : ブライアンズタイム
母 : ジョウノヴィーナス(母の父 SS)
TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2007.04.14
BREEDER : 北海道日高町・三城牧場産

美浦・藤澤厩舎

4戦1勝【1-0-0-0-0-3(新馬勝ち)】

11.04.22 

(ファンタストクラブ→ミホ分場)
石坂氏「今日、こちらを発ちました。コンスタントに15-15のところはやってきたし、良い状態で送り出せたと思っています。あとは、向こうでも変わりなく行ってくれればだね。府中で走らせてやりたいね」


もっと危険な放射性ストロンチウム-90 妊婦への影響は?一番気をつけないと。

2011年04月23日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

もっと危険な放射性ストロンチウム-90 妊婦への影響は?

一番気をつけないと。

 

ストロンチウム-90は、セシウム-137と並んで

核分裂によってできる最も危険です。

体のなかに入ると骨に集まります。

そして、一旦骨に取り込まれるとなかなか排出されません。

したがって、成長過程にあって、骨形成のためにカルシウムを

多く必要とする乳幼児や青少年が放射性ストロンチウムを

取り込んだとき影響が大きいです。

ストロンチウムが体内に入ると、

約30%が胃腸管から吸収され、子どもは30%以上吸収される。

食品中のカルシウム量が多いと、ストロンチウムは

吸収されにくいようです。同時摂取した場合ですが。

 

妊婦に危険というのは、

妊娠中の女性が大量の放射性ストロンチウムを

取り込むと、胎盤を通過し、胎児へ移行し、

発育不全や死産を招くことが古くから知られているようです。

動物実験では、

妊娠後期になるにつれ、急激に胎児に取り込まれていくことが明らかにされているようです。

 

放射性物質を取り込まない努力必要に

なってくると思います。


女性の母乳から放射性ヨウ素検出からみて、内部被爆はどのくらいと推測される?

2011年04月23日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

女性の母乳から放射性ヨウ素検出からみて、

内部被爆はどのくらいと推測される

 

福島第1原発事故で各地の水道水や農作物から放射性物質が検出された問題を受け、市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」が独自に母乳を民間放射線測定会社に送り分析、その結果を20日に発表した。千葉県内居住の女性の母乳から1キログラム当たり36・3ベクレルの微量の放射性ヨウ素を検出、放射性セシウムは検出されなかった。

 

ある本に書いてあったのは、

チェルノブイリから遠く離れたギリシャで、

チェルノブイリ事故1年後に、

母乳中のセシウム-137の調査をしたところ、

1㍑あたり平均16.4ベクレル検出されたとのこと。

食事を摂取する量と体内量とが釣り合っている場合、

摂取した量の43%が母乳中に分泌されるという

報告もあるそうです。

今回のは、ヨウ素ですが、

摂取した量の43%が母乳中に分泌されたとすると、

100:43=X:36.3ベクレル

43X=3630

X=84.4ベクレル

 

生活協同組合の組合員から3月下旬に母乳の提供を受けとありますから、

単純に考えても、

3/11~3/25

だとしても、14日間 2週間。

 

たった2週間で、84.4マイクロシーベルト

内部被曝してたということになります。

1年間だと、

14:365=84.4:X

14X=30806

X=2200マイクロシーベルト

つまり、2.2ミリシーベルト

 

世界の放射線の安全をつかさどる国際放射線防護委員会(ICRP)は、「どんな微量でも放射線は危険である」という勧告を発し、1人当たりの自然放射線の年間被曝量の上限を2.4ミリシーベルトに定めています。日本の場合は1ミリシーベルトです

 

軽く超えてます。

 

今回、ヨウ素のみですが、

本によると、

妊婦が摂取すると、胎盤を通して、胎児に移行します。

もしも、妊婦がヨウ素-131を体内に取り込んだと

すると、妊娠して12~13週の胎児の甲状腺には

すでにヨウ素-131が取り込まれています。

チェルノブイリ事故後、ユーゴスラビアの自然流産児の甲状腺にヨウ素-131が認められた例も

報告されていますとのこと。

 

