騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール 芙蓉S 出遅れの勝ち馬に一気に捲くられ2着がやっと。

2012年09月30日 | 一口馬主

シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール

(シルクプリマドンナ10)

母シルクプリマンナはオークス馬、

父ダイワメジャーで大物誕生の予感

父 : ダイワメジャー
母 : シルクプリマンナ(母の父 ブライアンズタイム)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2010.03.31
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎
中央獲得賞金700万円

2012/06/09、2歳新馬、東京芝1400m、1番人気1着、賞金700万円 雨 稍 横山典弘 54kg

2012/09/30、2歳OP芙蓉S、中山芝1600m、2番人気2着、賞金600万円 晴 良 横山典弘 54kg

2戦1勝【1-1-0-0-0-0(新馬勝ち)】

 

【芙蓉S】サンブルエミューズV!岩田康100勝

 

芙蓉Sを豪快に差し切ったサンブルエミューズ。岩田康騎手は年間100勝を達成した

 30日の中山9R芙蓉S(芝1600メートル、2歳オープン)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気サンブルエミューズ(牝2歳、美浦・加藤征弘厩舎)が道中最後方から徐々に進出し、直線豪快に差し切って快勝した。勝ちタイムは1分34秒5(良)。

 1馬身半差の2着に2番人気フラムドグロワール、さらにクビ差の3着には3番人気エデンロックが入った。

 このレースまで年間99勝の岩田康誠騎手鞍上のサンブルエミューズは道中、離れた最後方から。レースはジェイケイホームが引っ張る展開。サンブルエミューズは向こう正面から3コーナーにかけて徐々に進出。最終コーナーで先行集団の後ろまで上がり、直線へ。

 逃げるジェイケイホーム目がけて各馬抜け出しを図ろうとするが、外からサンブルエミューズがメンバー最速の上がり3ハロン33秒9の鋭い末脚を披露。残り150メートルで先頭に立つと、最後は2着に1馬身半の差をつけて、ゴール板を駆け抜けた。

 なお、岩田康誠騎手はこのレースで年間100勝を達成。同騎手はレース後「出遅れてしまい、思っていたレースとは違ったので、勝ってから馬がよく走ってくれたと思い、思わずガッツポーズが出てしまいました。(年間100勝には)毎年の目標であって通過点ですが、今年は日本ダービーを勝たせてもらうなどし、誇りに思います。これからもJRAを盛り上げていけるようにがんばります」とコメントした。

 サンブルエミューズは父ダイワメジャー、母ヴィートマルシェ、母の父フレンチデピュティという血統。この勝利で通算成績3戦2勝となった。

 

【芙蓉S】(中山)~サンブルエミューズが殿一気でV

中山9Rの芙蓉ステークス(2歳オープン・芝1600m)は、1番人気サンブルエミューズ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒5。1馬身半差の2着に2番人気フラムドグロワールが、クビ差の3着に3番人気エデンロックがそれぞれ入線。

サンブルエミューズは美浦・加藤征弘厩舎の2歳牝馬で、父ダイワメジャー、母ヴィートマルシェ(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は3戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 サンブルエミューズ 岩田康誠騎手
「出遅れましたが、瞬発力があるのでどんな競馬でもできます。カーッとなる気性ですが、指示通りに動いてくれますし、教えた通りのことができる馬です。もうダメだと思いましたが、スッとついていけるだけの瞬発力がありました」

4着 アポロカーネル 勝浦正樹騎手
「テンの器用さはありませんが、しっかり走っていますし、距離が延びてもいいと思います。楽しみな馬です」

5着 プリフォンテイン 松岡正海騎手
「いい位置で競馬ができましたが、あの位置からならもう少し来て欲しかったです。広いコースの方がいいのかもしれません」

 


シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール 中山9R 芙蓉S ここでも差はないと思います

2012年09月29日 | 一口馬主

シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール

(シルクプリマドンナ10)