日本人はヨウ素を含む海藻を食べることが

多く、安定なヨウ素によって希釈されるため、

放射性ヨウ素の甲状腺への蓄積は一般的に

小さい傾向にあるようです。

日本海側、外国で獲れた海藻、

少しずつ食べたほうがいいですね。

海藻がいいからと、大量摂取も良くないようです。

 

皆さん、今、普通に生活できて、

全然健康に影響ないように思われるでしょうが、

チェルノブイリでは子供たちの白血病や甲状腺ガンがピークに達したのは10年後でした。

というように、後々、

ダメージが来ます。

目に見えないだけで、

水道水、汚染された野菜、魚を

食べてると、後で、影響でるかもしれませんよ。


ついに出たか?放射能漏れ 女性の母乳から放射性ヨウ素検出

2011年04月21日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

ついに出たか?放射能漏れ 

女性の母乳から放射性ヨウ素検出

 

福島第1原発事故で各地の水道水や農作物から放射性物質が検出された問題を受け、市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」が独自に母乳を民間放射線測定会社に送り分析、その結果を20日に発表した。千葉県内居住の女性の母乳から1キログラム当たり36・3ベクレルの微量の放射性ヨウ素を検出、放射性セシウムは検出されなかった。

同団体は生活協同組合などを通じて呼び掛け、千葉のほか、宮城、福島、茨城県内の女性9人から提供を受けた。3月24日と30日に1人約120~130ccずつ採取した母乳を、文部科学省の放射能測定マニュアルに基づき、民間の放射線測定会社で分析した。

 その結果、千葉県柏市の産後8カ月の女性から36・3ベクレル、茨城県守谷市の女性から31・8ベクレルを検出。茨城県つくば市の女性2人からも、それぞれ8・7ベクレル、6・4ベクレルを検出。守谷市の女性は2回目の検査で8・5ベクレルに低下したという。

 

⇒やっぱりな。というのが第一印象。

はっきり言って、ニュースでやらなくなってから、

みんな水道水とか、産地気にせず、

食べた結果じゃないのかな?

 

内部被爆が進んでいる証拠だと思います。

 

基準値以下だから?

基準値100だとして、

99でも基準値以下。

2つ以上食べれば、基準値超えます。

 

風評被害でしょうか?

実質被害です。

 

安全なら、ちゃんと、基準値以下ではなく、

いくつなのか、明確にするべき。

基準値100で、測ったら1です。安全です。

基準値100で、測ったら99です。

基準値超えてませんから、安全ですなのか。

 

怪しきものは、摂取しない。

 

ガンバレ福島、

福島、茨城、千葉等、基準値超えたところの

農産物が基準値以下なら、

外国、西日本の人に購入してもらいましょう。

 

外部被爆の足し算である。関東近県は

わざわざ買う必要はないのです。


世界平均1人当たりの自然放射線の年間被曝量2.4ミリシーベルト?

2011年04月19日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

世界平均1人当たりの自然放射線の

年間被曝量2.4ミリシーベルト?

 

この世界平均2.4mSvって、

異常に高いと思いませんか?

 

世界の放射線の安全をつかさどる国際放射線防護委員会(ICRP)は、「どんな微量でも放射線は危険である」という勧告を発し、1人当たりの自然放射線の年間被曝量の上限を2.4ミリシーベルトに定めています。日本の場合は1ミリシーベルトです。

 

世界には自然放射線のきわめて強い地域が存在します。例えば中国の広東省陽江県の自然放射線は年間6.4ミリシーベルト、ブラジルのガラパリの海岸では最高6ミリシーベルト、アフリカのある地方の場合は10.2ミリシーベルトにも達しています。

 

こんな高い地域があるので、

日本が1mSvでも、

世界平均となると、

2.4mSvと平均値が高くなってしまうのです。

 

自然放射線という外部被曝と

食べ物、水からの内部被曝と違うような気がします。


週刊ダイヤモンド『食を守る』 100ミリシーベルト以上が健康被害の目安だって!?

2011年04月19日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

週刊ダイヤモンド『食を守る』 

100ミリシーベルト以上が健康被害の目安だって!?