母シルクプリマンナはオークス馬、

父ダイワメジャーで大物誕生の予感

父 : ダイワメジャー
母 : シルクプリマンナ(母の父 ブライアンズタイム)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2010.03.31
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎
中央獲得賞金700万円

2012/06/09、2歳新馬、東京芝1400m、1番人気1着、賞金700万円 雨 稍 横山典弘 54kg

1戦1勝【1-0-0-0-0-0(新馬勝ち)】

 

09/30

 

フラムドグロワール/中山9R 芙蓉S(混) (芝1,600m)

 

          12頭 54kg 横山典        発走14:25

 

デビュー戦を快勝した後は放牧に出てリフレッシュを図ると、帰厩後も入念に

 

乗り込んで態勢を整えており、横山典弘騎手は「良くなっていますよ。背中が

 

柔らかいし、勝った時もそうだったけど、力みがなくゆったり走れています。

 

時計が速くなっても対応できるだろうし、ここでも差はないと思います」と話

 

しています。

競馬ブック

本紙◎

1番人気間違いなし

 


芙蓉S出走予定馬、最終追い切り情報 シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール

2012年09月27日 | 一口馬主

シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール

(シルクプリマドンナ10)

母シルクプリマンナはオークス馬、

父ダイワメジャーで大物誕生の予感

父 : ダイワメジャー
母 : シルクプリマンナ(母の父 ブライアンズタイム)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2010.03.31
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎
中央獲得賞金700万円

2012/06/09、2歳新馬、東京芝1400m、1番人気1着、賞金700万円 雨 稍 横山典弘 54kg

1戦1勝【1-0-0-0-0-0(新馬勝ち)】

 

09/30

 

フラムドグロワール/中山9R 芙 蓉 S(混)  [芝1,600m・12頭]54㎏ 横山典

 日曜中山9Rの芙蓉S(芝1600メートル)は一昨年にワンツーを決めたホエールキャプチャ、オルフェーヴルなど活躍馬を輩出しているレース。今年も好素材がそろったが、実績上位は札幌2歳S3着のエデンロック(牡=小島茂、父フレンチデピュティ)だ。追い切りは坂路で4F54秒2~1F12秒0と上々の伸び。小島茂師は「日によってのびのび走れる時とそうでない時があるが、きょうの動きは良かった。この状態で出せれば」と好感触を口にした。

 08年秋華賞3着で3連単1000万馬券を演出したプロヴィナージュの全弟。札幌で新馬Vを飾ると、素質馬がそろった札幌2歳Sは出遅れながら直線で鋭く伸びて3着を確保した。師は「騎手(三浦)はスタートは気にしなくていいと言っているし、まだ上積みはある。ここを勝てれば今後が楽になるからね」と勝ち負けを意識していた。

芙蓉Sに出走するフラムドグロワール(牡=藤沢和)は東京の新馬戦V以来、3カ月半ぶりの実戦。最終追い切りは芝コースでバンスタンウォルツ(4歳500万)を4馬身追走、直線は内から馬なりのまま併入に持ち込んだ。時計は5F64秒8~1F11秒6。藤沢和師は「新馬戦を使う前は馬体がコロッとしていたが、すっきりしてきた。フットワークも良くなっている」と成長に目を細めた。

日曜、中山9Rの芙蓉S(2歳OP・芝1600m)に出走予定のエデンロック(牡2・小島茂之厩舎)、フラムドグロワール(牡2・藤沢和雄厩舎)、クラウンアトラス(牡2・田島俊明厩舎)、ジェイケイホーム(牡2・田中剛厩舎)について、陣営に話を聞いた。

【エデンロック・小島茂之調教師】
「前走(札幌2歳S・GIII・芝1800m、3着)は、ゲートの中が少し悪かったようで、出るタイミングが合わなかったですが、たまたまなので気にすることはないです。じっくり乗ってうまく競馬をしてくれましたし、あの時は3強と言われいて、その一角を崩せたのは良かったと思います。

 まだ馬が若いということもあり、走りが小さくなったり、伸び伸びと走る日があったりと日替わりで安定しない面もありますが、レースが近くなってきて、伸び伸びと走れるようになってきました。今週(9/26)の追い切りの動きも良かったですよ。もう少しグンときそうな感じがあり、もっと良くなる余地もありそうですが、ある程度の時計も出ていますので、現段階では十分だと思います。

 枠によりますが、指示通り動いてくれて、どの位置からでも競馬ができるレース上手な馬です。ヨーイドンの競馬になると、本当に切れる馬よりも足りない感じもするので、ある程度流れるレースになってくれればと思っています」

【エデンロック・本田達調教助手】
「馬が好きで、洗い場につながれている時などは、目の前を通る馬みんなに、ブフフと鳴いて挨拶をしています(笑)。人間にも従順ですが、まだ子供でヤンチャな面もありますね。でも、レースに行くと、並んだら抜かせない根性も持ち合わせているようです」

【フラムドグロワール・藤沢和雄調教師】
「厩舎に来た当初は、まだモコモコとしていましたが、デビューの前週あたりから動きが変わってきて、ノリ(横山典弘騎手)の評価も良かったですよ。1度レースを使わせてもらった後休んでいましたが、その分馬がしっかりとしてきて、ゴロッとしていた馬体がスッキリしてきました。1週前追い切りの動きも良かったですし、ここまで順調にきています。柔らか味も出てきて、フットワークも良くなってきました。良いスピードがありますので、先々が楽しみですね」

【クラウンアトラス・稗田調教助手】
「前走(新潟2歳S・GIII・芝1600m 17着)は、この馬には時計が速過ぎました。前走後も、調子落ちはなく、いい状態をキープしています。最終週の荒れ出した馬場もいいでしょうし、能力的にも買っている馬なので、改めて仕切り直しの一戦だと思っています」

【ジェイケイホーム・丸田恭介騎手】
「前走(2歳未勝利・芝1200m)、勝った時の時計も悪くないですし、力がある馬です。フェデラリストと併せた今週(9/26)の追い切りくらい、レースでも動けるようなら楽しみですね。これまで1500m、1200mと2度乗せてもらっていますが、1200mの方が終いがしっかりしていました。今回は 1600mに距離が延びますので、そのあたりをどう対処していくのかがカギとなりそうです」


トップスプリンターが一堂に会する秋のGI シリーズ開幕戦!あの馬が???

2012年09月26日 | 競馬情報

トップスプリンターが一堂に会する秋のGI シリーズ開幕戦!

第46回 スプリンターズS

この高速馬場なら、逃げてレコード勝ちしたパドトロワ

パドトロワについて鮫島一歩調教師

「最終追い切りは坂路で、4ハロン52秒を切ってきました。終いの1ハロンは少し時計を要しましたが、その前の2ハロンのラップが速かったですし、合格点だと思います。騎乗した安藤勝己騎手も『大丈夫だ』と話していました。馬体は引き締まっていい感じです。数字的に減っていないのは心配でしたが、実が入ってきたぶんなのかなと思います。

この夏は、ハードなローテーションをよくこなしてくれました。前走も2着馬には詰め寄られましたが、自分で作ったレコードという点を評価してあげたいです。

去年は2着、今回も凄いメンバーが揃っていますが、何とか金メダルをという気持ちです。去年も直前の馬の状態がとても良かったので期待していました。自信度としては去年と同じくらいでしょうか。

最近は逃げたり先行したりという、自分の形に持ち込めるようになって安定してきました。中山は前の馬が粘る傾向がありますから、そのようなレースをイメージしています。海外からも含めて強いメンバーが揃いますから、気を引き締めて。今年はサマースプリントシリーズのチャンピオンというタイトルも取れましたし、重賞を連勝して、胸を張ってGIに向かうことができます。応援お願いします」

パドトロワについて安藤勝己騎手

「先週の追い切りはまだ重い感じがしました、今朝の最終追い切りはそれなりの動きでホッとしました。ここまでの過程が去年よりも良かったですし、いい状態で臨めると思います。去年は夏場があまりいい状態でなく、スプリンターズSの直前にガラッと良くなりました。今年はいい意味で、平均的にいい状態ですからね。