 

世界の放射線の安全をつかさどる国際放射線防護委員会(ICRP)は、「どんな微量でも放射線は危険である」という勧告を発し、

1人当たりの自然放射線の年間被曝量の上限を

2.4ミリシーベルトに定めています。

日本の場合は1ミリシーベルトです。

 

週刊ダイヤモンド『食を守る』では、

飲料水2㍑(300ベクレル)を365日摂取したら、

成人3.5ミリシーベルト

乳児16.4ミリシーベルト

魚介類200㌘(2000ベクレル)を365日摂取したら、

成人2.3ミリシーベルト

乳児11ミリシーベルト

 

そもそも、100ミリシーベルトって、

原発事故前の原発での作業員の被曝限度ですよ。

一般市民は、原発従事者じゃないですよ。

その100ミリシーベルトという値を引用して、

100に対して、16.4だから、全然大丈夫ですよって、

ちょっと、勉強不足にも、ほどがある。


基準値以下の野菜、魚なら、食べても平気?

2011年04月17日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

基準値以下の野菜、魚なら、食べても平気?

 

福島県産、茨城県産

原発事故の近くの野菜、魚が

売れなくて困っている。

風評被害に困っている。

とニュース等でやっていますが、

 

基準値以下でも、

本当に食べて安全でしょうか?

それは、摂取する地域、環境によって、

違ってくると思います。

 

前回書きましたが、

被曝は足し算。

大気中からの被曝、

空気を吸い込み被曝、

水、食べ物からの被曝の足し算です。

 

つまり、福島から近い地域に住んでいる人は、

なるべくなら、

基準値以下でも避ける必要があるのでは

ないでしょうか。足し算なのですから。

 

しかし、影響が少ない、福島から、

500km以上離れている、

そのような地域に住んでいる方は、

足し算の

大気中からの被曝、

空気を吸い込み被曝が、

原発事故前と変わらない地域でしょうから、

そのような方が、

福島県産、茨城県産の野菜で、

基準値以下なら、ほとんど影響ないのでは

ないでしょうか。

水もです。

 

しかし、魚は、

今後、福島近辺の海、

千葉~北海道の魚は、食べない方が

いいでしょう。

 

そして、もっと先、世界中の大きな魚は

食べない方がいいでしょう。

 

食物連鎖で、汚染された小魚を大きな魚が

食べる。

大きな魚は、結構行動範囲広いですからね。

 

大きい魚は、妊婦、乳児は水銀の蓄積されてて、

良くないとよく言いますよね。

あれと一緒です。


文部科学省が発表したデータを基に年間の被曝量について検証してみる。その2

2011年04月17日 | 食事、メガネ、携帯電話、住宅ローン、旅行

文部科学省が発表したデータを基に

年間の被曝量について検証してみる。その2

 

参考HP

  • 独立行政法人 放射線医学総合研究所
  •  

    大気中の放射線からの被ばくに関しては、文部科学省が発表している事故発生後から現在までの数値を足し合わせることから計算できます。

    東京における被ばく線量を算出した場合の例です。

    発表された空間線量に照らし合わせた被ばく量の計算の例

    空間線量について、文部科学省の発表値(3/14~4/11の29日間)は平均0.0927マイクロシーベルト/時でした。
    0.0927 × 24時間 × 29日 = 64.5マイクロシーベルト・・・(1)
    東京の通常時の平均値は、0.028~0.079マイクロシーベルト/時ですので、その中間値の0.0535を採用し、
    0.0535 × 24時間 × 29日 = 37.2マイクロシーベルト・・・(2)
    (1) - (2) = 27.3・・・(3)
    8時間外出し、16時間は屋内に居たとすると、その分の低減係数は
    1 × 8/24 + 0.4 × 16/24 = 0.6・・・(4)

    被ばく量は
    (3) x (4) = 27.3 x 0.6 = 16.38 ≒ 16マイクロシーベルト

    水や食物中に存在する放射性物質からの被ばく量の計算の例

    次に、水や食物中に存在する放射性物質からの被ばく量(体内の放射性物質による将来の被ばくを含めた積算値)ですが、これは下記の計算式で推定できます。

    被ばくの量(マイクロシーベルト)=実効線量係数(下の表の値)×放射能濃度(ベクレル/kg)×飲食した量(kg)