去年の暮れの香港では歩様が悪かったんです。その後故障して休んで、僕が乗った頃には良くなってきていました。函館スプリントSを使ってから歩様も息遣いも良くなりました。期待通り、状態通りの重賞2連勝です。

もともと歩様の堅い馬ですが、柔らかみが出てきました。短距離で競馬がしやすいタイプです。前に行けるし、ハナに行ってもいいし、下げてもひと脚は使いますし。今回も馬に任せてというレースになると思います。

もし馬場が渋ることになっても、マイナスではないと思っています。前走はレコード勝ちでしたが、それも状態の良さだと思いましたし、できれば少し時計の掛かる馬場の方がいいのではないでしょうか。今回が一番チャンスだと思いますので、何とか勝たせてあげたいです」

 

「以前より、輸送に慣れるなど馬がタフになった。昨年は北海道から栗東へ輸送したときに体重が4キロ減ったのに、今年は同じ状況で4キロ増えたからね。昨年のスプリンターズSもベストの状態だったけれど、今年はそれ以上の状態で戦えそう」と鮫島師。

 そういえば、鮫島厩舎のGIでの最高着順は昨年のパドトロワのスプリンターズS2着。意外なことにまだGI未勝利なんですね。これに対して鮫島師は「ここで結果を出したいね」と力強く語っていました。

 担当の金山助手も「夏はずっと使ってきたので目に見えない疲れが心配。でも、大丈夫そうだし、本来はレースを続けて使ったほうがいいタイプなので楽しみですね」といいムードを強調していましたよ。

 

スプリンターズS1週前追い切り(20日) 次週のスプリンターズS(30日、中山)へ向けて、昨年の2着馬パドトロワが20日、坂路で1週前追い切りを消化した。

 安藤を背に坂路で単走。ラスト2ハロンで気合をつけられると、12秒4、12秒9でフィニッシュ。全体は53秒8で「最後の1ハロンが少し頼りなかったかな。北海道の頃の動きには戻っていないね。でも、去年も直前でグンと良くなったので、来週やってどこまで変わってくるか」と淡々とした口ぶりだった。

 今年もこの舞台へ戻ってきたが、タイトルを取っての参戦だ。今夏2走目のアイビスSDで重賞初Vを飾ると、昨年と同じステップのキーンランドCで重賞連勝。サマースプリント王者に輝いた。

 「北海道では以前と比べて歩様が柔らかくなっていたけど、今も同じ感じです。去年と変わらないくらい、いい状態」と金山助手は順調さを強調。飛躍の1年に―。あとは昨年のリベンジを果たすだけだ。

 

キーンランドC時

パドトロワの最終追いに安藤は明確なチェックポイントを設けていた。「(馬体の)柔らかさ、それから息遣い」。アイビスSDに続く重賞連勝に挑む期待馬は鞍上の期待に応えてみせた。

 函館Wコースで単走。力みなく流し、直線では程よく気合を乗せて上々のスピード感。5F66秒7~1F12秒9をマークした。「いい感じ。以前は硬くなって乗り味がガタガタしたが今は柔らかい。息遣いもいい」。21戦中14戦の手綱を取ってきた名手の言葉を聞く限り、チェック項目は高いレベルでクリアしたようだ。

 ドリームバレンチノ同様、サマースプリントシリーズのタイトルを渇望する。「何とか勝たせたい。G1でドンと来いとまでは言わないが、G2やG3なら明らかに上位。ゲートに心配がないから前で立ち回れる。競馬がうまいんだ」。安藤がここまで熱く語るのは珍しい。それだけパドトロワにほれ込んでいるのだ。


シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール 今週日曜日の中山・芙蓉Sに出走を予定しています。

2012年09月26日 | 一口馬主

シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール

(シルクプリマドンナ10)

母シルクプリマンナはオークス馬、

父ダイワメジャーで大物誕生の予感

父 : ダイワメジャー
母 : シルクプリマンナ(母の父 ブライアンズタイム)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2010.03.31
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎
中央獲得賞金700万円

2012/06/09、2歳新馬、東京芝1400m、1番人気1着、賞金700万円 雨 稍 横山典弘 54kg

1戦1勝【1-0-0-0-0-0(新馬勝ち)】

9/20

 

フラムドグロワール/杉 原20南W重    69.4- 53.1- 39.3- 13.5馬なり余力

 

    スーパームーン(古500万)馬なりの内を0.8秒追走同入

9/24

フラムドグロワール/助 手23南P良    69.5- 54.4- 40.2- 13.1 馬なり余力

9/25

フラムドグロワール[父ダイワメジャー:母シルクプリマドンナ]

南Wと南Pコースでキャンターの調整で、20日に併せて時計を出すと、23日に

も追い切られています。杉原騎手は「この前乗った時はまだ動けないなと思い

ましたが、先週は良くなりましたよ。新馬勝ちの時もそうでしたが、馬場が重

くても全然苦にしないですね。カッカすることもなく、こちらの指示通り動い

てくれますし、乗りやすい馬です。順調に仕上がっていますから、今週の競馬

も走ってくれると思いますよ」と話しており、今週日曜日の中山・芙蓉Sに出

走を予定しています。

9/26

出走予定

フラムドグロワール/日曜日の中山・芙蓉S[54 横山典]

フラムドグロワール/横山典29南芝稍    64.8- 50.0- 36.8- 11.6 馬なり余力

    バンスタンウォルツ(古500万)馬なりの内を0.8秒追走同入


東京TC 3歳牡馬レッドランベール 残念ですが引退を決断することになりました。

2012年09月26日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドランベール

シシーダルザス09)

母は米の芝G1馬、

その潜在能力を活かせる新種牡馬の投入に期待

父 : ダイワメジャー
母 : シシーダルザス(母の父 Sicyos)

TYPE : 牡・栗毛

BIRTHDAY : 2009.04.06

BREEDER : 新冠町・秋田牧場

美浦・久保田貴士厩舎

3戦0勝【0-0-0-0-0-3
】3戦全てシンガリ負け!

 

12.09.24 

 

(引退)
本馬の今後について関係者一同協議してきましたが、既に未勝利戦に出走する権利もなく、これまでの成績等も考慮した結果、残念ですが引退を決断することになりました。出資会員の皆様には、追って書面にて詳細をご報告致します。長い間、レッドランベール号にご声援いただき、ありがとうございました。

 

12.09.20 

(久保田厩舎→松風馬事センター)
久保田調教師「使った後もしっかりチェックして、異常はありませんでした。今日、松風馬事センターへ放牧に出します」

 


東京TC 3歳牡馬レッドランベール ※今後については、関係者間で協議中です。

2012年09月19日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドランベール

シシーダルザス09)

母は米の芝G1馬、

その潜在能力を活かせる新種牡馬の投入に期待

父 : ダイワメジャー
母 : シシーダルザス(母の父 Sicyos)

TYPE : 牡・栗毛

BIRTHDAY : 2009.04.06

BREEDER : 新冠町・秋田牧場

美浦・久保田貴士厩舎

3戦0勝【0-0-0-0-0-3
】3戦全てシンガリ負け!

 

12.09.19 

 

(久保田厩舎→松風馬事センター)
曳き運動。
久保田調教師「使った後なので、今日は運動だけで様子を見ました。挫石した爪も問題なく、歩様には少し硬さがありましたが、この程度なら問題ないですよ。午後からもしっかりチェックして、明日、松風馬事センターへ放牧に出します」
※今後については、関係者間で協議中です。

 


東京TC 3歳牡馬レッドサイファー 見事に少ないチャンスをモノにしてくれました。

2012年09月19日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドサイファー

(アルウェン09)

半姉ギンザボナンザはクラシックの舞台を経験、

賢弟として大舞台で雪辱を果たしたい

父 : フジキセキ
母 : アルウェン(母の父 トニービン)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2009.02.10
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎

中央獲得賞金400万円

2012/09/16、3歳未勝利、中山ダ1800m、4番人気1着、賞金400万円

2戦1勝【1-0-0-0-0-1】

レッドサイファー、未勝利戦快勝!