    実効線量係数(マイクロシーベルト/ベクレル)
     ヨウ素-131セシウム-137セシウム-134
    乳児(3ヶ月) 0.18 0.020 0.026
    幼児(1歳) 0.18 0.012 0.016
    子供(2-7歳) 0.10 0.0096 0.013
    成人 0.022 0.013 0.019
    ※(経口摂取、ICRP Database of Dose Coefficients: Workers and Members of the public, CD-ROM,1998を基に放射線医学総合研究所で編集)

    水1kgあたりに、ヨウ素-131が8.59Bq(ベクレル)、セシウム-137が0.45Bq、セシウム-134が0.28Bq含まれていると仮定し、その水を成人が1日1.65リットル、29日間飲んだ場合、それぞれの放射能による被ばくの量は以下のとおりになります。

    ヨウ素-131:0.022 x 8.59 x 1.65 x 29 = 9.0マイクロシーベルト・・・(1)
    セシウム-137:0.013 x 0.45 x 1.65 x 29 = 0.28マイクロシーベルト・・・(2)
    セシウム-134:0.019 x 0.28 x 1.65 x 29 = 0.25マイクロシーベルト・・・(3)

    被ばくの量 = (1) + (2) + (3) = 9.53 ≒ 10マイクロシーベルト
    ※東京都が3/18~4/11に発表した数値の平均値


    なお、空気中の放射性物質を吸い込むことによる被ばくを計算するためには、空気中の放射性物質の濃度が必要です。しかしそのデータはあまり発表されていないので、その計算法については省略いたします。

    このように、、水や食物からの被ばくと空間線量からの被ばくを足し合わせると累積の被ばく線量をある程度推定することが出来ます。

     

    ⇒つまり、東京での29日間の水からの被ばくと空間線量からの被ばくを足し合わせると

    16μSv + 10μSv = 26μSv

    1年間なら?

    365日÷29日=12.58

    26μSv × 12.58 = 327μSv

    この値は、通常浴びてる東京での平均値を引いてるので、

    引かない値の空気は、

    64.5μSv × 0.6(屋内外の低減係数) = 38.7μSv

    つまり、水と空間線量を足し算すると

    38.7μSv + 10μSv = 48.7μSv

    1年間なら?

    365日÷29日=12.58

    48.7μSv × 12.58 = 612.6μSv

     

    食べ物からの被ばくは食事の習慣や量などで個人差が大きく、さらに難しい推定となります。ここでは仮に、1キログラム当たりのヨウ素-131、セシウム-137、セシウム-134の濃度がそれぞれ20、2、2ベクレルの牛乳200グラム、それぞれ2、1、1ベクレルの魚600グラム、それぞれ50、30、30ベクレルの野菜500グラムを約1ヶ月間、毎日食べたとします(厚生労働省4月8日発表の平均値に近い値)。これによる被ばくは約41マイクロシーベルトと計算されます。

    空気中の放射性物質を吸い込むことによる被ばくは、1日あたり22.2立方メートルの空気を吸ったとして、東京都のデータを元に計算すると約24マイクロシーベルトです。

     

    食べ物と、水と、空間線量からの被ばく、

    空気中の放射性物質を吸い込むことによるもの、

    すべて足すと

    東京での29日間は、

    38.7μSv(空間線量) + 10μSv(水) 

    + 41μSv(食べ物) + 24μSv(空気吸い込み)= 113.7μSv

    1年間なら?

    365日÷29日=12.58

    113.7μSv × 12.58 

    = 1430.3μSv

    = 1.43mSv

     はい、超えました。

    平常時の1mSvを。

    この値で、よくも安全ですよって、

    言えたものです。

    『普通に生活してくださって、問題ありません。』

    って、そんなわけありません。

     

    なら、どうすれば?