レッドサイファー(牡3歳・藤沢厩舎)が、出走機会最後となる未勝利戦を鮮やかに勝ち上がりました。予定していた芝レースが除外濃厚のため、ダート戦に目標を切り替えての一戦。姉のギンザボナンザが芝で実績を残すことから、一抹の不安もありましたが、レースでは初めてかぶる砂にもめげず、力強いストライドで2着馬をねじ伏せました。ここに至るまで入退厩を繰り返し、スタートラインに立つことすらままならなかったサイファーが、見事に少ないチャンスをモノにしてくれました。何か“持っていそうな”レッドサイファー。今後の走りにもご注目ください。(9/18)

12.09.19 

(藤沢厩舎→ミホ分場)
レース後、ミホ分場へ放牧に出ました。
藤沢調教師「きっちり決めてくれて良かったですね。まだしっかりしていない部分も多いですし、伸びしろも大きいと思うので楽しみですね。一度放牧に出しましたが、様子を見ながら次を考えたいと思います」


シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール先週は1000万クラスの馬を煽っていたからね。

2012年09月18日 | 一口馬主

シルクHC2歳牡馬フラムドグロワール

(シルクプリマドンナ10)

母シルクプリマンナはオークス馬、

父ダイワメジャーで大物誕生の予感

父 : ダイワメジャー
母 : シルクプリマンナ(母の父 ブライアンズタイム)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2010.03.31
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎
中央獲得賞金700万円

2012/06/09、2歳新馬、東京芝1400m、1番人気1着、賞金700万円 雨 稍 横山典弘 54kg

1戦1勝【1-0-0-0-0-0(新馬勝ち)】

9/18

 

フラムドグロワール/助 手17南P良    68.8- 53.4- 39.9- 12.8 馬なり余力

フラムドグロワール[父ダイワメジャー:母シルクプリマドンナ]

南Wと南Pコースでキャンターの調整で、12日に併せて時計を出すと、17日に

も追い切られています。横山典弘騎手は「良くなっていますよ。先々週はまだ

動けなかったようだけど、先週は1000万クラスの馬を煽っていたからね。入厩

当時は硬くて、力んで走っていたけど、新馬の最終追い切りぐらいから良くな

ってきた馬だからね。久しぶりに乗ったけど、勝った時の良いイメージのまま

でしたよ。背中が良いですね。柔らかくて、良い意味で緩さもあり、ゆったり

走れています。夏を上手く過ごせたんじゃないかな」と話しています。

 


東京TC 3歳牡馬レッドサイファー スーパー未勝利をあっさり勝利!

2012年09月18日 | 一口馬主

東京TC 3歳牡馬レッドサイファー

(アルウェン09)

半姉ギンザボナンザはクラシックの舞台を経験、

賢弟として大舞台で雪辱を果たしたい

父 : フジキセキ
母 : アルウェン(母の父 トニービン)

TYPE : 牡・栗毛
BIRTHDAY : 2009.02.10
BREEDER : 安平町・ノーザンファーム

美浦・藤沢和雄厩舎

中央獲得賞金400万円

2012/09/16、3歳未勝利、中山ダ1800m、4番人気1着、賞金400万円

2戦1勝【1-0-0-0-0-1】
後藤騎手「調教で乗って力があるのはわかっていましたし、調子の良さも伝わってきました。ダートの走りも良かったですし、砂かぶっても問題なかったですね。4コーナーの手応えから楽にかわせるかなと思いましたが、まだまだ馬が子供でフラフラしたりした分なんとかかわしたという感じです。そんな中で勝ったのでまだまだ体も気持ちも上積みは大きいと思いますよ。いい馬に乗せていただいたのでチャンスを生かすことができて良かったです」