     

    大気中からの被曝と空気を吸っての被曝

    この2つは、普通に生活していれば、

    防ぎようがありません。

    しかし、水、食べ物はゼロは無理でも、

    なるべく、少なく摂取する方法があるはずです。

    西日本産、外国産を摂取するとか。 

     

    つまり、足し算するものを極力少なくする努力。

     

    あと、上記の数字は、成人の一年間の数字です。

    乳児、幼児、子どもも今度計算しようと思いますが、

    もっと、水、食べ物には

    気を使う必要があるかもしれません。


    文部科学省が発表したデータを基に年間の被曝量について検証してみる。

    2011年04月16日 | 募集馬情報

    文部科学省が発表したデータを

    基に年間の被曝量について検証してみる。

     

    常時:年間1ミリシーベルト以下に抑えるとあります。

     

    1ミリシーベルト(mSv)

    =1000マイクロシーベルト(μSv)

     

    個人個人の行動や食生活で大きく違ってきますので、ここでは成人におけるモデルケースについてお答えします。まず大気中の放射線による線量は、文部科学省が発表したデータから累積し、通常時の平均値分を除くと、3月14日以降の約1ヶ月で約16マイクロシーベルトです(1日8時間屋外に居たとして)。

    水道水からの被ばくは、1日あたり1.65リットルの水道水を飲んだとして、東京都のデータを元に計算すると約10マイクロシーベルトです。

    食べ物からの被ばくは食事の習慣や量などで個人差が大きく、さらに難しい推定となります。ここでは仮に、1キログラム当たりのヨウ素-131、セシウム-137、セシウム-134の濃度がそれぞれ20、2、2ベクレルの牛乳200グラム、それぞれ2、1、1ベクレルの魚600グラム、それぞれ50、30、30ベクレルの野菜500グラムを約1ヶ月間、毎日食べたとします(厚生労働省4月8日発表の平均値に近い値)。これによる被ばくは約41マイクロシーベルトと計算されます。

    空気中の放射性物質を吸い込むことによる被ばくは、1日あたり22.2立方メートルの空気を吸ったとして、東京都のデータを元に計算すると約24マイクロシーベルトです。

    これらを足しあわせると約91マイクロシーベルトです。これは東京-ウィーン間を飛行機で往復するときに浴びる放射線のおよその量に相当し、健康に影響のあるレベルではありません。

    ⇒最後の部分、

    約91マイクロシーベルトは、29日間の被曝量。

    東京ーウィーン間往復の量だから、

    大丈夫と言ってますが、

    1年間の被曝量に変換し直すと、

    365日÷29日=12.586

    91μSv × 12.586= 1145.3 μSv

    通常時の平均値分を除いて、

    原発事故前の基準1000μSv超えてます。

     

    なぜ、ごまかすのでしょうか?

    東京ーウィーン間、12.5回往復しませんよ、

    1年間に。

    数字のごまかしは、いい加減やめてほしい。


    東京TC 4歳牡馬レッドクロス 来週末くらいにミホ分場に移動の予定が立っています

    2011年04月16日 | 一口馬主

    東京TC 4歳牡馬レッドクロス

    (ジョウノヴィーナス 07)

    母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。

    BT×SS、夢の配合を実現

    父 : ブライアンズタイム
    母 : ジョウノヴィーナス(母の父 SS)
    TYPE : 牡・栗毛
    BIRTHDAY : 2007.04.14
    BREEDER : 北海道日高町・三城牧場産

    美浦・藤澤厩舎

    4戦1勝【1-0-0-0-0-3(新馬勝ち)】

    11.04.15 

    (ファンタストクラブ)
    石坂氏「水曜日に3F48秒、2F30秒をマーク。乗り出してからはずっと順調ですね。この前の計量では494キロだったから、前回からさらに2キロ増。今までは、どれだけ食わしても470キロがマックスだったから、これはいいよね。相変わらずヤンチャなところはあるんだけど状態は良いですよ。今のところ、来週末くらいにミホ分場に移動の予定が立っています」

    11.04.08 

    (ファンタストクラブ)
    石坂氏「先週土曜日に坂路で終い15-15、今週水曜には16-15を消化。コンスタントに速めの時計を出して、すこぶる順調ですよ。坂路は開場当初はスタート地点の路盤が固かったので、実質800~900mの運動でしたが、今日は1200mフルに使って走らせました。明日は2本乗って、2本目の終い2Fを15-15で行こうと思っています。今朝、藤沢先生から連絡があって、『もう2~3週間しっかり乗っておけ』と言われたので、おそらく府中が頭にあるんだと思います。こちらでもそれを念頭に置いて、しっかり調整していきます」